今日は爽やかな朝、ごあいさつを小作駅での駅頭からスタートです。
終了とともに、携帯に「仕事にいきたくない…」とのご相談。
本当にストレス社会を生きていくのは、大変です。暫くお話を。
人に相談ができないと、抱えている問題はストレスになりますね。
自身の成長を誓い、今日は1日経済委員会の一つの活動として、
日比谷公会堂の東京都道路整備事業の推進大会へ。
東京都の都市計画道路の整備率は約6割で、多摩.島しょは58.3%、平均旅行速度は、全国平均35.1Km/hに比べ、東京都23区
は、16.8Km/hと著しく劣っています。
そのため、交通混雑の緩和、安全で快適なまちづくり、公共交通の充実、老朽化対策など推進するため、現状の課題と今後の整備目標、大会宣言や決議など。
これをもって国会や東京都に対し、その促進を提案します。
日比谷公園では、本日までの催しが開催されており、出店、路上ライブの歌声など活気に満ちていました。
今日は午前中は、都立羽村特別支援学校の公開授業が行われ足を運びました。
本年創立40年目を迎えられるなか、昨年新築され、新しい環境が整い最初は余裕が…。でももう定員が一杯に。
知的障がいの方の学校として、小学部から高等部まで一貫して学べる学校です。どの学年も初めに体を動かすストレッチやランニングなど身体活動から授業が始まっています。
体の動きが少ない生徒達に合わせたプログラムを組まれています。もっとゆっくり各教室も見学させて頂きたかったのですが、次の予定があり、学校を後にさせて頂きました。
その後、党女性委員会の打ち合わせをお昼まで。今後の取組みが進みました。
午後から、ひとり親支援の講演会「就職活動に向けて」に顔を出させて頂きました。
面接の受け方や会社の条件の見方など、ハローワークの方が講師で実践的に役立つ情報が講演されていました。
その後様々調査活動…..夜は会合に参加させて頂きました。
慌ただしい1日のなかで、夕方妹二人が食事を作って持って来てくれました。大助かりです。父も二人の顔を見ただけで元気が出ると喜んでいました。
最近、91歳の父は元気を取り戻し、時間が無いくらい忙しい様子。やりたいことで追われています。その様子に妹達も安心したようでした。
今朝は随分寒い朝となりました。一気に寒さがやってきます。
羽村駅より、駅頭からのスタートです。
(写真は、ジャケット、コートの上にジャンバーなど重ね着です)
午前中は、昨年私達羽村市公明党として公共施設の総点検を行い、防災減災に向けて要望書を提出。今日はそのことで市の担当部署との意見交換を。
午後から、これまで頂いていた市民相談のことで、弁護士さんとのやり取りなど、数件の対応。
今日も、昨日と同じく、夕方から早めの夕食を作り、夜は都内へ。
党女性委員会の主催で、党本部にて、日本医大の勝俣教授を講師に「知ってほしい正しいがん検診の知識」と題しての講演会が開催されました。
日本より遅く検診を始めた韓国で、がんの検診率は、60%を超え、アフリカでも、検診率が50%(アメリカ、イギリス、オーストラリアは60〜70%)を超えていますが、日本では約20%。頑張っても30%。
その大きな違い….海外は国で検診を推進、日本では、各自治体で実施等。
(韓国では、国民番号制で、やっていない人の勧奨、オーストラリアでは選挙人名簿を活用など)
驚いたのは、胃がんや肺がんの検診は海外先進国では、科学的根拠が乏しいという理由で行なわれていないということ。
また、がんの原因となる喫煙について、「日本ほど公共的な場での喫煙が制限されていない国はない」、「喫煙が少なくなれば確実にがんも少なくなる」、「日本の科学者はもっと強く主張することが大事」等。
改めて日本のがん検診が、いかに対策が遅れているのか現状を知ることができました。
国のできること、自治体でできることなど勉強になりました。
今日は、早朝から夜まで、勉強会や、打ち合わせ、議会への取組み準備、
友人達との交流等、切れ目なく予定が入っておりました。
<やる気とは?>
….やることが沢山あるのに、なかなか気持ちが乗らない….。
そんな時は、脳の仕組みを学んでみませんか?
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やる気は脳の「側坐核」という場所でつくられるそうです。
この側坐核の性質ですが側坐核を活動させるためには、
ある程度の刺激が必要です。
刺激がこないと十分な活動を起こしてくれません。
刺激を与えなければ側坐核は活動しないので、
やる気の出ようがないのです。
ですから、やる気が出ない時には、まずそのことを始めること!!!!
あるいはなんでもいいですから、
活動をはじめること。
片づけや掃除でもいいのです。
嫌々ながら掃除を始めたにもかかわらず、
そのうちに興にノッてきたなんて経験は誰にでもありますよね。
「やる気はやらなきゃおこらない!」
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っということだそうです。
10月26日から2日間、第61回全国日本吹奏楽部コンクールが開催され、全国6631校の中•高の部の参加校から7校が金賞に輝きました。
羽村第一中学校もその1校として、選ばれたとの報道が本日の朝日新聞に大きく掲載されました。
(お詫びと訂正: 以前ここに「賞状と賞金100万円の目録が贈呈された」と記載させて頂きましたが、別の方の間違いでした。大変、申し訳ありませんでした)
羽村一中を初め、金賞に輝かれた全国7校の皆様、大変おめでとうございました。
<第21回羽村親子工作教室が開催>
会場一杯に敷かれたビニールシートに小1〜小3までの親子の方で大賑わい。
ある親子に密着。小さい弟さんが指をケガして、泣いてお父さんにしがみついていたからです。
キズ版が来る間に、ダッコさせて頂きました。その後、お父さんは、下の子をダッコしながら、お姉ちゃんに指導。
こういうことが、父子の絆を深めていくのだと感じました。
余った材料で、私も一緒にいい汗を流させて頂きました。
板をのこぎりで切るなんて、何年ぶり? 結構力が要ります。
釘一本でも、まっすぐに打つことの難しさ、トンカチに裏表があること等、とても勉強になりました。
親子の工作を通し、それぞれのご家族の絆も深まったことでしょう。
関係者の皆様、大変お疲れさまでした。
今日は台風の影響で、色々な行事が中止となり、
新聞の整理、書類の整理、調査活動など、家で出来る事に専念しました。
なかなか連絡して来ない息子達と繋がったようです。色々な情報が入って来ます。
2番目の息子が他県へ引っ越し?
聞いてない…母としては、突っ込みたくなる所ですが、
男同士、情報交換をしているようなのでしばらく見守っていくことにします。
今日あるテレビの番組で、スマホなど夢中になる10代の娘さんと
親世代の討論の一部ですが、
聞いていて感じた事は、子ども達世代は、物を欲しいと思っていないこと。
スマホに夢中になる要因のひとつは
人との繋がりを最も大切にしているというです。
敗戦後、日本は物の無い時代を豊かにするために
先人の血のにじむような努力のなかで
いろいろな物を沢山作り、今日の日本を築いてきました。
しかし、今物に囲まれ、「断捨離」などの言葉が流行るように
物は必要以上にはいらない時代を迎えています。
そうしたなかで、大人が見る以上に、
ずっと子ども達は、物ではなく、人と最も繋がっていたいと
感じている時代の変化に気付きました。
これからの時代は、人と人が関われる社会構造、産業構造
仕組みをいかに作っていくのか。
日本人の良き伝統や、本来持っている力を
最大限発揮できる社会を。
もっと、ずーっと昔の日本の原点に戻り、コミュニティを新しい形で
作り上げる必要性を改めて感じました。
皆様のご協力を宜しくお願い致します。
【義援金受付開始日】
平成25年10月24日(木)から当面の間
【義援金箱設置個所】
・市役所庁舎1階総合案内
・市役所連絡所(羽村駅西口連絡所・三矢会館連絡所・小作台連絡所)
・生涯学習センターゆとろぎ
・スポーツセンター
・図書館
・郷土博物館
※今後、義援金口座の開設や産業祭、子どもフェスティバル等での募金の呼び掛けについても取り組んでまいります。

今朝は早朝から起きて、ブログの更新を。
ちょっと長くなったブログを書き終え、
記事の更新をせずに、写真を入れようとした瞬間、
記事が一瞬で消えてしまいました。
あ〜、一からやり直し〜。もう一度打ち直しです。
気を取り直し、打ち終えた瞬間、主人から
「あれっ、今日駅頭じゃないの?」
時間を見ると、もうすぐ、始める時間。あっ時間を忘れていました。急ぎ、駅頭へ。今日は2人で。
そんな訳で、
だだでさえうまくない演説が、今日は更に口がうまく回らず反省です。心がノッテいないと、それは、全てに影響します。
心を入れ替え、頑張る決意を。
数日前の新聞で、親が望む特徴をもつ赤ちゃんを作る
「デザイナーベビー」につながる遺伝子解析技術が考案され、
米国のある会社で特許が認められたとの報道。
知能、病気のリスク、身長、才能、寿命など…250項目を
自分と精子や卵子の提供者ごとに遺伝子情報を解析して、
望み通りの子どもが産まれる確度を知るシステムです。
価格は約1万円。利用者は50カ国以上、
40万人を超えているとのこと。
体外受精が可能となったことで、
親の希望を叶えた赤ちゃんの誕生することも
現実味を帯びてきています。
遺伝子解析が進めば「赤ちゃんのデザイン」も可能に。
人間の持つ欲望は際限なく、その欲求は
より高くなっていく可能性があり、100%ではない確立のなかで、
もし、望み通りでない子どもが産まれた時に、
我が子として愛情を持って育てられるのか。
倫理面ではどうなのか。
遺伝子の段階から親が子どもを支配することが許されるのか。
神の領域に、メスを入れることの影響など。
技術の進歩は止められません。
でも、同時に、常に求められているのが、
人間の心の昇華ではないでしょうか。
そこに見合った高い精神性を持ってルールなど築いていかないと、
その技術の進歩が
必ずしも人間にとって、真に幸福をもたらす社会になるとは限らないことを、
問題提起されているように感じます。
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今日はお二人の女性経営者の方に出会いました。そのお二人の政治意識の高いこと。時代は変わってきていることを学び、有意義なひとときを持たせて頂きました。
同時にそのプロ意識の高いこと。お一人の方は、夜中の依頼(パソコンで)にも、即座に対応。いつ、寝ておられるのかと。とても、男性ではありえない感覚と感じます。
磨き抜かれた感性と、プロ根性に感動しました。
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他にも…
今日は妹が父の本の整理をするために、我が家を訪問してくれることに。
そのためには、本棚がないと二度手間になってしまいます。
昨日の夕方の2時間、本棚を探しに5カ所を探しましたが
思うような本棚が見つかりません。
4カ所探しまわり、
やっと思うような本棚が見つかり、妹が来てくれる
10分前に本棚を準備することができました。
スピード感を持って、次から次へとお店回り…
一カ所のお店に到着すると、次のお店が浮かび、
動線も無駄なく動き回りました。
そのなかで感じたことは、高齢者の方が思うような商品を探すことの大変さです。
何らかの買物応援が、やはり絶対に必要と感じた出来事でした。