安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

「真の贅沢」と信頼関係について 2942

未分類 / 2014年11月26日

CAM00085 (4)昨日は終日市内各地へご挨拶回り。車を運転する時間が長いと、色んな車を見かけるわけですが、信号停止で黒のフェラーリと並んだ時には、おもむろに窓を開け、エグゾーストノード(エンジン音を美化した言葉)を楽しませて頂きました。もちろん、交通の妨げにならないよう、途中まで並んで走行したことは申すまでもありません。小雨にもかかわらず、となりの車の窓が開いて、フェラーリの運転手さんは「何事か」と思われたことでしょう。恐らくその価格は私の愛車(マツダ・デミオ)の20倍は下らないであろう代物。庶民がひととき楽しませて頂きました。

先週土曜日、震度6弱の地震が長野県北部を襲いました。長野県白馬村で行われた深夜の救出活動。家屋が倒壊しても犠牲者ゼロ。奇跡を生んだ「共助」の力。一人の犠牲者も出さなかった同村での人と人との「つながり」が注目されています。

警察や消防が到着する前に、住民同士が声をかけあい、現場に走り、協力し合って家の下敷きになっていてた人々を次々に救出。また、住民同士でいざという時の高齢者、障害者の担当を取り決めていたとのこと。

先日、あるコラムにありました。「フランスの作家サン=テグジュペリは、数々の困難に共に立ち向かい、生涯の信頼を結んだ同僚との思い出を通し、つづっている。「真の贅沢というものは、ただ一つしかない、それは人間関係の贅沢だ」(『人間の土地』堀口大學訳)。人と人を結ぶ多くの絆の中で、“信じ合える喜び”に勝るものはない」。

信頼こそすべて。次元は異なりますが、仕事も、勉強も、街づくりも、信頼の力はあらゆる困難を乗り越える力になる。昨日伺った半世紀を超えて発展してきた企業さんでも、一番大事なことは「社員との信頼関係」との創業者のお言葉がありました。

人と人がつながる街へ。そして、信じ合える街へ。大事なことは、自ら行動すること。白馬村の方に教えていただいたように思います。