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公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

横浜市の学校司書配置と論文について 4071

未分類 / 2017年12月29日

IMG_0603年の瀬も押し迫ってきました。昨日は終日ご挨拶まわり。夜は青葉消防団の各分団をまわりました。

これまで、読書環境の整備にかかわってきましたが、今年うれしかったことのひとつに、教育員会をはじめとする関係者のご尽力で、市内の小・中・特別支援学校計500校への学校司書の配置が完了したことがあります。また、その取り組みは学術論文でご紹介頂きました。長野県上田市にある上田女子短期大学の木内公一郎先生による「横浜市学校司書配置政策の形成過程」との論文。昨年末に行われた、第64回日本図書館情報学会研究大会で発表された内容をベースにまとめられたもの。行政、政党等を調査される中、私にもお声掛け頂きご協力させて頂きました。学校司書配置事業の推進は、目立たない仕事ではありますが、「見ている人は見てるな」と感じました。

年の瀬が迫っています。先日、公明新聞コラム「座標軸」が記載していました。

「今年も残り一週間となった。「年の瀬も押し迫った」というところだ。年の瀬の「瀬」とは、川の瀬のこと。国土交通省の「河川用語集~川のことば」によると「流れが速く浅い場所を瀬、緩やかで深いところを淵」。川の瀬の流れの速さに似て、時の流れの速さを感じさせる「年の瀬」は、まさに一年で最後の最も忙しい時期。

IMG_0581また、井原西鶴が「日本永代蔵」に「借銭の淵を渡りつけて、幾度か年の瀬越をしたる人」(角川文庫)と記したように、ツケ払いが当たり前の江戸時代は、暮れの支払いを精算しないと年が越せなかった。その切羽詰まった姿は、急流に身を流されぬよう川の瀬を渡る姿に重ねて見えたようだ。要は「今年のことは、今年のうちに」という戒め。

幸い返済に追われる身ではないが、やり残したことは数多ある。特に読書。あれも読もうこれも読もうと“積ん読”状態になったままの真新しい本が何冊も残っている。だが、ものは考えようか。丹羽宇一郎「死ぬほど読書」(幻冬舎新書)によれば「締切の効用」もある。作家などの物書きは「締切を意識することで集中力が生まれる」として、読書も「いかに集中するか」と。

一年のラストスパートを悔いなく過ごし、新しい年を迎えたい。」

私も読もうと思って読めていない「積読」作品があります。ちゃんと「精読」したいなと思います。