安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

消防団活動と訪日外国人客の交通事故について 4793

未分類 / 2019年12月22日

IMG_9308昨日は朝から県本部で行われた会議の後、地元に戻って消防団員として地元の年末巡回警戒。昨日は先輩団員と共に、火災発生や交通事故などがないよう無事故を願いつつ巡回しました。消防団は連日特別な警戒モードに入ります。

今朝の神奈川新聞一面には、神奈川県の消防団員総数が2年連続全国トップの伸びとなったと報じていました。県内の団員数は4月1日時点で1万8729人。前年比185人増。その内、市条例定数8305人の横浜市が304人の増加を達成し大きく貢献。病院や老人ホーム、スポーツジムに協力を呼び掛けて職員の入団につなげたり、女性や学生団員も増加。南区では高校生2人の入団もあったそうです。何かと課題もあるものの、誰かがやらなければならない。「何とかしよう」と懸命に取り組む方々に心から感謝。持続可能な街を目指し、挑戦は続きます。

ところで、年末年始に海外旅行などに行かれる方も多いと思います。日本とは勝手の違う現地において、日本の常識が通用しないこともあろうかと思いますし、劣化しているとの指摘があるとはいえ、日本ほど交通安全マナーが行き届き、街の美化意識の高い国もあまりないようです。お気を付けください。

他方、日本に来られる外国籍の方も増え続けています。先日、公明新聞コラム「北斗七星」が訪日外国人客の交通事故について記していました。

「右ハンドルに左側通行。慣れ親しんだ環境が変われば、戸惑いは大きい。訪日外国人客(インバウンド)が運転するレンタカーでの人身事故は、2018年までの5年間で件数が約4倍、事故率は日本人に比べて5・5倍に上るという。公益財団法人「交通事故総合分析センター」がこのほど、報告書をまとめた。

IMG_9310地域別では、沖縄県57%、北海道22%と2道県で8割近い。人気の観光地であることに加え、公共交通機関だけでは移動が不便な土地柄という事情もある。リピーターや個人客が増える中、「効率良く見知らぬ“穴場”へ」とインバウンドが地方に足を運べば、こうした状況は全国に広がるだろう。

外国人が車を運転するには、「道路交通に関する条約(ジュネーブ条約)」に基づく国際運転免許証などが必要。とはいえ、交通ルールに関する試験などはない。“不慣れ”を補う的確な情報提供が欠かせない。

その第一は、交通標識。日本語のみの「止まれ」「徐行」では意味が伝わらず、事故に直結しかねない。同報告書では、「交差点などで注意を促す多言語対応のカーナビによるアナウンスサービス」などの必要性も指摘する。

来年には、東京五輪・パラリンピックも控える。「安全・安心」こそ最大の“おもてなし”。官民挙げての対策強化が急がれる。」

今の国際免許のルールからすると、とても重要な指摘ですし、すぐに対処すべきものと思います。

他方、私も海外で運転していましたので、外人としての気持ちもわからないでもないですが、少なくとも標識がわからないのであれば運転は控えて頂きたいところです。