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羽村市 西川美佐保
nmisaho@yahoo.co.jp

自然エネルギー社会を子どもたちに

本日午前中は、議会運営協議会に参加し、午後から「自然エネルギー社会を子どもたちに」というテーマで第33回羽村市消費者の日を記念しての映写、講演、パネルディスカッション、質問等1時〜4時過ぎまで開催されました。

映写はドイツのシェーナウという地域の住民、チェルノブイリの原発事故を通し、これまで考えていなかった原発について考えるようになり、子ども達を守るために原発を使わない運動に取り組み始めた。節電コンクールを通し1年間で10%の節電に成功。そして、住民はそれまでの独占企業から電力網を買い取ることに。

市内はホコリが舞い上がり、とても通る気がしない風景です。

みんなで寄付を集め、….住民により電力供給会社を設立し、自然エネルギーだけで賄うことに成功。ドイツ全体にこの取り組みが広がっていった。いかなる困難をも乗り越えていった住民パワーに感動しました。

本日参加者の質問でも、公共施設の屋根に太陽光をおく考えは?、グリーンカーテンの取り組み、学校10校へ屋根貸しで太陽光を設置できないかなど活発なご意見。

これまで、議会でほとんど質問させて頂いた内容で、関心の高さを実感。

チェルノブイリ原発事故で被害の広がった様子

公共施設に太陽光などの施設を設置するのはいいが、費用対効果を考えるべきとのご意見も。

私も費用対効果は考えなければならないと思いますが、最初に誰かが沢山買ってくれて、浸透していって、それから安くなっていきます。

そういう意味で市の率先した取り組みは、市民を誘導していける効果があると考えます。

パネリストの方の取り組みで大変参考になったのは、寒い時期、家に帰り暖房をつける前にぞうきんがけを。体が温まり、それから暖房を。適度に乾燥を防ぐ。
また、夏場冷房をつける時、窓の両サイドを10センチ開けておく事で、空気を新鮮なものに替える。まずは扇風機で風の流れのところに風をあてると早く涼しくなることなど大変効率的な身近な取り組みに納得でした。

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