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羽村市 西川美佐保
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ふるさと祭り & 良い戦争なんてあるの?

IMG_8276朝は立川での三多摩地域の党の会合の後、都内での用事を済ませ、13時15分からの「羽村ふるさと祭り」のオープンニングの式典へ。間に合わない予定が間に合ってしまいました。

羽村市小学校7校の生徒さんが、駅ロータリーを180度囲んでのソーランは圧巻です。全体で見れば、一人一人の姿は見えません。

しかし、一人一人が一生懸命踊るからこそ、全体が美しい。この連帯感を子ども達は学んでいるのでしょうか。

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子どもさんが参加されている、お孫さんが参加されている、という多くの方にお会いしました。

子ども達が頑張っている所に人が集まって来ます。

屋台が並び、町内会でもポテトを販売されて。帆立6ヶ、カレーポテト、もう一つのポテトなど

美味しかったです。今日は雨でなくて本当に良かったです。

外での催しは、お天気のことでどれだけ主催者を悩ませることでしょうか。

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さて、最近の国会でのやり取りが取りざたされています。

元共産党議長の野坂参三氏と時の総理大臣の吉田茂氏と憲法9条についてのやり取りです。

最高権力者だった共産党初代議長野坂氏

「戦争には、良い戦争と悪い戦争がある。良い戦争は平和を守るための戦争。もう一つは侵略する戦争。守るための戦争は良い。だから戦争放棄は反対(要約)!」

それに対し、当時の吉田茂首相は、

「日本は永久に戦争を放棄する法案を通す」と応えたとの事です。

共産党(同時6人)は日本国憲法に唯一、反対をしています。その共産党の現在の主張、「憲法違反、違憲だ!」というのは、おかしくないでしょうか。

そして、同党は「日米同盟を解消し、日本で軍隊を持つべき」との考えであることは、一般の方にあまり知られていません。本来論外な理論に民主党が乗っかって批判、冷静な判断ができないまま鵜呑みにされています。

これまで日本が戦争に巻き込まれなかったのは、憲法9条があるからだけではなく、日米同盟があり、国際的にも貢献している自衛隊があるからこそ、日本はこれまで最低の防衛力で守られて来たのです。

ほとんどの国で軍隊があるなかで軍事力0だったら、真っ先に狙われていたことでしょう。アメリカのお陰で軍事力を持たずに済んできた。でも、このパワーバランスも崩れて来ていて、アメリカと中国との結びつきも経済面など日本をはるかに超えて強くなって来て、有事の際、本当に日本を守ってくれるのか…。

ここでしっかりとアメリカと心を合わせなければならない状況、ミサイルが現実に日本に向けて飛ばされている現状、サイバー攻撃されている現状、中国の軍事力の増強など。時代は大きく変化。

憲法9条に、個別的自衛権が良くて、集団的自衛権が悪いとはどこにもありません。自衛は良いとされていますが、日本に有事法制がないので紛争が起きた時に具体的にどうするのか何も決まっていませんでした。

これまで紛争に巻き込まれなかったから、これからも巻き込まれないとは限りません。現に世界では戦争・紛争が続いているのですから。

日本が存立危機事態になった時に、個別的と、集団的と重なっているところの専守防衛に限って、憲法13条の「国民の生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」を守るために、武力の行使は最低限の抵抗は出来るとしたまでであり、あくまでも9条の範囲なのです。

そして自衛隊の海外派遣も国連の要請があった場合に、日本の意思(国会の承認)で決められるので、安全が確認できる地域と限定されています。急に戦争・紛争となった場合は、すぐに撤退しなければなりません。

存立危機事態の法制なので、ほとんど使うことは無いかもしれませんが、切れ目のない法整備と、平和外交を積極的に進めていくことが重要なのではないでしょうか。

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