すぐ行く!すぐやる!
一の声を大切に!!
日本初!環境大臣表彰受賞!!
【環境にやさしい電気バス! コミュニティーバスはむらん中央コース】
未来の宝を応援!!
【保育園・幼稚園の保育料、3人目以降の無償化!】
【はむらっこ広場を開設!】
実現しました!
行財政改革と経済・雇用対策・無駄の削減
⚪︎ 創業支援の充実(コーディネーター、場所、セミナー、補助金)
⚪︎ 複式簿記による新公会計制度の実現と事業仕分けの推進
⚪︎ 中小企業のための融資制度の充実
⚪︎ 緊急雇用対策として市内に雇用相談窓口の設置
⚪︎ 市職員応募の年齢制限枠の拡大
⚪︎ 羽村にぎわい商品券の発行
⚪︎ 地元企業に配慮した(地域貢献等)入札制度改革
⚪︎ 公共施設内に設置されている自動販売機の設置料金に入札制度を導入してはと提案→場所貸し料金(賃借料)は年間約320万円〜350万円に増収、平成23年からこれまで約2200万円以上の収益増
⚪︎ 上下水道の企業債(借金)を(高い金利借りて返済されていた)償還払での金利の借り換えを議会で提案→借り換えが実現。
約1億2千万円の将来負担を削減!
安心・安全・快適なまちづくりと、環境・観光振興
⚪︎ 路線バス「電気バスはむらん」の提案、実現→日本初!
⚪︎ 急速充電器、庁舎への太陽光発電を活用したCO2ゼロの環境に優しいバスを提案→AZEMSというシステム誕生!→環境大臣表彰を受賞!→全国から視察に
⚪︎ コミュニティバス「はむらん」にPASMO(パスモ)やSuicaなどのICカードの導入を提案→平成28年7月からワンタッチで清算可能に(現金も利用可能)
⚪︎ 「環境展」の開催を提案→ゆとろぎや図書館などで「環境フェスティバル」が開催。平成30年6月に第7回が開催されている。
⚪︎ 市内公共施設への太陽光発電施設の設置を提案→ 現在、庁舎、分庁舎、保健センター、スイミングセンター、栄小、富士見小、二中、などに設置された。
⚪︎ ゴミゼロ社会に向けてガラス陶磁器の資源化を提案→燃やせないごみゼロを実現!
⚪︎ レンタサイクル事業の提案→観光案内所へ設置
⚪︎ 平成21年 市内街路灯の全てをLED化へ提案→平成30年12月現在、1776個取り替え済み
⚪︎ 小型家電、入れ歯などの回収を提案→それぞれの回収場所が設置
⚪︎ 災害時のマンホールトイレを全小中学校への設置完了
⚪︎ コミュニティバス「はむらん」の車両の改善(つり革、イス、雪道対応タイヤ)
⚪︎ コミュニティバス「はむらん」のコースの改善(ゆとろぎ前や、そよかぜ前等へのバス停の増設を提案→増設)
⚪︎ コミュニティバス「はむらん」の福生病院へ増便(4便→8便に)
⚪︎ コミュニティバス「はむらん」運行の際、施設の休日案内のアナウンス
⚪︎ コミュニティバス「はむらん」の見やすい時刻表への改善
⚪︎ペットボトル水「水はむら」の提案、実現!
⚪︎ 羽村市自然休暇村の他25市との連携によるPR等で利用者拡大を提案→現在11団体が契約している。
⚪︎ 引き取り手のいない放置自転車を売却可能に
⚪︎ 小作駅、羽村前にパトロールセンターを開設
⚪︎ 民間住宅の耐震診断・改修の取り組み
⚪︎ 家具転倒防止器具の配布
⚪︎ 住宅用太陽光発電・省エネガス給湯器への助成金の推進
⚪︎ エコキャップの回収拠点を市役所と事業所に設置→市内6ヶ所に設置
⚪︎ 新型インフルエンザ行動計画の策定
⚪︎ 防犯、交通安全などの生活を守る安全条例の制定
⚪︎ 中学校でのスタントマンによる自転車安全教室の推進
⚪︎ 奥多摩街道(西学童クラブ前)に信号機の設置の推進
⚪︎ 神明台2丁目の事故の多い交差点に信号機の設置の推進
⚪︎ 公園に健康遊具の設置の推進
⚪︎小学校校庭に芝生化の推進
子育て支援と教育の充実
⚪︎ 市役所1階に赤ちゃん授乳室(おむつ替えコーナー)の設置提案→実現、民間等も含めた赤ちゃん休憩室の拡大を提案→現在、市内49ヶ所に設置
⚪︎ 病後児保育を提案→病後児保育 たんぽぽ 設置(料金1日 市在住在勤1000円 市民以外 2000円)
⚪︎ 病児保育を提案→病児保育室 あおりんご(ばば子どもクリニック内)料金1日 市在住 在勤1000円で利用できる。(市民以外 2000円)
⚪︎ 特別支援教育支援員全校配置
⚪︎ 延長保育・一時預かり保育事業充実
⚪︎ 中学3年までの医療費の無料化(通院費のみ200円負担)
⚪︎ 認証保育所、家庭的保育事業の利用者へ認可保育園との差額を最高4万円まで市で補助
⚪︎ 妊産婦健診の14回公費助成の実現
⚪︎ 不妊治療費の公費助成
⚪︎ 出産育児一時金の拡充(38万円から42万円へ拡充)
⚪︎ 里帰り出産の公費助成
⚪︎ 待機児童解消のための保育園の整備
⚪︎ 3人目の保育園保育料の無料化
⚪︎ 認定こども園の設置推進
⚪︎ 母子・父子家庭への子育て支援の充実⚪︎ こども議会の開催
⚪︎ スクールカウンセラーの配置の充実
⚪︎ スクール・ソーシャルワーカーの配置の推進
⚪︎ 巡回司書教諭の実現など学校図書館の充実
⚪︎ 公務用パソコン・教員一人一台の整備
⚪︎ 小学校の環境学習の推進
⚪︎「給食費未納問題」改善のための契約制度の推進
健康・福祉
⚪︎ 公共施設駐車場にマタニティマーク、ハートプラスマークの設置
⚪︎ 公共施設への赤ちゃん休憩室(授乳スペース、オムツ交換スペース)の設置と民間への拡充を提案→現在市内49ヶ所に設置
⚪︎ 福祉作業所 スマイル工房を新築移転し、定員枠や喫茶コーナーなど仕事内容の拡大など提案→平成30年9月、定員を倍の40名を受け入れ可能に。仕事内容も喫茶コーナーなどこの春、オープン予定。
⚪︎ 認知症カフェ(オレンジカフェ)の設置を提案→平成30年度に4ヶ所設置され開催された。
⚪︎ 「40歳まで特定健診が無いので不安」との声から、若い層の検診を提案→30歳、35歳検診が実現!
⚪︎ 障害者就労支援センター「エール」の設置
⚪︎ 社会福祉法人「そよかぜ」への支援
⚪︎ 公立福生病院の建て替え
⚪︎ 民生児童委員の増員
⚪︎ 介護予防のための健康づくりの推進
⚪︎ 地域包括支援センターの拡充
⚪︎ 認知症予防をサポートする人の配置増員
⚪︎ 一人暮らしの高齢者の見守り・安全確認システムの構築
⚪︎ 一人暮らしの高齢者の食事会の推進
⚪︎ 乳がん・子宮頸がんの無料クーポン券の実施
⚪︎ がん検診の期間、人数、受診場所の拡充
⚪︎ ヒブワクチンの約半額4千円の公費助成の実現