平成23年度予算案に反映された主な施策
※平成23年3月議会を経て実施されることになります。
[教育]公立小中学校の全普通教室に空調機を設置
昨年の夏の猛暑で、40℃近くまで上昇した教室がありましたが、こうした環境を改善するため、市内100校、全1,519の普通教室に空調機(クーラー)を設置することになりました。東村邦浩総支部長の都議会での提案がきっかけとなり、クーラー設置に対する都の助成制度が新設されたことを受け、一気に設置が進むことになりました。
※23年度30校、24年度70校に設置予定
[健康]子宮頸がん予防ワクチンの接種費用を助成
子宮頸がんの予防ワクチン接種事業が本年2月から実施(自己負担は1割)され、新年度も継続されます。公明党は、数度におよぶ国への意見書の提出をはじめ、市長へ要望書を提出、2年にわたる予算要望の訴えなど、早期実現を強く求めてきました。
※対象者は、中学1年生から高校1年生の女子で3回の接種。
[医療]透析治療患者へのタクシー・ガソリン費用を助成
透析治療患者の団体から、障がい者に交付しているタクシー・ガソリン費助成券について、透析治療のために医療機関に通院している方に対しての上乗せを求める請願が提出され、公明党は紹介議員として積極的に推進。請願は採択され、新年度予算に増額が組み込まれました。
※対象者は約1,100人。透析治療患者の方には1人月4枚から6枚に上乗せされます。
[福祉]入院中の高齢者にも、おむつ代を助成
入院中の高齢者でおむつを必要とする方の経済的負担の軽減を図るため、本年9月から新たにおむつ代が助成されることになりました。対象者は、要介護4または5で、かつ非課税世帯の高齢者の方々。助成限度額は1ヶ月あたり3,360円。八王子市は市内に居住する在宅の高齢者で、介護保険の要介護1以上の方に紙おむつの給付事業を行っています(1ヶ月の利用限度額は4,200円で、申請した金額の2割が自己負担です)。これまでおむつの種類や品質の改善を推進してきた公明党として、費用もかさむ入院中の高齢者に対しても在宅同様に負担軽減を図るべきと訴えてきました。
[共生]飼い主のいない猫の不妊去勢手術の費用を助成
飼い主のいない猫(野良猫)による被害や子猫の殺処分をなくすため、飼い主のいない猫の不妊去勢手術を実施する個人や団体に手術費用の助成を行うことになりました。助成額は、メス猫5,000円、オス猫3,000円。野良猫に去勢、避妊手術を施すことで繁殖を抑えることが野良猫を減らしていく上で最も効果的な方法だとして、地域でこれらの活動に取り組んでいる自治会より手術費の助成を求める請願が提出され、公明党は紹介議員として積極的に推進。請願は採択され、新年度予算に組み込まれました。
市議会公明党のこれまでの実績
子育て支援・教育施策
認証保育所や家庭福祉員利用者への保育費補助制度を実現
全小学校区に学童保育所を整備
赤ちゃんとお母さんのための「ブックスタート」を実現
中学校給食を実現
小中学生の医療費軽減(1回の通院費上限200 円、所得制限あり)
小中学校の音楽室・パソコン教室に空調機器の導入を完了
くらしの安全・安心対策
家具転倒防止器具の無料配布事業を推進
高齢者・障がい者に対する高尾駅構内通行助成制度を推進
高齢者世帯の住宅用火災警報器設置助成制度を創設
無料法律相談の全平日・夜間実施を実現
快適で夢のあるまちづくり
JR八王子駅南口市街地再開発事業を推進
資源ごみの収集拡大でゴミ減量を推進
学園都市を推進する「大学コンソーシアム八王子」を設立
多文化共生社会を目指す「八王子国際協会」を設立
医療・健康・福祉施策
妊婦健康診査の公費助成を14 回分までに引き上げ
乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポン券配布を促進
「八王子小児・障害メディカルセンター」を開設(23 年春)
東海大病院、医療センター、南多摩病院に小児用病床を増床・新設
介護保険料の多段階化で中・低所得層の負担軽減を実現
ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防ワクチン接種の助成を実現


