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公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

男性の不妊治療への助成について 2695

未分類 / 2014年3月24日

昨日は朝に各種打ち合わせの後、午後から青葉台駅前で街頭演説。

官庁速報によりますと、三重県は、男性の不妊治療に掛かる費用の一部を助成するとのこと。これは喜ばれると思いますし、社会にとってとても重要な施策です。私にもこの問題で悩んでいる友人がいますが、こうした福祉施策は全国的に進めていく内容かと思います。

申請者への支給額の上限は5万円で、県内市町が支給した額の2分の1を県が負担。2014年度当初予算案に26件分の関連経費65万円を計上。県によると、男性不妊治療に特化した助成は全国で初めて。

助成対象になるのは、主に無精子症の男性に対して実施される2種類の手術。夫婦の合計所得が400万円未満であることが条件で、40歳以上の場合は14年度に3回、15年度に2回まで、39歳以下の場合は年度の制限なく通算6回まで助成。子育て支援課によると、手術は自由診療のため1回当たり30万円以上掛かるとしています。

世界保健機関(WHO)の調査では、男性に不妊症の原因があるケースは、夫婦両方に原因があるケースを含め全体の48%。県は助成を通じ、不妊治療に夫婦が協力して取り組む意識を高めたい考え。同課は「経済的不安を軽減するほか、男性にも不妊の原因があることを啓発していきたい」と話しているそうです。

問題をわかっていても、できない理由は山ほど出てくるわけですが、問題を問題として把握し、行動できるかどうかが大変重要なことだと思います。