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消費税について

<消費税について>

「公明党の山口代表は9日夜、BS日テレの「深層NEWS」で、生活必需品などの消費税率を低くする「軽減税率」について、12月に作る与党税制改正大綱に導入方針を明記すべきだとの考えを示した。山口氏は「(導入方針を)書いた方がいい」と語った。

与党は2015年10月に予定される消費税率の10%への引き上げ時に、軽減税率を導入することを目指している。山口氏は「準備作業が必要で、年内に一定の方向性を決めておくべきだ」と指摘した。」とのニュース報道。

日本で消費税が導入されたのは平成元年 4月1日でした。導入時は3%でした。税率が5%にアップしたのは、平成9年4月1日で、5%になってからは、もう16年目を迎えます。

世界の国々では、消費税はどうなっているのでしょうか。

実は消費税は、世界136カ国で(4年前の資料)導入されています。お隣の韓国の消費税率は10%、中国は17%になります。

では、消費税率が世界で1番高い国はどこでしょうか。

それは「スウェーデン」「デンマーク」「ノルウェー」で、その税率は何と

「25%」です。

25%もの消費税を取られたら、北欧の国民はさぞ不満足と思われるでしょうが、実は生活の満足度・幸福度は、世界でもトップクラスなのです。消費税が高い分、老後の社会保障がしっかり安定しているからですが、大切なことは将来安心できる制度であるということではないでしょうか。

社会や文化背景も異なるとはいえ、日本も見習うべきものがあるように思えます。

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では世界で1番低い税率は?

と言いますと「シンガポール」「台湾」そし て「日本」なとの「5%」になります。

こうして見ると日本の消費税率は、導入国の中では1番低いことがわかります。

それなのに、生活満足度が極端に低い日本

しかしヨーロッパなどでは「生活必需品」においては「消費税率0%」という国もありますし、何と言っても税金は、どのように活用されるかが重要になります。そのため、一概に税率が低いから「幸せ、安心」と言えないところが難しいですね。

将来を見据えて、上げざるを得ない場合、やはり、公明党が提案させて頂いている軽減税率の導入(生活必需品等は安く)は 必要不可欠であると考えます。

8%の時は間に合わないとのことで、簡単な給付措置(非課税所得者に1万円、年金受給者に5千円の給付)を主張し、決定されています。

消費税の議論は、未来を犠牲にして現在を重視するのか、それとも現在を我慢して未来を重視するのか、生活の満足度というのは、その辺に大きく関わっているのかもしれません。

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