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平成29年度東京都予算説明会

16472999_983653441779399_7908596255622216498_n本日は、公明党東京都本部主催の平成29年度東京都予算説明会が開催されました。

スピード感のあるご説明に何とかついていき、都議会公明党が小池都知事と交渉し、独自で確保出来た予算「私立高校授業料軽減助成」等々、様々な予算が獲得されました。

この有効活用に取り組んでまいります。帰りはすっかり暗くなっていました。16473400_983653455112731_4085538251594731507_n

1日があっという間ですが、合間の時間で調査活動、市民相談の対応など、細かく時間を使っていきたいと思います。

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さて、朝日新聞デジタル(H28年11月27日付)で虐待と脳の損傷についての記事が目に止まりました。

■脳の発達に悪影響

 虐待が脳の発育に与える影響について研究している福井大学の友田明美教授(小児発達学)に取材しました。友田教授によると、2003年に始めた米ハーバード大学との共同研究で、子ども時代に「性的虐待」「暴言」「激しい体罰」のいずれかを受けた人の脳を調べたところ、受けた虐待によって脳の別々の部位の発達に悪影響が見られました。

 性的虐待を受けた人は、目の前のものを見たり、視覚的な記憶形成と深く関わっていたりする「視覚野」の容積が通常より18%減っていました。暴言を受けた人は、コミュニケーションに重要な役割を果たす「聴覚野」の一部が変形していました。激しい体罰を受けた人は、感情や思考をコントロールし、犯罪の抑制力に関わる「右前頭前野内側部」の容積が約19%萎縮していた、などの変化が見られました。

 16388353_983653491779394_5934107512820010751_n脳の変化により、行動にも支障が出ます。たとえば激しい体罰を受けた人の脳は、集中力や共感などに関わる部分などが減少しているため、うつ病の一種である感情障害や、非行を繰り返す素行障害などにつながる可能性が高くなります。

 友田教授は「脳は20代後半まで成熟が続くため、早い段階で安心できる環境に移り、専門的な心の傷の治療やケアを受けられれば脳の傷は回復する」と話しています。

虐待と分かっていても、自分ではどうしょうもないと思っている方は、是非心療内科など専門家に相談する必要性を感じました。

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