Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
羽村市 西川美佐保
nmisaho@yahoo.co.jp

成年後見制度の視察

本日、成年後見制度の勉強会に党女性議員の皆様と成年後見センターを立ち上げられている品川区社会福祉協議会を訪問。

12191777_725808057563940_1748959081849758409_n成年後見制度には、任意後見制度と法定後見制度がありますが、任意の場合は本人の意思で本人が将来のために元気なうちに、保護してくれる人を選べる制度。

それに対し、法定は判断力がすでに低下した方ですぐに支援を必要とする場合の(親族など)保護してくれる人を家庭裁判所で選んでくれる制度です。

そのうち品川区の社協で行われている事業は、本人の判断能力のある方を対象とされ、福祉サービスなど「あんしんサービス」を受けられます。12065904_725808044230608_1373255947748366594_n

もし、家族が認知症になり、本人の施設の費用を支払うのに、口座に入金や残金があっても暗証番号が分からないと引き出しできませんし、保険に沢山入っていて必要無くても、本人ではないので勝手に解約したり、払い済みにすることはできません。

こういった場合には法定後見人の申し立ての必要が生じてきます。こういう現実に差し迫った事情がない限り、どうなっているのか分から無いというのが現実ではないでしょうか。

11140236_725808030897276_8687864029066907121_n

しかし、いつまで元気でいられるのか分からないと不安に思っておられる方も多いと思います。そうした不安を元気なうちに形にして、遺言書や介護のあり方、医療行為をどこまでやるのか、財産処理など。

こうした不安を形にする支援をされているのが品川成年後見センターです。37万人の人口の区とは同じ規模でできなくとも、そういった事業の必要性は今後益々増えて来るものと感じています。

今後に活かして参ります。

その後、以前のピロリ菌検査と胃カメラの結果を伺いに立ち寄り、どちらも異常無し。少し安心しました。夜は青梅市への会合へ。

留守中、今日は妹が父の定期健診の送迎、夕食など作ってくれて、とても助かりました。

コメントは受付けていません。