安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

命と理性について 2939

未分類 / 2014年11月23日

CAM00105 (3)昨日は地元田奈農協で開催された毎年恒例の農協まつりへ。青葉台駅前での街頭演説、ご挨拶回り、区内の町内会会合への参加等で動きました。

昨朝、NHK「週刊ニュース深読み」が「あいつぐ犬の遺棄 なぜ”命”は捨てられる?」と題して放映していました。するとそこにお馴染みの顔が。横浜市動物愛護センターの本間豊所長が登場。いつもながらに、わかりやすく丁寧に発言されていました。

先月から各地であかるみになった犬の遺棄。 栃木の事件では今週、元ペットショップ従業員が逮捕されましたが、他のケースは依然不明のまま。 一連の問題で特徴的なのは、いずれも”小型犬”ばかりだということ。 その背景にはいったい何があるのか? 今回の事件をきっかけに、なぜ”命”は捨てられるのか、日本人とペット、おもに犬との関わり方について課題と方策を議論されていました。法律の問題も含めて多岐にわたりありましたが、結論はやはり飼う前と後の飼い主の責任に至ります。

次元は異なりますが、保護者による幼児・児童への虐待、衰弱死に至らしめるなどの犯罪報道が続いています。子どもはどれほど辛かったことか。想像するだけで胸が締めつけられます。理由は様々でしょうが人間として許されるはずがありません。親としての準備がなかったのか、望まない妊娠、望まない結婚などという言葉もあります。

人間は理性の生き物と言われます。理性を辞書で引きますと「道理によって物事を判断する心の働き。論理的、概念的に思考する能力」とあります。

昨今の問題。理性を欠き、「命を大切にする心」「人を思いやる心」が欠落していはいないか。社会が利己的になり、そうした感性が薄まっていないか。国民のレベルが政治家のレベルと言われますが、政治が果たせる役割はありますし、こうした問題に積極的に対峙していかねばならないと思います。

いずれにしましても、家庭教育の重要性を改めて感じます。偉そうに言えませんが、私も頑張ります。