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バックナンバー 2017年 7月

DSC_4836林文子市長、3期目当選!20時に投票が締め切られた直後にテレビ神奈川の番組で当確が出てすぐに万歳。結果がわかっているだけに張り合いがないものの、それを見てから林陣営の開票立会人として青葉スポーツセンターへ。開票は21:15開始。投票所での事務ミスにより少し難航し最終確定時刻24:31。林文子候補、青葉区で圧勝でした。

林市長は横浜市における初の女性市長ですが、昨年イタリア・ローマでも初の女性市長が誕生。しかし、中身が全く異なるようです。やはり耳障りのいい言葉や、裏付けが曖昧なうまい話には気を付けなくてはなりません。今回の横浜市長選挙でも他候補の地に足のつかない、批判とポピュリズムが目立っていましたが、着実に、確実に、豊かな横浜へ安定して導くことができるのは誰なのか。これからのことは、これまでの行動を見れば見当がつきます。有権者の判断は賢明だったと思います。

「5月半ば、ローマが誇る観光名所コロッセオから車で東に25分。道路沿いのゴミ捨て場に置かれた巨大なコンテナは満杯だった。ゴミ袋をぶら下げた女性は散乱するゴミを一瞥(いちべつ)し、ためらいなく袋を放り出して立ち去った。露天商のロマン・カンさん(21)はため息をつく。「いつもゴミであふれてる。臭くて仕方ない」

 観光都市ローマの名物は2つある。一つはおよそ2000年前にさかのぼる遺跡群。もう一つがそこかしこにあふれるゴミの山だ。マフィアが収集業務に携わっていたこともあり、昨年6月に就いた初の女性市長、ビルジニア・ラッジ氏(38)は当選直後から「ゴミ問題の解消」をうたって期待を集めた。確かに観光客が多い市中心部はゴミが減ったようにみえるが、市の外側はゴミの山が以前より増えている。

DSC_4844■具体策は二の次

 ラッジ氏は欧州連合(EU)懐疑派の「五つ星運動」に所属する。五つ星はポピュリスト(大衆迎合)政党とされる。国民に聞こえの良い政策を打ち出すのが特徴だが、肝心の実行力には疑問符が付く。ゴミ問題でも「解決」を唱えるばかりで具体策を打ち出せない。

 「流れを変え、きょうから美徳のあるプロセスを築いていく」。ラッジ氏は今春、市民に排出抑制を呼びかけ、分別率の向上で対処する基本計画を発表した。だがゴミ処理を支える焼却施設の増設は拒否。EUの環境保護指針に従うとの理由だ。「環境美化」「環境保護」という言葉は発するが、具体策は二の次といえる対応に終始し事態は改善しない。

 ラッジ氏は弁護士出身。華やかな容姿と切れのある演説で衆目を集めた。だが「ラッジ劇場」は明るい側面だけではない。就任直後から市の幹部人事でつまずいた。

 元判事のカルラ・ライネリ氏(62)を市政の右腕を担う筆頭理事に充て、クリーンな印象づくりを演出した。だが同氏の年俸は約20万ユーロ(約2600万円)と過去の3倍近く。メディアなどの批判を受けてラッジ氏は報酬引き下げを約束したが、ライネリ氏は職を辞した。筆頭理事に近い財政担当理事も辞め、市の予算編成は大きく遅れた。透明な市政という「看板」は出足から色あせた。

 既成政党はラッジ批判を強める。中道左派・民主党の書記長(党首)、レンツィ前首相(42)は「問題解決能力がない」と激しく批判する。ローマ・ラ・サピエンツァ大学のステファノ・シモンチーニ研究員(48)は「深い信条が無く、人気取りのための誇張が目立つ」と手厳しい。政治経験の乏しさを弁舌でごまかそうとし、それが事態を悪化させる悪循環だ。

■世論すら読み違え

 世論の動きに敏感なはずのポピュリストだが、市民の声も読み違えた。「建設業者を潤すだけ」。ラッジ氏は昨年9月、同市への2024年夏季五輪の誘致をやめると発表した。選挙戦で「犯罪的」とまで批判した誘致を中止に追い込み、自信満々で発表したが世論調査では85%の市民が「招致すべきだった」と回答。五輪商戦を期待していた企業の反発も招いた。

 市民の声は割れる。23歳の女子大生は「これまでの負の遺産を正すには時間が要る」と同情的だ。だがIT(情報技術)企業に勤めるパオロ・アンジェリーニさん(49)は「あまりにも不勉強だし、何の具体策もない」。

 ラッジ市長を生んだのは汚職などをまん延させた既存政党への不満だ。だが就任から1年が過ぎ混乱は逆に深まったようにみえる。「誰が市長になっても変わらない」。50歳のタクシー運転手男性はつぶやく。「改革」の言葉と裏腹にゴミとあきらめだけが積み上がる。」

引き続き、各種公約の実現へ。林市政、3期目の出発です。

 

林市長20170729遊説終わり昨日はお世話になった方の葬儀に参列した後、各地のお祭りへ。そして市役所前にある林文子候補選挙事務所での遊説終了の会合へ。今日は横浜市長選挙投票日。横浜市民373万人のこれからを決める大事な選挙。多くの有権者が投票所に足を運ばれることを期待しています。

ところで、先日、「名将」と知られる青森山田高校サッカー部の黒田剛監督へのインタビューを目にしました。

「「雪国のサッカーは全国で通用しない」といううわさが聞こえるようになったんです。絶対に見返してやろうと思いました。

 でも、相手より多くシュートを打っても、ゴールを決められない。「あの時こうしておけば」と悔やむ場面がいくつもあった。そこで、もう一歩、上を目指して、チームのスローガンを考えたんです。 「百戦百打 一瞬の心」。

DSC_4803 数打てば当たるではなく、100本シュートを打ったら、その一回一回に決める覚悟で集中する。毎日の練習の中で、一瞬一瞬、試合本番を想定しながら全力で練習をする。要するに、“このくらいでいいだろう”という、自分たちの惰性を排そうとしたんです。

 うちの練習は、声出し一つとっても真剣です。試合で勝つために何が必要なのか、今、何のためにこの練習をしているのか、皆が意識を持って取り組んでいます。そこに勝利の因があると信じています。」

「25歳で監督になりましたが、当初は経験も実績もなかった。他校の指導者が集まる場ではなかなか認めてもらえず、つらい思いを何度もしました。でも、負けたくなかった。自分を信じてくれる選手たちを勝たせたかったから、どんなことも乗り越えてこられました。

 若い時には苦労がつきものです。でも、「何のため」という目的観のない苦労は不幸でしかない。

 私は選手権の全国制覇という目標に向かって戦ってきました。何度も挫折や敗北も味わいましたが、勝利という目標があったからこそ、それら全てが自身の喜びの源泉になりました。

DSC_4817 限られた人生、やらされているだけじゃ、もったいない。若い人たちには、自分の目標を持ってほしい。夢や目標に死にものぐるいで頑張ってきた者だけが味わえる「価値ある挫折」「意義ある敗北」を経験し、自分の目指す人生の勝利をつかんでほしいです。 」

経験を積み重ねることの大切さを感じます。政治経済の分野で豊富な経験を積み上げてきた林文子候補。市民の皆様の声に応えるべく3期目の挑戦です。

DSC_4582昨日は市民相談対応、行政関連打合せの後、市長選の開票立会人説明会に出席。青葉区開票所の林文子陣営の代表として開票作業を監視します。

ところで、選挙戦も最終盤ですが、駅周辺で街頭活動をしていますと、ちらほらと放置自転車を目にすることがあります。モラルの問題。只、青葉区の場合は比較的にかなり少ないと言っていいかと思います。先日、タウンニュースが横浜市の駅周辺の駐輪対策について取り上げていました。

「横浜市自転車総合計画の策定から1年が経過した。市は来年度までを計画の「前期」と位置付け、自転車利用のルールや通行空間の整備に加え、駅周辺の駐輪対策の検討を進めている。今年度は早期対応が必要な駅をモデル地区に設定し、通行環境の整備と合わせて対策を進める。

放置自転車減少

 計画では2016年度から25年度の10年間を期間とし、自転車の適切な利用促進の施策を進めている。

 市内の駅周辺の放置自転車数はピーク時の1984年には約7万3千台だったが、翌年の放置防止条例制定を契機に改善。市は放置自転車の移動に加え、14年までに10万台規模の駐輪場を整備。民営でも5万台ほどが確保され、02年以降、放置自転車は毎年減少している。昨年の実態調査では1万191台に留まり、今年度末までの目標値である「1万台未満」にも近づいているという。

モデル地区で開始

 計画では、駐輪対策の早期対応が必要な7カ所(伊勢佐木長者町+関内、横浜、鶴見、綱島、戸塚、新横浜、上大岡)を優先対応駅に選定した。

今年度はこのうち、3月に策定された「自転車通行環境整備指針」の整備重点エリアである戸塚駅、鶴見駅をモデル地区として先行して取り組む。駐輪目的や各駅の特性を踏まえ、まちづくりの観点やコストも考慮した駅ごとの「駐輪対策方針」策定に着手する予定だ。市では「通行空間の整備と合わせ、一体的に取り組んでいく」としている。

公共空間活用も検討

 一部の地域では依然として買い物利用客などの短時間の駐輪が目立つほか、駐輪場の定期利用待機者の大量発生という課題もある。

 市はこの対策として、料金制度の改定に加え道路等の公共空間の活用も検討。瀬谷駅ではすでに道路区域を活用した民営駐輪場が設置されているほか、今年度は鶴見駅や伊勢佐木モール周辺でも整備が進む。歩行者の安全や通行空間への影響を考慮し、新たな基準や運用方法の導入についても前期中に検討するという。

 また、政令市の多くは、建物の建設時や大規模改修時に駐輪場の整備を義務付ける「附置義務」の条例があるが、横浜市では策定されていないのも課題の一つ。市は「条例の制定や改正も視野に入れ、早めに検討したい」としている。」

自転車は環境にやさしく、健康づくりに役立ち、災害時には有効な移動手段。公明党が強力に推進し、今年5月に施行された自転車活用推進法は、交通安全の確保と共に、自転車の活用を広げる狙いがあります。この狙いを現実のものとするためにも、自転車に絡む問題も着実に解決していかねばなりません。

DSC_4202昨日は市民相談対応、ご挨拶回り等々。水泳の世界選手権がハンガリーで開催されていますが、世界新記録の連発。大きな盛り上がりを見せています。

ところで、先日、日経新聞「仕事のツボ」のコーナーに、「雄弁は金、沈黙はクズ」と題して元インテル会長の西岡郁夫氏 が組織論について寄稿されていました。

「よく「出る杭は打たれる」といわれますが、封建時代の考え方です。社員一人ひとりを杭に例えるのは好きではありませんが、あえて例えるなら「あなたは出なきゃダメ」です。それも出過ぎてしまうのですよ。頭の固い上司がいても、杭が出過ぎてしまうと目立ちますから、それを打つ上司のほうにリスクが発生するので、打ちにくくなります。

 ですから第一条は、「出過ぎた杭になれ」です。第三条は言うまでもないとして、第二条は「雄弁は金、沈黙はクズ」です。黙っていては経験を分かち合えないし、アドバイスし合えません。質問や反論を互いにし合う双方向のコミュニケーションから学びが深まるのです。黙っていては何も起こりません。自分の上司が「人と話すのが苦手」なんて最悪ですよね。職場でみんなで考えた企画を、上司が幹部や社長に提案してもことごとくボツになるのを想像してみてください。ゾッとするでしょう。その職場は業績を上げることができず、部下は割を食ってしまいます。

 仕事をするのにコミュニケーションは必須の道具であり、雄弁は文字通り「金」です。上司はビジョンを立て、それを部下に示して鼓舞し、ベクトルをそろえてビジョンの達成に突き進む。それがリーダーシップですから、雄弁であることはリーダーシップの重要な要素です。もちろん、部下も同じです。上司が指示しても理解したのかどうかわからず、反論があってもうまく表現できない部下ほど扱いにくいものはありません。人間が集まって仕事をするには、コミュニケーションが不可欠なのです。」

その後続きますので中略しますが、なるほどと思います。この話も時と場合によるのかも知れませんが、只、「組織を作り、組織を守る側」か、「組織を蝕み、組織を自分のために食いつぶす側」か、よく見ていかねばならないということかと思います。

最後に「あいさつの秘訣」が紹介されていました。豊岡市の庁内放送で市職員に伝えたものだそうです。

1.時候のあいさつをしない。いきなり本題に入る。
2.「。」から「。」までを短く。一文をだらだらと長くしない。
3.接続詞を極力使わない。使わなくても論理関係はわかる。短い文章を接続詞を使わずに重ねると、リズムが生まれる。
4.形容詞など飾る言葉を極力使わない。余計な飾りがないほうが、聞き手に論理がスーと入る。たまに付ける形容詞は、光る。
5.あいさつは短いほど喜ばれる。
6.アーとかウーとか言いそうになっても、ぐっとこらえる。」

DSC_4792昨日は横浜市長・林文子候補と共に青葉台駅前での街頭活動、企業へのご挨拶等々。選挙戦も最終版に入ります。 ところで、先日、お昼に素麺を食べながらNHKニュースを見ていますと、当たり前のようで難しい話が取り上げられていました。

「政府は、今年度の経済財政白書で、「働き方改革」が経済に与える影響に焦点を当てて分析し、国際的には1人当たりの労働時間が短い国ほど生産性が高いとして、長時間労働を前提にした働き方を改め、時間や場所を自由に選択できる柔軟な働き方の導入を進めるべきだとしています。

今年度の白書では、1人当たりの労働時間と労働生産性の関係をOECD諸国のデータを使って分析しました。

DSC_4795それによりますと、ドイツの年間の総労働時間は、日本のおよそ8割の1300時間だったにもかかわらず、1人当たりの労働生産性は日本の水準を50%近く上回っているとしています。また、単純計算で1人当たりの労働時間が10%短くなると、1時間当たりの労働生産性は25%高まるとしています。 また、内閣府が日本の企業を対象に行ったアンケート調査などからも、長時間労働の是正や「テレワーク」の導入など、柔軟な働き方に取り組む企業のほうが生産性が高いという結果が確認できたとしています。 こうしたことから、白書では、長時間労働を前提とした働き方を見直し、時間や場所を自由に選択できる柔軟な働き方の導入を進めるとともに、福祉や運輸など特に人手不足が深刻な業種ではロボットやAI=人工知能など省力化のための投資を積極的に行う必要があるとしています。」

資本家が労働者をどうとらえるか。環境を良くすれば働きが良くなるとみるか、良くするとサボることが多くなるとおみるか。性善説か、性悪説か。他方、最低所得補償制度のひとつである「ベーシック・インカム」について様々な論議があります。最低限の生活をするための金銭的サポートを、弱者だけでなく、すべての人に適用することで、社会を安定させるというもの。「そんなことしたら働かなくなる」という意見もあれば、「環境が整えば働ける人が断然多い」等々もあります。これにも人に関する性善説、性悪説的な議論があります。

労働時間が短くなれば、生産性は上がる。私は資本家ではありませんが、冒頭の政府の白書を見ますと、人を信じることは大切なことだと思います。いずれにしましても、個人の考えは色々あれど、社会が目指すべきものは何か。一人だけの「幸福」ではなく、一人一人の「幸福」ではないかと思います。

DSC_4708昨日は市民相談対応、行政機関との打ち合わせ、市長選対応等々。ところで、「政冷経熱」の日韓関係。私などは韓国料理が大好きですし、韓国の人と話しているととても親しみを感じます。様々な課題はありますが、お隣同士、お互いのために、前を向いて仲良くするのがいいと思います。一般の人間関係もそうですが、反目からはマイナスしか生まれないように思います。今また韓流ブームの渦中にあるそうです。先日、日経MJプレミアムに「日韓消費BIGBANG! 嫌韓・反日どこ吹く風」と題した記事がありました。

「日韓で互いの商品が大ヒットしている。日本の女性は韓国コスメの「大胆カワイイ」に憧れ、韓国の消費者は日本のビールやマンガの「本格クール」に酔う。かつての冬ソナブームより裾野が広がり、衣食住に絡む商品の輸出入額は2200億円に達した。嫌韓も反日もどこ吹く風。人気音楽グループの名に倣えば、今が日韓消費の「BIGBANG」だ。(中略)

飲食品で絶好調なのがビールだ。6月、ソウル市内の観光客も行き交う繁華街。アサヒビールが開いた夏期限定バーは「スーパードライ」を味わう人だかりができた。(中略) 他社も追随している。キリンビールは福岡県で製造したビールを海路で輸送。サクラや紅葉のパッケージで高級感を打ち出す。サッポロビールなども力を入れ、16年の日本からの韓国へのビール輸出額は53億円と13年比でほぼ倍増している。

 衣・食・住に絡む加工品の日韓の輸出入額は、16年に計約2200億円。10年比で2割増加した。素材や機械類などを含む貿易額全体が、16年まで3年連続で減ったのとは対照的だ。

 コンテンツも忘れてはいけない。音楽情報サービスのライブファンズ(川崎市)によると、日本での16年のライブ動員数1位は、推定180万人を集めたBIGBANG。彼らを含め、上位30位内にK―POPアーティストが5組もいる。

 韓国はとにかく層が厚い。「ヒップホップの色も強く、今までのK―POPにはないテイスト」と横浜市の木戸遥加さん(26)がハマっているのは男性7人組の「防弾少年団」。5月に日本で発売したシングル「血、汗、涙」は初週24万枚近くを売り上げ、週間ランキングで1位になった。(中略)

 一方、韓国では小説やマンガなどの日本のコンテンツが人気。東野圭吾さんや村上春樹さんの小説は熱烈なファンが多い。都内で働く韓国人のイ・サラさん(24)は、太宰治も大好き。「日本の小説は人間の心理の奥を見事に表現していると思います」

 講談社はマンガ「進撃の巨人」などを韓国で販売している。コミックの国別ライセンス収入では、韓国は米仏に続き3番目に大きい。最近では映画「君の名は。」も、韓国で観客動員数が360万人を超えた。

 つながる日韓の消費マーケット。6月末に日本デビューした女性アイドル「TWICE」は、9人のメンバーのうち5人が韓国人、3人が日本人だ。一見、国籍が分からない彼女らの姿が、両国の根っこの近さを象徴している。(中略)

日本では過去、2回の韓流ブームがあった。1回目の火付け役は03年に放送されたドラマ「冬のソナタ」。2回目は10年ごろブレークした「少女時代」「KARA」など女性アイドルグループだ。そして今、第3の波が押し寄せている。

 かつてと違うのは、10代の若い世代で人気が爆発していること。韓国コンテンツ振興院のカン・マンソク副院長は「スマホ動画や交流サイト(SNS)など新たな手段で若者にアプローチできるようになったことが大きい」と話す。

 11年、「韓流ドラマばかり流すな」とフジテレビジョン前で抗議行動が起き、「嫌韓」プレッシャーがメディアを襲った。だが今はSNSでリアルタイムに流行が拡散する時代。今回の取材でも「韓国のブランドとは知らなかった」という声が聞かれたように、消費者は「国籍」を意識せず良いものを共有する。

 ではなぜ、日本の消費者がこれほど韓国に引き付けられるのか。一橋大学のクォン・ヨンソク准教授は「韓流には日本の感性が入っている」と指摘する。「日本は1990年代までポップカルチャーで先頭を走ってきた。それに追いつこうと要素を取り入れ、うまくアレンジして今の韓国のクオリティーがある」

 韓国では音楽やマンガなど日本の大衆文化の流入を制限してきたが、98年から段階的に開放した。今では世代を問わず「メード・イン・ジャパン」は人気。韓国から日本への観光客も増え続け、昨年は500万人を突破した。

 従軍慰安婦問題など、政治や歴史を巡るニュースで揺れる日韓。だが、それとは関係なくヒトやモノの交流は膨らむ。「政治は政治、文化は文化。カルチャーが相手をリスペクトするきっかけになる」(クォン氏)」

政治家などの人は変えられても、歴史の汚点を除けば、地図は変わらない。引っ越しもない。お隣同士、悪い関係よりも、良好なのがいい。一部を除いて殆どの人が、普通に生活している日韓の人々が、そう思っていると思います。少なくとも、私が関係している人はそうです。

DSC_4750昨日は市民相談対応の後、区役所での打ち合わせ等々。途中、選挙管理員会に出向き、7月30日投開票の横浜市長選の開票立会人としての申請。その後、期日前投票を行いました。

ところで、「スメハラ」との言葉、ご存知でしょうか。「スメルハラスメント」、要するに「においで不快にさせること」。先日、友人とタクシーに乗った時、「んっ」と感じつつ、デオドラントスプレーでも、と思いました。自分のにおいはわかりにくいものですが、密室での異臭は困りもの。被害を受ける側にとって臭いへの対処は難しい。面と向かって言うのも難しい。密室のエレベータの中で発せられたときには逃げ場もない、手の打ちようもない。「テロリストか」と思うことがあります。難しい問題ですが、他人の振り見て我が振り直せ。今年は50歳を超え、「もしかして」と少しは気にしまして、昨夏よりもデオドラント商品の使用量が少し増えたように思います。

先日、日経新聞が記事にしていました。

「においで周囲に不快な思いをさせる「スメルハラスメント」(スメハラ)という言葉に関心が集まっている。職場環境の改善を目的に、対策に乗り出す企業も出てきた。ただにおいの感じ方には個人差もあり、体質も関連する。「どこまでやるべきか」「注意することが逆にハラスメントになる」。戸惑いも少なくない。

 7月中旬、東京都心のビルの一室。20代の男性が、不快に感じるにおいのサンプルを鼻に近づけて顔をしかめた。男性用化粧品大手のマンダム(大阪市)が2014年から開催している企業向けの「においケアセミナー」での一場面だ。

 この日受講したのは、結婚式場を運営するエスクリ(東京・港)の社員約25人。においの発生メカニズムや年齢別の対策の仕方などを約1時間学んだ。エスクリの広報担当者は「効果的なにおい対策を自発的に学ぶのは難しく、セミナーで意識を高めてほしい」と期待する。

 マンダムはこれまでに、同様のセミナーを延べ50社2千人に実施。その一つ、包装用フィルムなどを製造するグンゼプラスチックカンパニー守山工場(滋賀)は、社内で「お酒のにおいと加齢臭が混ざって耐えがたい」と苦情が寄せられたことなどがきっかけだった。受講を機に当事者がにおいの原因に対処するようになり、解決したという。

 各企業がスメハラ対策に乗り出すが、においはデリケートな問題。個人の心がけだけでは対応できないこともある。マンダムが企業に行ったアンケート調査でも「注意すること自体がハラスメントになる恐れがある」といった意見が寄せられた。

 タクシー会社の日の丸交通(東京・文京)も、女性社員による覆面調査やたばこ臭対策などを進める。女性運転手から「車を替えてほしい」と苦情が出たことなどがきっかけだった。社内に消臭スプレーを常備し、乗車を終えた運転手が座席やマットに吹き付ける。たばこ臭を減らそうと「禁煙日」も設けた。

 順調に対策が進む一方、担当者は「見るからに不潔でなければ体質にまで踏み込んだ注意はできず、ある程度個人の意識に任せるしかない」とも感じている。

 ハラスメント防止の研修などを行う「職場のハラスメント研究所」(東京・文京)の金子雅臣所長は「当事者が悪意をもって人権侵害をしているとは言えず、(セクハラなどの法的根拠がある)他のハラスメントとひとくくりにできない」と指摘する。一方で会社には快適な職場環境に配慮する義務があり、「当事者には業務上改善が必要であることを説明し、傷つけない範囲で気付きを与えることが大切だ」と話す。」

伝えるのは難しいですが、自分では中々わからないものですし、私などは友人が臭いを発していると、本人のためにも、周りのためにも、私が使っている商品を紹介することがあります。

伝え方も様々ですが、「目には目を」というのはやめた方がいいと思います。

DSC_4753昨日午前、横浜市長の林文子候補が青葉台駅前で街頭活動。三浦のぶひろ参議院議員が応援演説。私は同僚議員とともにビラの配布、司会進行等々。その後、中区へ移動し「国際社会の一員として考える平和・難民問題」をテーマにしたセミナーに参加。インプットなきところにアウトプットなしです。立教大学大学院教授で難民を助ける会(AAA Japan)の長有紀枝先生が講演。難民の定義に始まり、国内外の現状、恒久的解決策へと展開。赤十字委員会元副総裁のジャン・ピクテ氏の言葉が印象的でした。「人道の4つの敵とは、利己心、無関心、想像力の欠如、認識不足」「日本に生まれてよかった」「日本人でよかった」で終わらせないためにどうするか、との問題提起等々、大変勉強になりました。

その後、夕方から関内駅前で再び林文子陣営と合流。街頭でビラを配りました。強い手応えを感じますが、油断は禁物です。

選挙戦、いつものことではありますが、様々な点から女性の力のすごさを改めて実感する日々でもあります。先日、日経グッデイが「女性は伴侶の死に強い」と題して記載していました。私の母親を見ていますと、確かにそうかもしれない、と感じます。

 「おばあちゃんが亡くなったら、おじいちゃんも後を追うように亡くなってしまった」という話を聞くことがある。しかし、逆におばあちゃんがおじいちゃんの後を追うように…という話はあまり聞かない。これは迷信なのだろうかというと、実はそうではない。

DSC_4743 「統計データから検証すると、こういう傾向は実際にあるんです」と、社会疫学者で、東京大学大学院医学系研究科の近藤尚己准教授は話す。

 「結婚したパートナーに先立たれた場合、その後に死亡する確率はどのくらい上がるのかという研究をハーバード大学の大学院生と一緒にやりました。分析の結果、男女ともにパートナーに先立たれると、早く死亡してしまう傾向があると分かりました」という。

 興味深いのはここから。「男女に分けて調べると、男性の場合は23%の増加、女性はわずか4%の増加にとどまることが分かりました。ざっくり言うと、女性はパートナーが死んでもへっちゃらだということ」なのだという。」

この最後の「へっちゃら」との指摘。我が家にもピッタリと当てはまるような気がします。

DSC_4729昨日は午前中に中区で公明党神奈川県本部夏季研修会が開催され、冒頭、先の東京都議選で大勝利した7名の都議が挨拶。大いに盛り上がりました。また、衆議院議員の太田昭宏全国議員団議長からは次の戦いへのスタートの話。政治学習等充実した研修会でした。その後、青葉区内各地のお祭りへ。

ところで、先日、各紙が報じていましたが、時事通信によりますと、国連経済社会局は2100年に世界人口が112億人に達すると予測する報告書「世界人口展望2017年版」を発表。現在の76億人から30年に86億人、50年には98億人に増加。現在2位のインドが24年ごろまでに中国を抜き首位に立つほか、同7位のナイジェリアが50年までに3位に浮上すると推定。

DSC_4733日本は現在11位(1億2700万人)だが、50年に17位(1億900万人)、2100年に29位(8500万人)に順位を下げるとのこと。

後発開発途上国47カ国の総人口は現在の約10億人から50年には19億人に増えると推定。1人の女性が生涯に産む子供の数(合計特殊出生率)が4.3と比較的高いことが背景。このほか、アフリカの26カ国も50年までに人口が現在の倍以上に増加する見通し。」

まだ青葉区は人口増の状況ですが、2,3年後には人口減少が始まります。持続可能な街であることは、人が集まる街であるということと同意。

DSC_4735横浜市長選は終盤戦へ。横浜の未来を決める大事な選挙。言葉だけでなく、キッチリと仕事をする方、結果を残せる方をお選び頂きたいと願っています。

DSC_4715 2昨朝は現職市長・林文子候補があざみ野駅前で街頭活動。道行く皆さんへ、私も一緒に朝のご挨拶をさせて頂きました。

ところで、先日、日経新聞「がん社会を診る」のコーナーで東京大学病院の中川恵一准教授が「和食、弱点解消へ減塩進む」と題して指摘されていました。和食はとても健康的ですね。

「2013年12月、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されました。(1)多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重(2)健康的な食生活を支える栄養バランス(3)自然の美しさや季節の移ろいの表現(4)正月などの年中行事との密接な関わり――の4点が評価されました。

 和食の特長のひとつが、肉より魚をメインにする点です。とくに、サバやイワシなどの青魚に多く含まれる「オメガ3不飽和脂肪酸」は血液をサラサラにして心筋梗塞を防ぐだけでなく、炎症を抑えることで、肝臓がんを予防する働きもあります。

DSC_4711 魚介類の他、大豆製品や野菜、果物、海藻、きのこ、山菜など様々な素材を少しずつ食べる「多様性」も和食の特徴です。この食材の多様性は健康の維持にも重要です。

 多くの日本人は、食物は基本的には安全で、残留農薬や添加物などだけが危険だと誤解していますが、天然の食材にも発がん性のある物質はたくさん存在します。その代表が、コメやヒジキに多く含まれ、天然物質のなかでも最も発がんリスクが高いとされる無機ヒ素です。ハムやソーセージにも発がんリスクはありますし、ジャガイモなどを加熱すれば発がん性のあるアクリルアミドが発生します。

 食品のリスクを大きくしないためには同じ食材ばかり食べないことが大原則ですから、伝統的な和食は発がんリスクの分散にも大いに役立ってきたと思います。

 そして、和食の多様性を支える調味料がしょうゆです。西洋料理のソースとちがって、素材の持ち味を引き出すのがしょうゆの良さですが、16~18%程度の塩分を含んでいる点は要注意です。

 胃がんの原因のほとんどが幼少期のピロリ菌感染です。食塩はピロリ菌による炎症を助長して、胃がんのリスクを高めます。逆に、ピロリ菌にもともと感染していない人の場合、塩分をあまり心配する必要はないといえます。

 冷蔵庫の普及などで、ピロリ菌の感染率が低下し、胃がんは大きく減っています。しょうゆの出荷量もピークだった1973年から4割近くも落ち込んでいますが、減塩しょうゆの出荷量は逆に右肩上がりです。

 和食の弱点も徐々に解消されつつあります。もちろん、私も減塩しょうゆ派です。」

時と場合によりますが、私などはとんかつを食べるときなどは「とんかつソース」。しかし、同僚の尾崎議員(鶴見区)は、とんかつでも「しょうゆ」。いつも「しょうゆ」。やはり「減塩」がいいんですね。健康的にと思う一方、脂っこいのも控えめにと思います。

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