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羽村市 西川美佐保
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全国都市問題会議 2日目 in 沖縄

23316452_1162262963918445_3934117213896743076_n-1昨日のテーマで、引き続き2日目のパネルディスカッション5名の方からスタートです。

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各市長さんや民間の方の取り組みや事業などの発表は、今何が必要なのかとても刺激を頂きます。

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昨日のお昼休みは、「小学生から高校生までの沖縄の踊り」も披露され、音楽の良さとキビキビした踊りの素晴らしさに心を打たれ感動で涙しました。

その振り付けをされたのが、本日の5名のパネリストの中のお一人平田大一氏。その方をよくご存じの方より「沖縄の芸術を代表する人物」とのこと。

その平田氏に県庁から指名され行われたのが、思いきった行政改革。

2010年11月、当時の仲井真知事の公約が「文化観光スポーツ部」の創設。

それまであった「観光商工部」と「文化環境部」を解体し、新たな部局を創設するにあたり、その要職である新部長に民間人の当時42歳の平田氏が大抜擢されました。

2年間の改革への奮闘ぶりは凄まじく、5時起床、7時過ぎに登庁。「最も話を聞きたい部長ナンバーワン!」「行動する部長!」「沖縄県の文化行政の広告宣伝塔になる!」との明確な目標を掲げ、

2017年文化庁が目指している「文化の予算を総予算の1%に」との数値をほぼ達成され、その基礎を作り大改革を実現されました。体重は2年間で13kg痩せられたとのこと。23380423_1163290903815651_8876759142731695524_n

舞台作りを県行政に変えると、

① 台本(ストーリー)計画作り(プランニング)

 配役を決める→人事(良くなるという期待が持てる人事)

 どのくらいの規模の舞台かを決める→予算(どのくらい付けるのか本気度が表れる)

23380335_1162262937251781_3973495204472356752_n-1「感動県立おきなわ!」を標榜され、全てに感動できる文化、芸術、産業を目指されているなどとても勉強になり、

沖縄の文化芸術に触れるたびに心を打たれ、涙が溢れてくる理由が分かりました。

平田大一氏作詞の沖縄県民の誰もがご存知の歌、素敵です!!

(これも平田さんをよくご存知の知人からの情報です)

「ダイナミック琉球」

他のパネリストの民間の(株)能作さんの観光産業への取り組みやNPO法人、福井県勝山市長、静岡県島田市長などの取り組みも大変素晴らしく、

変えるのは行政だけでなく、市民も企業も多様な団体なども、それぞれが主体となって一緒に楽しみながら地域とつながる取り組みで、全体が潤う社会とすることが大切であること等を学んだ2日間でした。

補助金のあり方、それぞれの地域性を発揮できる予算配分の大切さなども考えさせられました。

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全ての日程を終えて、夜羽田に到着。

沖縄を経つ直前、知人のご紹介のお店のジェラートを頂いた夏陽気から、真冬のように感じられる東京・羽村に戻ったのは、夜10半過ぎ。

さあ、この寒さに順応して、明日から課題に向けて更に頑張ります。

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