安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

横浜で進むiPS細胞を含む最先端の取り組みについて 2698

未分類 / 2014年3月27日

昨日午後、団視察で横浜市立大学先端医科学研究センター(福浦キャンパス内)を訪問し、iPS細胞に関する取り組みについて伺いました。

田中克子理事長をはじめ、先端医療科学研究センター長の平野久教授、臓器再生医学の谷口秀樹教授、武部貴則准教授に対応頂きました。

平野教授を中心とし、タンパク質分析により、診断マーカーや創薬標的分子としての有用性を検証する等の研究を行っているプロテオーム分析センター。タンパク質と病気の関係を明らかにするというもの。

武部准教授らが軟骨再生などの研究を行っている産学連携ラボ。難病の原因究明、治療法開発などを行っています。

そして、谷口教授を中心とした話題のips細胞から肝臓形成などの研究を行うセローム解析センター。世界最先端の研究で、肝臓や膵頭などの再生をめざし、5年後の実用に向けて開発が進められています。

いずれも横浜市が力を注いできた横浜発の研究であり、今、世界が注目する国家プロジェクトとして進められています。

横浜市大出身の医学系の研究者を中心に約700名で構成されている同センターですが、優秀な研究者になるために子供のころに培っておいた方がいいと考えることを伺うと「集中力を持てることが重要」とのことでした。万般に通じることかと思います。

印象的だったのが、研究者の皆さんがとても生き生きされていたこと。他国の追随もあるわけですが、相手が倍の人数で研究しているなら、自分たちは相手が寝ている間に仕事をしてでも頑張る、とやる気満々。

「こうした研究はひとつ突破するとすそ野がい広いんですよ。色んな産業にいい影響を及ぼすことができますから」とのコメントも。環境整備も含め、可能な限りサポートしていきたいです。