公明党福岡県議団(森下博司団長)の浜崎達也、大城節子両議員は先ごろ、「福岡県ことばを育てる親の会」(櫻井理恵子会長)を福岡県庁舎に招き、県教育庁関係者らと「福岡県内小・中学校『通級指導教室(ことばの教室)』についての要望」に関する意見交換会を行った。
 席上、櫻井会長は、学習障がい(LD)や注意欠陥・多動性障がい(ADHD)などの傾向が強い子どもが急増している現状を報告。同会のメンバーは「県南地域では、長時間かけて(教室に)通学している児童がいる。地域での格差なく教育を受けさせてあげたい」と窮状を訴えた。
 その上で(1)通級教室の継続や新設・増設(2)教員配置の充実(3)地域・学校間の連携強化――など4項目を要望した。これに対し、県教育庁の城戸秀明・教育企画部長らは「一層の支援充実へ、予算確保に努めていく」と応えた。浜崎議員らは、現場のニーズに合った施策を継続して推進していくことを約した。
 終了後、櫻井会長は「こうした場を設けていただき、感謝している。私たちの声が届くことを願っています」と語っていた。

(公明新聞より)

コメントは受付けていません。

Twitter
外部リンク
サイト管理者
浜崎 たつや
hamasaki_tatsuya@hotmail.com