Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
羽村市 西川美佐保
nmisaho@yahoo.co.jp

陸前高田市 防災教育について

4日午後から、陸前高田市役所にて、防災教育について、また陸前高田市東日本大震災検証報告書を出されており、それぞれお話を伺いました。
お話頂いた金教育長ご自身の、「家を流されても、大したことない」と思われたほど回りの状況は大変な状況であったこと。

落ち着いたあとで一番辛かったことは、アルバムが1枚も無くなったこと。子どもさんの結婚式の時。でも、友人知人が持っておられた写真が集まり感動されたことなど。

仮設の陸前高田市役所

仮設の陸前高田市役所

 

学校の校庭が未だに仮設住宅があり、使用出来なくても誰一人文句を言う生徒はいない。(7年間ということは入学してから卒業まで校庭が無い状態)

子ども達が、多くの人達から支援を受けたことにとても感謝していて、他で何かあったら、今度は自分達が助ける番だと思っている等の変化など。身につまされるお話に込み上げるものが。

西川撮影

西川撮影

また、震災直後の大変な中、忘れないようにと検証報告書を出されたことは凄いと思いました。

復興と同時進行の、時間と共に失って行く記憶を後世のために残そうとの必死の闘いだったと思います。

また、改めて、私達公明党が市で進めて来た方向性は、間違いなかったことも確認が出来ました。

36633852_1326405424170864_1356611690124279808_n

検証報告書についてお話頂いた教育委員会の方のお話:

奥さんは亡くなったと思われた時、「もっと優しくしてあげれば良かった」「感謝の言葉を言っておけば良かった」等、後悔されたお話など職員さんのお話も、心に残りました。(実際には1週間後ご存命が判明)  

「皆さんにとって一番大切な人は誰ですか?」と聞かれ、再確認する場面もありました。

=====

36770707_1329310313880375_7009566783770198016_n震災から7年が経過しても、車をカーナビで走っても工事中で行き止まりが多く、一番被害の大きかった一ノ関市、陸前高田市、釜石市など市内は埋め立てや、

道路の整備が行われている最中で、復興にはまだまだ時間を要することを実感しました。

コメントは受付けていません。