安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

昨日の常任委員会について 2662

未分類 / 2014年2月19日

昨日は終日常任委員会。健康福祉・病院経営委員会にて種々議論しました。下記はメモの一部。

国民健康保険事業、介護保険事業、後期高齢者医療事業、公害被害者救済事業の補正予算案等をはじめ多岐にわたり議案が上程されており、それに関連して、特に2025年を見据えた地域包括ケアシステムの構築に向けた議論を行いました。

①    的確な現状認識なくして、未来は見えてこない。国会でも日々議論されているが、現場は地方にあり、国のサポートとともに自分たちに意思と行動が重要。ステム構築に向けて、今何ができていて、なにができていないか伺いたい。

⇒ これまでのサービスを提供する立場だけでなく、健康づくりを推進することになる。そのための、都市づくり、担い手づくり、住まいづくり、これらを総合的に推進する必要がある。第6次横浜市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画にも反映させていきたい

②    看護師、ヘルパーの確保について、国はこのまま何もしないと2025年には看護師50万人、ヘルパー100万人が足りないとしている。横浜単体で見た場合どうなのか。現状把握の上に目標設定となる。何が問題であると考えるか

⇒ 看護師は具体数ないが相当数不足する。ヘルパーは資格の有無もあり実態把握難しいが、市として年間2千人増やしていく必要ある それぞれ、小さいころからの啓発で裾野を広げるようにしていかねばならないが、2025年には間に合わない。特にヘルパーについては、報酬面で将来の職として結びついていかない問題と社会的認知度の問題がある。国にお願いしたいことは、人材確保のための財源確保、そして多くの人にこの仕事を知って頂く努力をお願いしたい

③    横浜市は健康寿命日本一を目指すとしているが、現在どのあたりにあるのか

⇒ 都道府県でだされているが、同じ計算式を横浜市に当てはめてみると、女性は全国1位、男性は11位あたりになりそう

3年ごとに策定する(今年策定の)第6期計画においても、健康寿命日本一を目指すために、目標数値を、他都市との相対評価と横浜自体の進捗をはかる絶対評価で盛り込むようにすべきではないか

各自治体の姿が異なるように、そこに展開する地域包括ケアシステムの構築は各地各様かと思います。横浜にマッチした安心の仕組みを、具体的な議論と実行で進めていきたいです。