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羽村市 西川美佐保
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行財政改革について

今日で4日目の議会が終わりました。今は議会の中継が多摩ネットで生放送されていますので、家にいて見られます。

傍聴者がいなくても、「テレビでやっていましたね。」との声が聞かれるように。どんどん市議会の「見せる化」が進んでいることを実感。

引き続きの市民相談のことで、議会の合間に弁護士さんへの連絡や議会終了後も、相続がらみの車の廃車の件で、会社が終る6時前にと知り合いの車の会社に相談などあちらこちらへ連絡をとり、ぎりぎりセーフで何とか決着つきそうです。

議会中で、この市民相談が思うように進まず心配しましたが、ほっとしました。

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今回議会で質問させて頂いた二点目の行財政改革は、職員の方と臨時職員の方の仕事を見直し、民間でできる仕事は、民間に委託することを提案させて頂きました。

今民間の委託会社では、市役所で働かれる臨時職員の方を正社員として雇用され、苦情対応から労務管理や社員教育にも責任を持って教育されています。

そうすれば、研修など教育を受けた臨時職員の方は3年や5年で辞めずに、社員としてキャリアを活かすことができます。

そうなれば、職員の方は沢山の臨時職員の方の労務管理や苦情対応に悩まされずに、本来の仕事に専念でき、どんどん変化し増えている仕事の対応も可能となるのではないでしょうか。

民間委託は、近いところでは青梅市の庁舎1階の市民サービスの所が委託されています。今回の質問の参考にお話を伺いに足を運ばせて頂いていましす。

==== <青梅市の例>

H23年6月に1階のフロアのサービス部門を民間委託され、H24年6月に市民アンケートをとられています。

その結果、身だしなみ、挨拶、言葉づかい、態度、対応、説明の分かりやすさ、窓口サービスの印象は、すべて97%以上が、良い、またはやや良い、という結果で、高い評価を受けているとのことでした。

更に青梅市では、民間委託され、1階のフロアを当初正職員15名臨時職員5名の状態から民間委託をスタートされ、3年目は、業務量は増えているなかで、職員10名で、あとは委託会社にお願いされるそうです。仕事内容もしっかりと精査されています。

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==== <立川市の例>

民間委託の評判は、立川市の図書館でも素晴らしいもの。当初市民の方からも「図書館が民間委託とは質が下がりとんでもない」と大反対でした。

ところが、実際民間委託されると、民間は研修をしっかりとまめに行われるので、人材レベルが高く、自主的にどんどん改良に取り組まれ、図書館が見違えるように改善されていき、自然と反対の声は無くなっていったとのこと。

逆に、その反響が、民間委託していない他の図書館まで波及、民間のやり方を見習って市の図書館全体のレベルアップにつながっているというお話も伺いました。

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このように、素晴らしい民間の方が市に入られるとその波及効果も期待できます。

同時に、今回提案させて頂きましたのは、正職員の方の働きがいのある給与体系にも触れさせて頂きました。

頑張ったら、勤勉手当(ボーナス)が上がるという制度の導入です。年功序列だけではなく、頑張った人にきちんと評価される給与体系が今後必要になってくると思います。



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