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羽村市 西川美佐保
nmisaho@yahoo.co.jp

デンマークの若手議員との交流

今月は議会中のため、久しぶりの小作駅頭、遊説を二人で。

ある婦人の方が、公明党の旗を不思議そうに見て通られます。その後戻って来られ、「今日は公明党の何をやっているのですか?」と。

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「毎週木曜日にここで遊説を順番にやっています」と言うと「何時までやっているの?」と熱心に聞いて頂きました。

もう6年間、駅頭遊説を続けていますが、駅を利用されていない方には、なかなか知られていません。


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午後から、国会議事堂前で下車、東京財団主催の「デンマークに見る
地方議会と住民を考えるサロン」
に20名ほどの参加者の1人として
参加させて頂きました。

写真左から、デンマークの若い議員のシイナさん‥保守党の25歳の議員、
(現在政治学専攻の大学生)19歳の高校生の時初当選。


現在19歳の社会民主党の議員ラッセさん…18歳の高校生の時初当選。


千葉さん、日本・デンマーク生活研究所の理事長…
お二人の若い議員さんとともにデンマークより毎年帰国され各地でセミナーを。
48年前に「ゆりかごから墓場まで社会保障がしっかりしていて安心して
住める街」
へ日本を変えるためデンマークへ行かれ研究されています。

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この3人の方を中心に、社会福祉国家とはどういう国か。
本当の民主主義とは?

なぜ、デンマークでは投票率が80%と高いのか。

若い人がなぜ立候補できるのか。

様々な角度で意見交換をさせて頂きました。

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日本のように投票率が60%を切るようでは、

民主主義を国民が放棄している。

40%台とは、危機的状況であることを若い議員から指摘を。

デンマークでは、お金がかからない選挙で、若い議員が立候補しやすい

環境、政治のこと社会保障のことなど学校で学ぶので

子ども達は13歳頃から政治に関心を持っていること。

5万人の人口の市で25人の議員、100人位の立候補者がいるので

200票が当選ラインなど、垣根が低く、立候補しやすい環境など、

議会が活性化する要素が沢山ありました。

社会保障費はデンマークでは、国家予算の60%、消費税25%、
税金負担率67%なのですが、
ブータンと並び、世界一幸せな国と云われている。

日本は消費税が8%から10%になることにも不満を。幸福度は低い。

社会保障費は国家予算の30%。

本当の意味の民主主義とは、真に自由、平等、博愛であり、
その平等の意味が、日本とデンマークの考え方に大きな違いがある
ことなど

(日本では同じに負担することが平等、デンマークでは、
障がい者の方は少し負担、健康な人は沢山負担することなどが平等)

との考え方の違いなど、多いに勉強になりました。

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