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羽村市 西川美佐保
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発達障がいの原因と予防について

久保田 史郎氏 元久保田産婦人科麻酔科医院 院長・理事長野お話です。

(はじめにちょっとご紹介です。久保田氏は産婦人科の医師で、普通、産婦人科の先生が麻酔科の勉強までされている医師はほとんどおられません。両方学ばれているからこそ、現在のお産のあり方に問題があることに気づかれ、

ご自身の産婦人科で障がいとならない方法を実践をして来られました。そこでお産されたお子さんに発達の障がいがないことを検証して来られ、国へも働きかけておられる方です。

ー 羽村市議会でもこの問題は以前取り上げさせて頂きました。がん対策と同じで市で取り上げる問題ではありませんが、皆さんに知って頂きたくて取り上げさせて頂きましたー

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新生児低血糖症を引き起こす高インスリン血症児は、日本で出生する赤ちゃんの約10%~20%程度と予測される。高インスリン血症児を寒い分娩室でカンガルーケアと完全母乳で管理すると、児は確実に「低血糖症」に陥る。

かし、生まれる赤ちゃんのどの児が高インスリン血症児であるかの診断は出生前につかない。低血糖症は発達障害の危険因子であることから、国は全ての赤ちゃんを高インスリン血症児と見なして低血糖を未然に防止するための予防策を取り入れるべきである。

高インスリン血症児はカンガルーケア(早期母子接触)と完全母乳の導入によって低血糖症に陥り、脳に永久的な障害(発達障害)を遺す。発達障害の原因が不明な理由は、低血糖症は症状が表に出ないからである。現代産科学は新生児の低体温症・低血糖症・飢餓(低栄養+脱水)を防ぐための管理を怠っている。

れまで発達障害の原因が分らなかった理由は、周産期側からの調査研究を怠ってきたからである。WHO/ユニセフ/厚労省/医学会は、子宮内の “隠れ” 高インスリン血症児の存在を見逃している。

厚労省は出生直後の寒い分娩室でのカンガルーケアと母乳が出ていない時(とくに生後3日間)の完全母乳を即刻中止させるべきである。35225879_232562607532216_7074400930011021312_n

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