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公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

小学生「遅寝遅起き」について 4827

未分類 / 2020年1月25日

IMG_0169昨日は青葉台駅前での街頭演説の後、行政関連打ち合わせ、市民相談対応等。青葉台駅北口のブロンズ像前に立って演説していると、いつも7:30頃に榎が丘小学校に向かう集団登校の児童たちが「おはようございます!」と大きな声であいさつをしてくれます。私も笑顔であいさつを返しますが、改札口に吸い込まれていく人の波が、少しこちらを向く瞬間でもあります。因みに、私の友達にもいましたが、この寒さでも半ズボンの男の子は存在します。

先日、「小学生「遅寝遅起き」進む」と題して日経新聞の「データ」欄が記していました。

「最近の小学生は「遅寝遅起き」――。学研教育総合研究所が2019年12月に公表した「小学生の日常生活・学習に関する調査」で、こんな傾向が浮かんだ。調査は19年8月、全国の小学1~6年の児童1200人を対象に実施した。

就寝時刻の平均は午後9時55分。18年度調査より17分、1989年度の調査に比べると27分遅くなっていた。学年が上がるほど遅くなる傾向があった。学研の担当者は原因について「ゲームや動画の視聴時間や塾に通う子どもの増加が考えられそうだ」と話している。

一方、平均起床時刻は午前6時52分で2018年度調査と比べると19分遅くなった。13年度以降で最も遅いという。」

私の場合、起床時刻はもっと遅かったですし、寝る時間も遅かった。しかし、成績は上がらないどこから低空飛行を続けた。遊んでばかりいたからです。参考になりません。