Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
羽村市 西川美佐保
nmisaho@yahoo.co.jp

自治体の施設等の運営を民間企業に委託して

今日は会派で自治体の施設を民間に業務委託している取り組みについて、勉強するため日高川町を訪問。

火力発電所の煙

日高川町には20機の風力発電機がありました

.

.

.

.

.

.

.

.

.

.

今日は自治体の事業の一部を民間で運営し、臨時職員を民間の会社の社員として雇用を確保し、効率的な運営に見直し、黒字化をめざしているという日高川町と民間会社の取り組みについて勉強させて頂きました。

町長さんとまずはご挨拶をさせて頂きましたが、民間企業ご出身の町長さんは大変気さくな方でポジティブ&抜群の行動力には大変刺激を受けました。

特に鳥獣被害の原因となっているイノシシや鹿などマイナスとなっているものをジビエ料理として名産にされている取り組みは素晴らしいと思いました。

そのやり方は、まずは、町で80コのオリを購入され、猟銃会の方などがイノシシなど捕まえたら一頭1万5千円のお金を町から出して、更に1頭を買い上げることも可能に。その取り組みのお陰で、鳥獣被害はほとんど無くなったとのことです。

町へ出るとこのイノシシのお肉が、お土産としても商品に並んでいました。逆転の発想になるほどとうなるような思いがしました。

<視察>日高川町では、H17年、1町2村が合併したことで、それぞれの持っていた施設が22カ所となり、その効率的な運営が求められていました。そこで、ある方とのご縁で、その会社との交流が始まり、一定期間の交流の後、その会社に22カ所の施設の効率的な運営を任されるように。

そのやり方が大変独創的。臨時職員をその会社に正社員として迎え、効率的な運営に見直し黒字化するという、地元の雇用と自治体ではできない効率化を図る取り組みを全国的に展開をされておられます。

各施設をご案内頂きました

その後22の施設のうち、主だった施設(温泉施設、テニスコートを持った施設、プラレタリューム等)を見学させて頂きました。どの施設に行ってもその社員の方の対応におもてなしの心、行き届いた社員教育を感じ、自治体の運営ではなかなか出来ない事業と感動しました。

ひとつの町を端から端まで車で通り過ぎるのに2時間以上かかると云われるこの町では、昨年9月に台風で大変な被害に遭われ、その傷跡が町を流れる川沿いの道の広範囲に及び、復旧には時間とお金がかかることを実感しました。

でも自然環境に恵まれたこの町は、いつか再び訪れたいと感じさせる魅力を持っていました。時間が無く駆け足の1日でしたが、今回学んだことは、市として有効であれば取り組むべきと感じました。


コメントは受付けていません。