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羽村市 西川美佐保
nmisaho@yahoo.co.jp

Archive for 2011年 4月

当選証書の授与式

市議会議員選挙を4月24日に終え、しばらくぶりにブログを再開します。この度の選挙では、震災を受けての課題やこれまで4年間の実績、今後の私のめざす市政の方向性についてお訴えさせて頂きました。市民の皆様が選択できる身近な選挙でしたが、皆様にそれぞれの主張はどれだけ届いたのでしょうか。

私たち公明党は宣伝カーでの連呼は自粛させて頂き、ハンドマイクによる語り込みをさせて頂きました。4月25日に当選証書の授与式があり、再びの議席を頂きました。

市民の方との会話のなかで、今回の地震で体調を崩された方が多いことに気づきます。直接的被害のない地域でもこんなにも身体に影響されるものなのだということを。神経の細やかな方ほど影響されやすいのではないでしょうか。

人生には、全く思ってもいないことが起こると戸惑うことが多くありますが、どういう状況であっても自分のなかでどう希望や活路を見いだしていけるのか個人に問われていると同時に、政治の役割りも重要であると思います。

多くの皆様が夢や希望の持てる社会をめざし、女性の目線で様々な課題に真剣に取り組んでまいります。

ボランティアの方が帰京

今日は桜日和で、街中の桜が満開でした。さくら祭りが無くて残念との声が多く聞かれました。

さて、先日の10日(日曜日の夜から)出発された知り合いのボランティアの方から被災地から昨夜11日夜遅くに無事帰京しましたとのご連絡を頂きました。

テレビで見ていた現地がこれほどの惨状だとは想像を絶するもので、がれきがうず高く積まれていたそうです。朝8時30分から、30名の理容師さんが、宮城県の塩竈と多賀城に別れ、髪を切り始めると人がどんどん並ばれ、2時30分には次の予定があるので上がって下さいと云われる時間まで、全部で200人の方の髪を切ったそうです。本当はもっと夕方まで行う予定が早く終わったお陰で、11日の夕方起こった強い余震が、調度、震源地の上を通った時地震が起こり、間一髪のところで東北自動車道を走り抜いて帰って来られたとのことでした。早めに終わらなかったら、帰ることができなかったとのことでした。

また、本来衣料品は新品のみと云われていましたが、大量に持って行った中古の衣料品類など、あっという間に無くなったとのことでした。現地での情報以上に物が足りない状況とのことでした。

本当に尊い体を張ってのボランティア活動大変お疲れ様でした。

西多摩支部の理容師さんが被災地のボランティアに

今日は偶然にも、2つのグループの方から東日本大震災のボランティアについてのお話しを伺いました。本日はその中のひとつのグループである理容協会の西多摩支部の有志の方30名の方が、本日(10日)夜から被災地に行かれるとのこと。大型バスで出発し、1日被災者の方の散髪のボランティアを行うそうです。

現地の行政、ボランティア協会との連携で、先方に取材したところ、土嚢袋と子どもの服が不足しているという話があり、羽村市役所から土嚢袋を200枚、また福生市役所、瑞穂町からも寄付をして頂き、知り合いから段ボール箱20箱分の子供服を頂き、20箱とは云わず、紙おむつなどを含めた大量の様々な資源物資を大型バスに一杯に詰め込んで、理容師の30名の方が夜10時すぎに瑞穂の東会館を出発されました。

こんなに多くの理容師さんが、被災者の方々のためにお役にたとうと行動をおこされることは、本当に素晴らしいことと思います。現地でのスムーズなボランティア活動となられますようご活躍を祈っております。

( 大型バスに物資を積み込み)

小学校の入学式に参加して

本日は富士見小学校の入学式に参加させて頂きました。昔よりお父さんの参加が多いことに驚きました。皆さん我が子の晴れ姿を見ようと今日の日のために会社などお休みをとって参加されているんだということを感じました。お父さんの参加が増えることは、子育てを共有しようということでありワークライフバランスを推進する立場として嬉しいことです。

今日はある会社で太陽光を使った開発商品のお話を伺いました。地球温暖化対策は私のライフワークとして取り組ませて頂いており、大変関心の高いところで、開発のお話を伺いとても興味を抱き興奮しました。夢中になると子どものように研究心が旺盛になり、時間を忘れてしまいます。反省しきり。

エアコンの温度を1度下げる事、使わないソケットは抜く事、食器洗い洗浄機と洗濯乾燥機などの使用時間をずらすことで、原発に相当する節電を可能にします。一人一人の心がけが何より大事だと思います。

今日1日大変お世話になった方々に心より御礼申し上げます。

犬のワクチン接種について

本日お会いした獣医さんから様々な貴重なご意見を伺うことができました。ワクチン接種についての私の疑問に応えて下さいました。

日本では犬や猫などペットを飼っておれる方が増えていると思うが、ワクチン接種する犬は増えていないのではないか? 登録しない犬が増えることはワクチンを接種しない犬が増えるということにつながると思うが、その結果どうなるのか? 狂犬病になると100%死に至ると思う。海外では亡くなったという報道を耳にするが、こういう現状のなかで日本では狂犬病で亡くなる方はほとんどいないのはなぜか?

様々な疑問に対し、改めて認識を新たにしたことがあります。獣医さんたちの「出張ワクチン接種」が大きな効果を上げていることです。羽村市でも多くの地域の会館などでワクチン接種が行われています。もし狂犬病が流行すると猫や犬など動物や人間にもかかるので一気に広がる恐い病気になるそうです。

狂犬病のワクチンの接種は日本では年1回と法律で義務づけられています。しかし、1回のワクチンで数年抗体は持つのではないかとの質問には、ただその予防効果は減っていくとのこと。動物病院などで抗体検査を受ければ、参考になると思います。

羽村市消防団の入退団式

本日は第6分団の入退団式に参加させて頂きました。5名の方が退団され、5名の新しい分団員の方が誕生されました。永い間消防団活動に貢献され本日退団されました皆様本当にお疲れ様でした。

本当は誰もが消防団の心を学んでおくことは、今回の震災の時のようにいつこのような非常時にボランティア活動として生かされるか分かりません。入団される方、退団される方、より多くの方が消防活動に携わることで、消防活動そのものでなくても街を守り、地域を守るという連帯感を深めることにも活かされていくのではないでしょうか。

今回の震災はとても大切なことを教えてくれていると思います。自然に戻れということなのか。壊れかかった地域の絆、コミニュケーションを見直し、地域を守るという消防団の心で新たな絆を築いていくことが今必要なのかもしれません。

団結の力

3月4月は別れと出合いの季節です。寂しい思いと何かが変わるという期待感と心が揺れ動く時でもあります。議会事務局の皆さんも新たな人事となり、議員も選挙を通しメンバーも新旧交代し、私自身も選挙に身をゆだねます。震災も選挙もそうだと思いますが、団結の力にかなうものはないと思います。どんなに厳しい状況であっても、団結できれば計り知れない力を発揮することでしょう。今あるもの全てに感謝し、不可能を可能にしていく人間の力を信じて、前進あるのみ。