安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

若者のひきこもり対策について 2756

未分類 / 2014年5月24日

昨日は本会議一般質問。尾崎太議員(鶴見区)が会派を代表して質問しました。

防災・減災対策の推進、少子高齢化社会への対応、健康づくり、教育環境の充実、障がい者施策の充実、安全・安心のまちづくり、地方自治体による外交の推進と多岐にわたり質しました。

その中で、市内における若者のひきこもり、無業の現状や、様々な困難を抱える若者の自立支施策と今後の展開についても取り上げました。

本人にとっても家族にとってもつらく、社会としても将来の生活保護受給者となる可能性が高くなる問題。市内では15歳から39歳を対象とした場合、約8,000人のひきこもり、約57,000が無業の状態にあるとのこと。学校を卒業すると人とのかかわり、縁が切れることになる。特に卒業の段階での支援機関への引継ぎの重要性を指摘しました。

また、横浜市でも相談窓口の設置など様々な事業を行っていますが、相談事業に登録している人だけで約2000人とのこと。全体からして極めて少ないという点も指摘。行政側も前に進めていく旨の答弁がありました。

私もこれまで何度もこうした案件の市民相談をお受けしてきました。行政サポートできることは限られてはいるものの、横浜市の取り組みは他の自治体からも比較的評価されています。例えば、地域における社会参加へ向けた支援として、ひきこもりなどの方が一歩を踏み出す相談・居場所として「よこはま地域ユースプラザ」。私も伺ったことがあり、またお困りの方に何度かご紹介したこともありますが、東京など周辺自治体の方もわざわざ遠くから参加されています。

社会の変化のスピードの方が速いということもあり、まだまだ足りないと思うところもありますが、いずれにしましても、現状を的確に評価し、次の施策展開に活かしていくことが大事かと思います。