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羽村市 西川美佐保
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生きる力をどう育むのか

今日は、小作駅での駅頭から始まり、とても春らしい穏やかなお天気でした。夜は勉強会に参加し、研鑽させて頂きました。さて、本日ある本で最近のことかどうか分かりませんが、載っていた記事に目が止まりました。

高校生のK君は、成績優秀でスポーツ万能、生徒会長までやっていて女の子にも人気があった。そのK君が突然自殺をしたのだという。

警察がその原因を調べていったら、3人位からいじめがあったということが分かり、そのいじめの理由を聞いて驚き。「非の打ち所がないから」その子に勝つために勉強も力もいらない「シカとする」ことだと。

この事件を知り、親御さんの嘆きはいかばかりだったか、なぜK君は回りの人に声をあげなかったのだろうか?ととても残念に感じました。

いじめはいじめる側が100%悪いと思います。

伐採された木の通り

その事件を通して感じることは、失敗を経験しないで大きくなる子もいるのではないかということです。

以前もここで投稿しましたが、親御さんが先回りし過ぎて、子どもが苦労しないよう環境を整えすぎると、子どもは挫折や失敗を知らないまま大きくなり、いざという時耐えられないのでは。

失敗することを恐れている方が多いと思いますが、失敗から学ぶことは非常に沢山あります。

失敗を恐れなくなると人間は本当に強くなります。大事なことは小さい時から子どもが沢山失敗をしても、見守り、自分の力で起き上がれる力をつけてあげることが、大切な親の役割りだと感じます。

悩んでいる子どもを見守ることは親にとって辛いことです。私も共に悩みながら「子どもに苦労させることは悪いことではない」と自分に言い聞かせて4人を育ててきました。

かわいい子には旅させよ」という先人の言葉には深い意味を感じます。

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