地域の悩みが前進しました。。小作浄水場から大型タンクローリー車が一日平均9台、年間では約2200台が細い市道を通行しています。ここはスーパーや小学校もあり、子どもから高齢者まで多くの人がいて大型車との事故がないかいつも心配されていました。なんとかルート変更や対策が無いものかと要望していましたが、ここで台数を減らす方向になり、地域の方と説明を受けに浄水場に行って来ました。運転手への注意喚起はもちろんのこと、台数も年間約800台、一日平均3〜4台となり大変努力して頂きました。危険の度合いが大きく減少しました。今後長期計画の中で更なる解決へ期待するところです。災害時には水の供給もあり、近隣として友好的なお付き合いを望んでいます。東京都浄水場の対応に感謝致します。