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羽村市 西川美佐保
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100年先を見据えて

今日は午前中会派での学習会。午後は打ち合わせ、夜は奥多摩へ。

1日はあっという間に過ぎていきます。

長期間大変きれいに手入れされていた「藍屋」のグリーンカーテン

月刊誌潮9月号」に宮城県知事の村井氏の寄稿「宮城県を先進的エコタウン」に。というタイトルで、ただ元に戻すだけでない、100年先を見据えて、今何をすべきかを問いかける記事に素晴らしい知事だと改めて感じました。

特に印象に残るのは、「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」を通しながら、三陸沖は1960年のチリ地震で大きな被害を受けた経験から、「チリ地震クラスの津波にも耐えられる街づくり」を目標に掲げて、この半世紀やってきたこと。

しかし、歴史をひもとけば、三陸沖は1000年以上前に、チリ地震をはるかに上回る巨大津波に襲われていたこと。869年の「貞観地震」の際の津波です。我々がもし、経験に学ばず、歴史に学んでいれば、今回の津波に耐え得るまちづくりができていたはず。

との反省から、また、震災当時夜、県内が暗闇に沈むなか、明かりがついていた民家がごく少数あり、それが太陽光発電施設をつけているお宅だったことを聞いて、「太陽光発電などの自然エネルギーの普及を、県として推進していこう」と決意。

先進的エコタウンに生まれ変わり、未来のまちづくりに向けてモデルにしたいなど、知事は仕事をつくることなども具体的ビジョンを掲げ、そのための「復興特区」としての大幅な規制緩和をすることを提唱。

わが街のビジョンをどう描くか。それが今問われています。

大変きれいなグリーンカーテンを長期間維持された「藍屋」のお店では、大きめのプランターにゴーヤの苗を4本づつ植えられ、朝晩お水をたっぷりやり、新芽も摘んで細やかに手入れされてきたとのこと。さすがです。


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