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羽村市 西川美佐保
nmisaho@yahoo.co.jp

Archive for 2011年 3月

暑さ対策を今から

今日も雪雲の寒いなか、元気に歩かせて頂きました。数日前、のどを痛めたかな?と思い梅干しをなめて直すことができました。梅干しには、炎症を抑え殺菌作用があると思いますが、昔の人の知恵はすごいと思いながら、その恩恵を受けています。

東日本大震災では、公明党の山口代表が各党に呼びかけ、公明、民主、自民の3党は28日に震災の復興財源等に充てるため来月からまずは半年間、衆参両院の国会議員歳費(給与)を一人当たり300万円を削減することが合意されました。(総額20億円超)

また、公明党は皆様から寄せられた被災地復興のための義援金を30日に二回目4億円を日本赤十字社に寄託しました。一回目は1億円でした。ご協力ありがとうございます。

計画停電が発表され、今のところ中止になっておりますが、一番心配されているのが今年の夏の電力不足です。私は昨年12月の一番寒い時に、議会で暑さ対策に取り組ませて頂きました。それは、昨年の夏が猛暑で、今年の夏も猛暑が予測されるなか、寒いときから対策を考えなければ間に合わないと考えたからです。各家庭でも電力に頼らない暑さ対策を今から考え、その準備が必要だと思います。

不思議な出合い 

今日は嬉しい出合いがありました。本日お会いした方から、その方の娘さんと私の昭島の姪っ子(大学生)がすごく仲良しで、その姪から私のことを娘さんに「親戚だから…」と聞いていますよと伺いました。姪っ子から、羽村の友人のことは聞いていましたが、この広い(?)羽村市の中で、そのお母さんに偶然に今日お会いできるなんて夢にも思いませんでした。

その話を伺いながら思い出されたことは、姪っ子は主人の兄の子どもですが、そういえば姪っ子を含み義兄一家は、私が地域の活性化を願い始めたガレージセール(フリーマーケット)を一家でよく手伝ってくれたな、ということです。(私の妹二人の一家もそうですが)それにしてもめぐりめぐって縁とは不思議なもので、今日の出合いにつなげて頂いた方に感謝します。

写真: 羽村市の中にもこのような春が来ています。

私は17年前までは、昭島に住んでいました。その頃私の親友が羽村に住み、私はその親友に頼まれて羽村に「手作り石けんづくり」に伺ったり、羽村に来てからも「手作りカレーパンづくり」の作り方の講習に伺わせて頂いたことがあります。その地域の方に今私を応援して頂いている不思議さも感じています。お世話になった方に恩返しができるようがんばります。

すべては想定されていた

本日の新聞に、岩波書店の雑誌「科学」の97年10月号に載った論文「原発震災〜破滅を避けるために」の筆者は地震学の権威、神戸大の石橋克彦氏で、4基すべてが同時に事故をおこすこともありえることなど、今回起きた事は、碩学によって14年も前に恐ろしいほどの正確さで想定されていたとのことなど紹介されています。

石橋氏はその後も警告を鳴らし続け、「地震大国日本は原子力からの脱却に向けて努力を」と彼は訴え、2005年の公聴会で石橋氏は更に警告しています。

「日本列島のほぼ全域が大地震の静穏期を終えて活動期に入りつつあり、西日本でも今世紀半ばまでに大津波を伴う巨大地震がほぼ確実に起こる、と。」

私たち日本は、今回のことから現在のような原子力だけに頼らない電気の供給を開発しなければならない(簡単ではないと思いますが)と同時に、家の中の逃げる場所に、運動靴やお水、ラジオなど、防災グッツを準備し、いざとなった時のシュミレーションを行って、どこに避難するのか、家族の連絡はどこにするのか、準備が必要ではないでしょうか。都内で地震にあったら、あわてて帰宅しないで、翌日に帰宅するだけで、緊急車両の通行を妨げないばかりか、帰宅難民は同時に災害ボランティアにもなることを、専門家は指摘しています。

なぜ、地震被害が拡大したのか

短期、海外で学んでいた息子が昨日帰宅。現地で地震発生から30分後に携帯情報で知ったとのこと。その後連日日本の地震報道がされていて、ニュージーランド、イギリス、オランダなど様々な国の留学生から、お見舞いの言葉や黙祷を行ったとのことです。同じ留学生の中にも実家が仙台、福島の方がおられ、被災され実家に帰れないので、他の地域に戻る人もおられたということでした。本当に多くの人の人生に大きな傷跡を残した今回の地震。なぜ、被害が拡大したのかということについて報道もされておりましたが、

(1)10メートルという高い堤防をまさか乗り越えるとは思わなかったこと。

(2)津波の第一波が2、3分後20センチだったので、大したことは無いと考えたこと。いったん避難した人が大事なものを取りに多くの人が自宅に戻った時、地震から30分後に8メートル(最大は16メートル)を超える津波が襲ったこと。

(3)津波の避難訓練も3月に終えたばかりで、参加者もだんだん少なくなっていて、現地の方から、「油断があったのではないか」との声もありました。

ここから、私達が今後のために学ぶこと。大きな地震の後には、必ず大きな津波が襲うので(海に近い方ほど)すぐに避難すること。すぐには家に戻らないこと。完全に安全だと確認されてから家に戻れば、二次被害などはかなり防げるかもしれません。

頑張れ!日本!

羽村市でもヒブ、肺炎球菌、子宮頸がんの3ワクチンが公費で

接種後に乳幼児の死亡事例が相次ぎ報告され、3月上旬から予防接種の実施を見合わせていたヒブと小児用肺炎球菌の2ワクチンについて、厚生労働省は25日までに「安全性上の懸念は認められない」として、4月から接種を再開する方針を決めました。いよいよ予防対策として始動します。

公明党の強い推進により23年度からほぼ全ての市区町村で助成が行われることになりました。ヒブ、肺炎球菌、子宮頸がん3ワクチンについて私も羽村市議会で何度も取り上げさせて頂き、羽村市ではヒブワクチンは一足早く昨年10月より公費助成が実現しました。そして昨年11月市民の皆様に「ワクチン対策の拡充を求める署名」8549名の方にご署名を頂きました。その結果、今回3月議会で公費助成9割(自己負担1割)の予算が確保され、4月から実現致します。ご協力大変ありがとうございました。

………………..<ヒブワクチン>  <肺炎球菌ワクチン>  <子宮頸がんワクチン>

病気への効果: 細菌性髄膜炎を予防 肺炎球菌による感染症予防 子宮頸がんを予防

対象者:    0歳〜4歳まで    0〜4歳まで      中1〜高1まで

実施時期:   H23年4月〜     H23年4月〜   H23年4月〜(需要が多くワクチン供給が遅れ、7月頃に?)

羽村市災害情報に「FM茶笛(チャッピー)」の活用を

今後計画停電は細かくグループ分けをされ、羽村市は第3グループB(三年B組金八先生と覚えて下さい)になります。3月26日、27日の停電は中止となりました。今後の計画停電については、防災行政無線、メール配信、市のホームページ、テレビ、紙ベース(町内会の掲示板への表示)など考えられますが、それ以外にも多くの方に利用可能な伝達媒体が「ローカルラジオ番組FM茶笛(チャッピー)」です。

昨年の9月議会で取り上げさせて頂きました「ラジオ番組FMチャッピー」は埼玉県西部、多摩西部、羽村市の75%、77.7メガヘルツで視聴できます。協定を結んだ自治体を優先して防災情報、市政情報などが発信されます。協定を結んではどうかと取り上げさせて頂き、市は「広報媒体の一つとして、今後、市の情報を積極的に提供していきたいと考えている」との回答で、まだ協定は結ばれてはおりません。しかし、今回は非常事態であり、市としての働きかけや発信の情報収集も必要であると思います。

防災行政無線は聞こえない、配信メールは使えない、紙ベースは費用の関係で毎回は配ってはもらえないとしても、町内会掲示板への表示やラジオを聞く事はできると思います。市では今できることに取り組んでいますが、更なる対策が求められます。

<今後の計画停電> 第3グループB

3月28日(月)午後0時20分(お昼の12時20分)~午後4時

3月29日(火)午前9時20分~午後1時、午後4時50分~午後8時30分

3月30日(水)午前6時20分~午前10時、午後1時50分~午後5時30分

3月31日(木)午後6時20分~午後10時

※いずれも、おおむね3時間程度の予定です。
※需給の調整によって開始・終了時間は多少前後する場合があります。

※次の時間帯の計画停電は、電気の需要が増加し、供給力の不足が懸念される場合に追加されるものです。

3月29日(火)午後4時50分~午後8時30分

3月30日(水)午後1時50分~午後5時30分

安全な羽村の水(100%地下水)の情報 NO.3

<安全な羽村の水の情報について>

東京都の水道水に放射性ヨウ素を検出された影響で、本日は水に対しての市への問い合わせが多く寄せられています。箱でペットボトル水を送ってほしいなど。しかし、すでに水道事務所では在庫がなくなっていて、あとは公共施設やお店に残っているペットボトルが有るだけという状況です。実家が羽村にあり都内に住んでおられる方が羽村市役所を訪れ、水の自動販売機で買って行かれる方もおられます。しかし、ペットボトルが無くなっても、羽村市には安全な水道水があります。最低限のカルキが入っているかいないかの違いです。羽村市民は本当に幸せだと思います。注意は必要ですが、あまり過敏になりすぎないことも必要かもしれません。

<計画停電について>

本日市民の方から、計画停電についてご意見を寄せて頂きました。計画停電の予定が広報はむらの臨時号で24日までしか無いので、その後の予定を高齢者のため紙ベースで情報がほしいとのことでした。最もなことであり、私も心配していたことでした。高齢者の方の所を伺うと、停電の情報がないまま暮らしておられる方もあり、携帯電話のメール配信を子どもさんに登録して頂くようお話はしますが、全く携帯電話を利用されない方もおられ、その対策を考えているところでした。さっそく市役所を訪れ相談に行ってまいりました。市の対応で特に命に関する情報提供は、丁寧なあらゆる市民の方への配慮が求められます。

羽村の水道水の安全情報 NO. 2

本日、東京都水道局の金町浄水場の水道水から、乳児の飲用に関する暫定的な指標値の倍以上の放射能ヨウ素が測定されました。東京都では23区と5市の乳児に一人3本のペットボトルの水を配布されることが発表されました。

羽村市では、本日23日に採取した水道水を検査した結果、放射能ヨウ素、放射能セシウムともに検出されず、安全性が確認されました。

本日も、ある区議会議員の方から「赤ちゃんに飲ませるお水がなくて都内は混乱していて、羽村市のペットボトル水を思い出しましたが、羽村のお水は大丈夫ですか?」との問い合わせがあり、羽村は大丈夫であることを伝えました。

ーーーーーーーーーーー羽村市水道水のマスコットキャラクター(タンくん)

私はいつも羽村のお水がすごいと思うのは、100%地下水を高度膜ろ過化施設でろ過されているなんて、これ以上安全なお水はありません。しかもおいしい水の7項目全てをクリアしているのです。まろやかな水の理想的数値をもつ羽村の水。「買うのであれば羽村の水を」と羽村市民の方や多くの方に知って頂きたいとの思いで、水のペットボトル化を提案させて頂きました。(未だに羽村のお水が100%地下水だと一部の方には知られていないことが残念です。)

しかし、その安全性を維持することは大変です。その管理は毎日水道関係者の皆さんの努力により維持されている羽村の水。常にお水の安全性に神経を注ぎ管理、運営して頂いていることに感謝し、今日もお水を頂きたいと思います。

羽村市の水道水は安全ですか?(NO.1)

今日は最終議会で、今期で引退される4人の議員の方の挨拶がありました。先輩議員のお話を伺い、時代の変化と共に議会も成長していることを感じました。長年議員を務められました皆様お疲れ様でした。

(羽村市の水道水は安全ですか?)

原発事故の放射能の影響で「放射性ヨウ素」「放射性セシウム」の数値が上がっているとの情報があります。羽村市の水道は大丈夫なのかとの問い合わせを頂きました。水道事務所に確認しましたところ「22日現在、羽村市の水道はまだ検査は行われてはいないが、東京都は小作の浄水場を含む都水道の検査をしたところ、健康にも影響がないことが確認された。羽村市の水道水は地下水であり、ろ過されているので、影響は更に少ないと考える。今後、必要に応じて検査していく」とのことです。

(市のメール配信登録者が急増!)

本日、議員全員協議会で「メール配信の登録者」が、震災前は2900名だったものが、1万286名に増えたとの報告がありました。更なる登録者が増えることを願っています。

(被災者の方の都営住宅受け入れについて)

東京都では、今回の大地震による被災者の方を都営住宅等への受け入れを2,000戸程度確保しており、都内に避難している方に対して提供することとし、下記のとおり実施されます。

受け入れ対象者…(1)東北地方太平洋沖地震により住居継続が困難となった被災者

(2)国から避難指示等が出された地域からの避難者

受け入れ条件…入居期間は当面6ヶ月間(家賃.共益費免除)

申し込み期間...3月23日(水)〜25日(金)午前9時から午後7時まで

申し込み受付…都庁第二庁舎 2階の備え付けの申込書にて

入居者決定…   抽選で今回は直ちに使用できる600戸について

抽選日….         3月28日(月)

申し込みに対する問い合わせ先…東京都都市整備局 都営住宅経営部 住宅政策推進部

電話 03ー5320ー4921等

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3月の羽村市予算委員会で「住民情報を守る」対策

3月の予算委員会が15日で終了しました。予算委員会の初日に今回の大地震が発生したことで、いろいろ質問を考えていたのですが、2つの質問にしぼりました。

ひとつは「はむらん」のことです。はむらんの利用率が平成17年のスタート時79,367人だったものが、H19年を頂点に、そこから平成21年は122,054人と2,400人も減少。はむらん利用者から「羽村駅での乗り継ぎが悪い」との指摘があり、そのことを質問しました。それだけが原因とは思えません。「はむらんに乗りたいけど、どのバスに乗ったらいいのか乗り方がよく分からない」との多くの声。また、一方で、「はむらんに乗ると1回乗り継ぎでき、羽村の知らないところをぐるぐる回ると旅行気分を楽しめるので、暇がある時は毎日のように乗っている」との声も。ここにヒントがあると思います。多くの人が利用できるような更なる対策が必要ではないでしょうか。

そして、もう一つの質問は「情報システム」についてです。今回の大震災で、町ごと津波に流され、自治体の情報、機能そのものを失ってしまった所があります。そこで、羽村市の住民情報等はバックアップがとってあるのか、またその保管場所は市役所だけなのか質問しました。それに対し「バックアップは毎週金曜日に行い、市役所と埼玉県の2カ所で保存している」とのこと。東京、埼玉は近いので、もう1カ所で保存しておいたほうがいいのではないかと再質問。地震等で市役所に壊滅的な被害があっても、大切な住民情報を失うことがない対策は重要だと思います。