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羽村市 西川美佐保
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Archive for the ‘視察.研修’ Category

学力ナンバー1 秋田県を訪問 <総務委員会>

視察の初日。(10/11)

14666319_907067339438010_1491176799805599095_n総務委員会で秋田県の美郷町役場
学校教育に予算をしっかりつけて、子ども達の学び合い等学力向上に効果を上げています。

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六郷小学校は、4、5年生は1学級22人〜24人。6年生は37人。担任、副担任制度を導入。

家庭学習に力を入れておられ、目安は、学年数✖️10分、プラス10分とのこと。コメントも担任だけでなく、校長、教頭、教務等の先生方も担当。それぞれの子供の理解、課題も発見でき、授業に活かせるなど。

塾が無いからこそ、町を上げて団結出来る面もあるのでしょうか。一人学習(家庭学習)へのコメントに工夫され、心の繋がりも大切にされているなど沢山学ばせて頂きました。

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視察二日目。(10/12)

14642007_907708632707214_8876574640578245558_n午前中は大仙市役所で、小中学校の学力向上の取り組みについて、午後は秋田県全体でも学力が高い中で特に8年連続で全国学力テストNO.1の小学校がある東成瀬村へ訪問。東成瀬中学校でお話を伺いました。

先生の一方的な授業ではなく、自分達で授業の課題を見つける力、子ども同士の学び合い(教え合い)、自分の考えを発表する力、まとめる力、自主学習する力、1回の授業での積み重ねの差は、1年で大きくなる事を実感しました。

学び合いは特に先生の力量が問われますが、研修を常に実施され、教育の質を高めておられます。

子ども達は日頃、早く、きれいに字を書く訓練をしていますが、書道の皆んなの作品の完成度の高さに驚きました。少ない子ども達を大切に、生きる力を育てて下さっていると本当に頭が下がる思いがしました。

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夕方は横手市役所地域作り協議会のお話を伺いました。14657293_907708669373877_6297734620650358733_n

地域づくり協議会が旧8町村単位に設置され、市の職員さんも全員、それぞれどれかの協議会に入り活動されています。協議会自らが企画・立案する「元気の出る地域づくり事業」に総額2億円の予算を充てられています。

IMG_9954この事業が始まる前のH22年のまちづくりアンケートでは、「満足・やや満足」は8.8%でしたが、地域づくり協議会が出来て自分たちで、やりたい事業ができるようになってからは、

「非常に満足・満足・やや満足」を合わせると、市民満足度65.2%ととても高くなっていました。

町内会加入率ほぼ100%だからこその部分、課題など学ばせて頂きました。

 

 

視察3日目。(10/13)

FullSizeRender全ての小中学校がコミニュティスクール由利本荘市の教育委員会を訪問。

教育とは「感動」と「アピール」との佐々田教育長の力強いご挨拶からスタート。

地域の方々による学習支援。地域の良さを発見する学習、自分の良さや可能性を発見する学習を通し、地域の将来を考える人材に子ども達が育っているということは素晴らしいと思いました。

 

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今回訪問させて頂いた秋田県のどの自治体も教育長さんがとても情熱を持った素晴らしい方々だったこと、

教育に必要な予算はしっかりつけることが大事であり、教育は生きる力を育て、未来を開くことに繋がると実感しました。

 

 

「ふるさと納税」全国まちづくりサミットの2日目

今日は「ふるさと納税」全国まちづくりサミットの2日目です。

特別講演は2つあり、その1つは「ふるさと納税が生み出す地域への効果と課題」について。

講師は、神戸大学大学院経営研究科 准教授 安田隆明氏

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他の地域から訪ねた訪問者は、ちょっと感動したことは

ネットに書かないけれど、ちょっと、がっかりしたことは書く。

おもてなしの心が大切で、決して訪問者をがっかりさせてはいけないことや

高い期待値を超える強烈な体験・経験を提供する必要性について語られました。

経済成長=資本➕労働➕技術 ということは、人とお金を呼べれば技術も伴い経済成長ができるということで、その行動に移すためのプロセスを学びました。

 

2つめの特別講演は、「ふるさと納税の使途が評価される施策の推進

 〜地域おこし協力隊等の起業支援を中心とした地方移住の推進〜」で

総務省より企画課長の萩原良智氏が見えての講演です。

ふるさと納税に対し、返礼品なし、受け取らない方が納税率が高いことや、これまでと違い自治体に対し、資金調達から、マーケティング、組織戦略など

会計や戦略など経営が求められていることなど語られました。

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成功事例の発表は、高知県越知町、東川町です

主催講演株式会社トラストバンクの代表取締役 須永珠代氏より

このような催しを支援する理由などが語られ、社会の発展への思い、優秀な事業を応援したいとの思いが伝わってきました。

2日間にわたるサミットで、他の真似でなく、いかに自治体の良さを

引き出していくことが大切なのか、方法は千差万別であることを学びました。

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IMG_8609終了後、その会場からすぐ近くに、上士幌町の鉄道資料館があり、外では土日など足こぎトロッコを662m運行しています。

そこを経由しながら次の宿泊先へと移動しました。

 

 

ふるさと納税全国まちづくりサミット 初日

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早朝4時前の小作駅発高速バスにて羽田空港へ。7時40分出発。

お昼前に「とかち帯広空港」に到着。お昼を済ませて会場へ。

北海道上士幌町にて本日午後1時より2日間に渡り開催の「ふるさと納税全国まちづくりサミット」が開催され、特別講演と初日の今日は5自治体の成功事例の発表でした。
遠くは九州からの参加者も。

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14102499_876719215806156_6848054928548976093_n特別講演は、「プラチナ社会による地域振興〜新規ビジネスモデルの創造〜」を三菱総合研究所理事長 小宮山宏氏 より。
発表されたのは、北海道上士幌町、北海道 遠別町、山形県天童市、島根県浜田市、長野県白馬村です。

印象的だったのは、発表者の「寄付を頂く事が目的ではなく、寄付で課題を解決する事が目的」ということ。ふるさと納税を進め、それをまちづくり、雇用に繋げ、人口が増えているという取り組み等参考になりました。14095815_876719255806152_8556350727392315474_n
住宅、車、家電等も飽和状態の中で、課題解決型に切り替えると幾らでも仕事は増やして行けることを学びました。

ひきこもりの回復に必要な関わり

13900067_862357840575627_257369500207442983_n今朝は参院選や都知事選が終わり、久しぶりに羽村駅の駅頭にてマイクを持たせて頂きました。
終わった瞬間、先輩の青海元福生市議が通られて「写真撮りましょうか?」と絶妙のタイミングで感謝の1枚です。ありがとうございました。

M邸のお庭の芝は、3、4日に一度カットして手入れをされています。

手入れの行き届いたM邸の芝

FullSizeRender午前中は、市内に新しく建築されて1年が経過した東京都水道局の施設を公明党会派4名で見学させて頂きました。

素晴らしい施設でしたが、見学は個人は受け付けてないとのことで、団体のみ受け付けています。

その後、武蔵村山市歴史民俗資料館へ足を運び、学ばせて頂きました。帰って来たら大雨。

<講演会>

午後から「ひきこもりの回復に必要な関わり」〜今からできる!家族・関係者の関わりのヒント〜の講演会へ。

講師は、津田心理相談室の津田博紀氏

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印象的だったのは、すべてやってあげるのではなく、自分のことは自分でやらせる。例として法事などの際に余分に2、3日家を開けて、食べ物を置いておかないでお金を置いて、外に出る環境を作るなど。出来たこと良いところは褒めること、評価することが自信につながること。

父親の態度がとても大事であること。暖かい評価を継続できるかどうか。そこがポイントとのこと。

保健所の役割、多摩総合精神保健福祉センターのアウトリーチ系について、医療が必要な場合など学ばせて頂きました。

夕方はキャップの回収などボランティア活動を。

蒸し暑い1日でした。

ペーパレス化に向けて➁

朝7時半に市役所を出発し逗子市へ。逗子市議会では4年前から日本で初めてタブレットを導入されておられ、その活用について、羽村市議会議員で本日お邪魔してお話しを伺いました。

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13669090_859357874208957_4675007949071274480_nA4より小さいタブレットで、2台(1台は個人)持ちで対応されていました。
安城市さんで伺ったセキュリティの話や、全員が同じページを見られる「同期」の操作を、逗子市ではなぜ使用されないのか。研修についてなど3点質問させて頂きました。

逗子市議会女性議員(中2人)と共に。

逗子市議会女性議員の方々(中2人)と共に。

やはり聞いてみないと分からないことが沢山ありました。「同期」の操作を使用しないのは、事務局の方が大変とのお話でした。操作に慣れた方なら、ボタン1つなのでそんなに手間はかからないのではないかと2日前の安城市さんの様子を見ていたのでそう思いました。

また、自分の訴えたい画像などを全員の画面に「同期」できれば、他の議員の理解も進むのではないかと思いましたが、それらは1つの画面で2つの書類が見られるかどうかによっても違うのかも知れません。

市民の方にとっても、すぐにその場で具体的工事内容や、完成図を見せられる利便性などもよく理解できました。逗子市議会の6名の議員の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。

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13731671_859357947542283_1990201573866364814_n海水浴場で泳ぐ親子連れ、若者達が海で楽しんいるのを横目で見ながら、帰路へ向かいました。

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夕方6時半から夜9時過ぎまで「長期総合計画審議会」の傍聴へ伺いました。

ペーパーレス化に向けて①

愛知県の安城市役所を訪問。13669160_858574617620616_8963706775523722210_n

現在羽村市の議会改革で議論されているペーパーレス化ですが、いち早くA4版タブレットを導入されておられる愛知県安城市議会に、現状を伺いました。

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13769552_858574624287282_7525844648716542891_n実際に使わせて頂き、同時に複数の書類を開いて見られる利便性は、A4の大きさがあるからでしょうか。

議会事務局の方が、皆が一斉に同じページを見られる「同期」の操作を行われたことにより、全員のタブレットのページが一瞬で同じページに変わりました。書類を探す手間も省けます。

本日伺ったことを参考にさせて頂き、今後もしっかりと検証して行きたいと思います。
羽村市のキャラクターを掲げて下さって、そのご配慮に感謝。お世話になり、ありがとうございました。
(安城市役所は裏も表も全て見事なグリーンカーテンです)

北杜市にて 2日目

13718729_851023551709056_7577487611399637396_n晴天の北杜市2日目です。
昨日市役所で説明頂いた市運営の小水力発電「クリーンでんでん」や子育て支援住宅など現場の見学です。

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13669570_851023581709053_3134265480951364092_n北杜市の水環境は素晴らしく、豊富な水量や斜傾など、小水力発電にもってこいの環境に改めてその活用についても想いを巡らしました。また、子育て支援住宅については、現在建築中の場所を見学。

近くの風景

近くの風景

小学校より歩いて2分、駅近、八ヶ岳、南アルプス、富士山が一望出来る素晴らしい環境で、子育て支援住宅の安い家賃で子育てできる環境は最高です。(5年から最長10年住むことが可能)

また、子育て世代の住宅建築に対しても新築150万円、中古100万円の補助など、子育て世代が北杜市に定住してくれるような施策が、これほど充実しているのは、出生率が1.1と深刻な状況のため。

羽村市では、出生率はもっと高いですが、出生率が落ちてからでは遅いと考え、6月議会でも子育て支援について、「羽村で子育てしたいまちづくり」について取り上げさせて頂きましたが、さらに取り組む必要性を実感しました。

 

平成28年度 青梅、羽村地区工業用水道企業団の視察

13567029_846086305536114_6438144171463494733_n本日、青梅、羽村地区工業用水道企業団の議員6名と企業長(羽村市長)、副企業長(青梅市長)、事務局など12名で、高萩・北茨城工業用水水道企業団の行政視察に伺いました。

北茨城市まで、片道約3時間、日帰りでは結構きつい行程でしたが、それでも高速が一部繋がったお陰でそれが可能となりました。(朝7時55分集合、18時解散)

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北茨城市 豊田市長さんのご挨拶で、市で6次産業で新商品を開発された「つばき油」の紹介や、工業用水を全国で初めて給水料金を3年間免除する優遇制度を作られています。

子育て支援では、民間のデベロッパーにマンションを24棟建てて貰い、30年間借り上げ、家賃補助など、工業用水だけでなく、多くの施策に積極的に取り組まれていました。

こちら側の工業用水の沢山の質問にも丁寧にお答え頂きました。

様々な取り組みを、経営が厳しい青梅、羽村の工業用水の活性化に向けて、今後の参考にさせて頂きます。涼しい1日となりましたが、大変お世話になり、ありがとうございました。

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13606982_846086335536111_7270779191558335380_n北茨城市で開発されたつばき油は、とても高価なもの。

市長さんは「これを使用しているので、70歳過ぎて、髪の毛は染めていないけれど白髪がない。」とPRを。

実は、羽村市にある五乃神学園さんでも「椿油にハーブの香りを入れたもの」を作られ販売をされていますが、

これが飛ぶように売れるということで、担任の先生も買えない状況であると3年前に伺いました。

現在の状況は分かりませんが、価値ある商品作りは大切だと思います。

多摩都市モノレール建設促進特別委員会の意見交換会

13516382_838619109616167_1173048919103632159_n本日は、羽村市議会の多摩都市モノレール建設促進の特別委員会のメンバー9名で、武蔵村山市へ訪問させて頂きました。

武蔵村山市議会の「交通対策特別委員会」(12名)の傍聴と、その後の両特別委員会の意見交換会を行わせて頂きました。

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今回私達特別委員会として動きを起こさせて頂きましたのは、委員長挨拶でも触れさせて頂きましたが、本年4/20、国土交通大臣の諮問機関であります交通政策審議会から「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」の答申が出され、多摩都市モノレールの延伸について盛り込まれました。

具体的な区間は、上北台から箱根ケ崎、多摩センターから八王子、多摩センターから町田の区間で、特に上北台から武蔵村山市を経て箱根ケ崎へと続く路線が、(2015年7月「整備について優先的に検討すべき路線」として位置づけ)2016年4月、「事業化に向けて具体的な調整を進めるべき」路線として位置付けられたことに着目しました。

羽村市は、JR青梅線が市中央部を東西に走っておりますが、南北を貫く公共交通機関がありません。

武蔵村山市では、看板の設置や多摩都市モノレール基金をH23年度から設置され、関連物品(モノレールスイーツ)の販売を行われ財源の確保まで行なわれている活発な取り組みなど貴重な情報交換の場を持たせて頂き、ありがとうございました。

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武蔵村山市から多くの市民の方が羽村市の企業など通っておられる方が多いことも大変参考になりました。

多摩地域発展のためにもモノレールが巡廻する必要性など改めて確認させて頂き、今後も関係自治体と情報交換や連携を図りながら、モノレールの建設促進の実現に向けて活発に動いてまいりたいと思います。(今回の意見交換会開催にあたり各議会の議長さんにお世話になりました)

京都市自転車安心安全条例について

13164469_818785718266173_3264319297376620297_n京都市役所で、「京都市自転車安心安全条例」について幅広い取り組みを学ばせて頂きました。

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100年を超える京都市の歴史で初めて「議員立法」を成立された京都市議会公明党の取り組みについても、第2部で議員の皆様から貴重なお話を伺いました。

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今は毎年議員立法で様々な条例を成立されています。議会事務局に政策担当がおられる事は重要ですが、とても参考になりました。お世話になり大変ありがとうございました‼️