Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
羽村市 西川美佐保
nmisaho@yahoo.co.jp

歩く速度でゆっくりと

木が車に倒れた件、美原ではなく奥多摩街道沿いの木でした

本日は午前中は会派で集り作業して、午後から「ゆとろぎ」で『アンダンテ』という映画を見て、その後も会派で集り夕方6時前まで作業を。

夜は会合に参加させて頂きました。

『アンダンテ』という映画は、30歳の独身OLが、両親との関係などから引きこもりになって10年。ふらりと寄った農村で、ひとりの青年と出合い、農家のお手伝いをして仲間が出来て、ゆっくり流れる時間のなかで自分を取り戻していき、そして親との関係も少しづつ….

話の内容は意外な展開でしたが、広大な稲が風になびくシーンが印象的。

親子の考え方の違い、親の果たせなかった夢を子どもに押しつけ、子どもはいつか重荷になり自分を見失っていく。というシーンを見ながら、数日前の次男との会話を思い出していました。

テーマは社会へ貢献するということ。息子いわく、「僕はお母さんと違って現実主義者だから、まず自分は生活力をつけ自分の生活を安定させることが第一。この4月から就職して、数名の社長さんと積極的に懇談する機会を。皆自分と同じで、最初は自分のことしか考えていなかったけど、安定して生活の余裕が出来たら、今度は社会のために何ができるかと皆社会貢献の活動をしている。自分はそれでいいと考えている。」

との言葉に「確かに自分もそうだった」と云いながら、返す言葉が見つからない。時が必要なのだと教えられる。「アンダンテ」とは、歩く速さでゆっくりとという意味とのこと。ゆっくりとした時間の流れを感じた映画でした。

コメントは受付けていません。