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羽村市 西川美佐保
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「そうだったのか! うつ病を正しく理解する講座」

今日は「そうだったのか! うつ病を正しく理解する講座」

を学ばせて頂きました。多くの方が参加され、会場に一杯でした。

講師は秋川病院の 植田宏樹氏。

日常のうつ、うつ病の違い>

「うつ」は誰にでもおこる、こころのサイン

落ち込んでいる状態が2週間以上続くかどうか。

日常の生活にまで、支障が出ているかどうか。

支障がなければ、うつ病ではなく日常のうつ。


<うつ病になりやすい危ない人>

頑張ってしまう。几帳面。いやと云えない人。

原因:1.本来遺伝など持って産まれた上記の性格など。

2.環境….(この2つが重なって発病)

頑張り過ぎて、エンストを起こした状況。3ヶ月以上の休養が必要

薬が有効同時に、認知行動療法が必要で、

ひたすら話を聞いてもらうことで

自分の心と体の状態を理解し、自分で気づき、まとめる。

環境を整えてあげることも大事。


<躁うつ病>

毎日元気でリーダーシップをとり、いつもハツラツと明るい人

が落ち込んだら、うつ病ではなく「躁うつ病」が疑われる。

元気よ過ぎる人など100人に1人位発症。


<新型うつ病>

病名ではないが、最近の若い人に多く、症状が2週間以上つづき、

従来の自分にとって好ましいこと、都合の良いことがあると

気分がよいが、逆のことがあると気分が悪くなる。

自己中心的で他人に対する要求が多い人が発症しやすい。

従来のうつ病は自分を責めるのに対し、新型は人のせいにする。


薬が有効ではない場合も多く、規則正しい生活が大事。

仕事に行く事をすすめる。すぐに薬が効くようなら、

別の病気(躁うつ病など)の可能性も。

ほめる、見守ることが大事。

.

これらの症状が複合して発症する場合もあり、

身近な相談役は、包括支援センター、保健センター、障害係など

におられる保健師さんや、勝手に自分で病気を決めずに

医師の診断を受けること。


どうやってストレスやイヤなこと忘れるのか。

カラオケ•音楽などの楽器を鳴らすなどが効果的など。


回りが理解することの重要性も学び、家族の方の理解や

家族への支援も必要なことを学びました。

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