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バックナンバー 2013年 8月

昨朝、林文子市長が二期目の初登庁。会派として控室において全員でお迎えしました。ご挨拶にもありましたが「課題山積」との認識の下、選挙戦で訴えた子育て支援や高齢者への支援含め全力で頑張っていきたいとの弁でした。

その後、2年前より議論が続いている仮称・横浜市議会基本条例の中身について。算定方式変更に伴う国民健康保険料が大幅にアップされた市民への対応について議論。

午後からは、間もなく始まる定例会に向けての団会議を経て、各種詳細打ち合わせ。その後、地元に戻り、警察関係者と安全対策に関して協議しました。

基本的に元気バリバリの私ですが、ここのところ夏の疲れが出ているように感じることがあります。私の夏バテ対策はニンニク料理。それに冷たいものを控えて温かいものをとること。また、夜中に30分程度のスピード速めのウォーキングをしてシャワーで汗を流しそのまま寝る。

そうしますと翌朝はスッキリ。私などは一歩を踏み出すのに力が要りますが、スタートできれば後悔はありません。飛行機が最もエネルギーを消費するのが離陸時とのこと。

林市政、二期目のスタート。スタートダッシュに注目したいと思います。

昨朝、青葉台駅で街頭演説していますと、「それ大事です。頑張ってください」とのお声掛け。お聞きいただいたことに感謝です。

介護施設におけるトラブル。施設起因もあれば利用者に起因する場合も。夫々の主張の折り合いがつかないケースが散見されます。こうした目の前の課題に対し、法廷に行かずとも第三者が入り解決に向かえるようにする仕組みについて訴えていました。

その後に伺った市民相談では隣家とのトラブルに関するご相談。お隣同士ですし、権利などもハッキリしているわけで、日頃のお付き合いや声掛けでもあればこれほどのことにはならなかったのではと思う事象。

只、伺っていますと、理由はわかりませんが、お声掛けしても挨拶もされない隣家に「大人の対応」を求めることは難しいのかも知れません。

あくまでも民間対民間の話ですので、行政が入ることではありません。只、主張がぶつかり話し合いでの解決が難しいので法律を入れて対応検討することに。最近、街中でもこうしたご相談が増えています。

昨日、時事通信が伝えていました。「菅義偉官房長官は29日午前の記者会見で、国連の潘基文事務総長が日本政府の歴史認識をめぐる自身の発言を「中立的なもので日本のみを指摘したものではない」と釈明したことについて、「(潘氏の)真意は明らかになったと思う」と述べ、これ以上は問題視せず、釈明を受け入れる考えを示した。」 

「大人の対応」ではなかったかと思います。これ以上ことを荒立てても誰にもいいことはない。「平和」が目的であり、「混乱」や「争いごと」が目的ではない。気持ちをスッキリすることが目的であれば行動は異なったと思います。それは大人とは言い難いものではなかったかと思います。今回の問題、伝え方の問題だったのかどうかわかりませんが、日本中の多くの人々が強い懸念を抱いたあのようなことは二度とないようにと願うものです。
 
人と人の間には色々なことがあります。国家間でも隣家でもスケールは異なれど原理は同じかと思います。自分のことだけでなく他人のことも考える。大人には「大人の対応」を求めたいところです。

昨日は朝から市役所で会議等々。大きな国政に関わる話や街の安全確保の話など、日頃は様々な情報が入ってきます。市民相談も現場を含め正確な情報を入手しないと困ることに。日々格闘。正しい情報によって動かないと振り回されることになります。

昨日も様々な情報が流れていました。

今、消費税を上げるべきかどうか、上げたらどうなるか、据え置いたらどうなるかについて様々な報道がさています。決断が求められています。

シリア情勢でも神経ガスが使用された、米国が動き出す、などという情報も流れています。なぜなのか?事実はわかりませんが、大量破壊兵器は存在しなかったイラク戦争とは何だったのか、といった話が今になっても続いています。発信源や報道機関の信頼性が問われます。

汚染水に関する情報。大変な問題のはずが情報として淡々と流れているように感じますが、どのような表現が適当なのかどうか。的確な対応とはどのようなものなのか。

情報の信頼度は大変重要。どのような情報が信頼されているのか。

今月の朝日新聞によりますと、経団連の関連団体、経済広報センターが実施した「情報源に関する意識・実態調査」で、新聞を信頼できる情報源と答えた人は57%。テレビ(23%)やインターネット(13%)など他メディアを抑えて、新聞がトップだったそうです。

センターのアンケートなどに参加する約4千人のうち、インターネットを使える3146人を対象に5月に実施。回答率は59・5%。「政治・社会」の情報収集は新聞とテレビ(ともに80%)、「趣味」はインターネット(75%)を使うとの回答が最多で、必要な情報によってメディアを使い分けしている様子もうかがえるとしています。
 
この数字、相対的には新聞に対する評価は高いわけですが、新聞のあるべき姿からしてこの数字が高いのか、低いのか、評価の分かれるところ。
  
新聞関係者の方々には更に信頼性を増すべく尽力を願うところです。

昨日は朝から地元でのご挨拶並びに広聴活動。行く先々で市長選における投票率の低さが話題に。様々なご意見がありますが、あるご婦人から「言いたいことをと言うには白票でも何でもまずは投票に行かなきゃね。」「行かない人は文句を言う権利もないと思うわよ」。厳しい一言ではありますが、その根っこは民主主義の基本を守りたいと願う一言かと思います。

「あー、失敗した、、、言わなきゃよかった、、」そんな一言、ないでしょうか。残念ながら、不祥私にはあります。次元は異なりますが、次の場合、真意の確認はこれからのようですが、今となって発言された方はどのようにお感じか。

私が見たのはテレビ朝日が伝えた報道。個人的には適切ではない一言ではなかったかと思います。

「韓国を訪問している国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は、記者会見で、歴史問題などを念頭に日本を名指しして態度の変化を促しました。

国連の潘事務総長は韓国外務省で記者会見を行い、「日本政府と政治指導者は非常に深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」と述べました。韓国の記者から日本の憲法改正の動きに対する見解を問われて答えたものですが、国家間が対立する問題で事務総長が一方に注文をつけるような発言をするのは異例のことです。また、日中・日韓の関係が冷え込んでいることについては「深く遺憾に思う」として、「各国の指導者は、自国だけでなく地域や世界的な発展のために、より広い視野を持つことが必要だ」と関係改善を呼びかけました。」

こうした発言を受け、日本側も動き出しました。

産経新聞 「国連の潘基文事務総長が歴史認識で日本に反省を求めた問題を受け、日本政府は「中立を守るべき立場の事務総長の発言として適切か確認したい」(外務省幹部)として、在ソウル日本大使館などを通じ、事実関係の調査に乗り出した。

国連憲章100条には、「事務総長および職員は、この機構(国連)に対してのみ責任を負う国際的職員としての地位を損ずるいかなる行動も慎まなければならない」と規定している。

外務省は潘氏の記者会見の発言録を取り寄せて精査。政府筋は「強い口調で日本の非のみに言及しており、明らかに中韓寄りの発言だ。中立性を求めた100条に違反する恐れもある」と不快感を示している。

政府は国連に対し、潘氏の発言の意図を問い合わせる方針だ。「国際社会に誤解を与えかねない」(外務省幹部)として、9月の国連総会などの場で、日本の立場も説明する意向だ。」

菅官房長官も国連の中立性への懸念を示していましたが、やはりこの発言はまずいのではないでしょうか。国の内外でも様々な議論があります。国連は世界の平和と安定を守るために中立をつらぬくべき立場ですから、いかなる理由があろうとも、それができなくなりますと国連による物事の評価、判断の信頼性が失われていくことになります。

個人的な意見ですが、日本にも韓国にも、基本的には人々の幸せ、平和を求める人々が生活しているわけですから、中立な立場の方には、異なる主張を乗り越えるための、話し合いの土壌をつくる努力をして頂きたいところです。

昨日は朝から打ち合わせ等のため都内へ。午後から党本部の後、久しぶりに国会へ。古巣・浜田昌良参議院議員事務所で精神障害者のためのアウトリーチ支援事業の課題と対策について厚労省の職員と議論。市民の声、現場の苦悩を伝えました。国の制度と地方の現場。隙間を埋める作業は国会議員はもとより地方議員の重要な仕事です。

※アウトリーチ:援助が必要であるにもかかわらず、自発的に申し出をしない人々に対して、公共機関などが積極的に働きかけて支援の実現をめざすこと

その浜田昌良議員。毎週、メールマガジンを発行していますが、昨日発信したのが「夢を与え続けられるアスリートへ」と題したもの。地方からの声をカタチにすべく動いています。

「9月7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで予定されている国際オリンピック総会。

2020年のオリンピック開催地が決定されます。東京が選ばれるかどうか?

1964年に開催された前回の東京オリンピック。

三宅選手の重量挙げ、バレーボール・東洋の魔女など、当時小学校2年生でしたが、テレビに釘付けとなって応援し、近所の子どもたちとマラソンごっこに夢中になっていました。

人々に夢と感動を与えるオリンピック。しかし、厳しい現実もあります。

なでしこジャパンとしてワールドカップやオリンピックに出場し、現在、神奈川県のある市役所に勤務されているAさんから、先日、ご相談をいただきました。

子どもの時代から一流選手を目指して、競技に集中。大学の進学や、就職活動などに取り組んで来なかったアスリート(運動選手)においては、いざ引退となって、「第2の人生」に困ることが多いというのです。

Aさん自身も職員試験に挑戦しつつも、合格までには「遠い道のり」だったとのこと。

なんとか、制度として支援する体制を構築できないか?

文部科学省の「競技者・指導者のスポーツキャリア形成支援事業」が大きく変わります。

アスリートがジュニア期から引退後までのキャリアデザインが出来ることを目的として、約1億円の予算を組み替え、「キャリアサポートセンター(仮称)」の設置を目指します。

一方、被災地をはじめ全国では、子どもたちに「遊び・運動」を教える、プレイリーダーの育成が求められおり、福島でそのモデル事業を今年の夏からスタートさせます。

あこがれの一流選手とのプレーで、時間も忘れ、目を輝かせる子どもたち・・・・・。

夢を与え続けられるアスリートへ、浜田まさよし、その環境整備に取り組みます!」

国と地方がガッチリつながるネットワーク政党・公明党。頑張ります!

昨日夕方に中区で行われた会合の後、市長選挙の開票立会人として区役所横のスポーツセンターへ。移動中のカーラジオはDeNA対巨人戦。10点差がついたタイミング。滅多打ちされてもベンチの都合で交代できない若手投手に対して元ヤクルト監督の若松勉氏がコメント「いくらプロでもこれは可哀想ですよ」。攻めも守りも全力のプロですが、若松氏の若い投手の将来を想う気持ちが伝わってきました。

公明党も推薦しました林文子市長再選。約238,000人の青葉区有権者の内、投票総数は65,518票。票率約27%。あまりに低い結果。林市長の得票数は53,197票、得票率80%超。選挙は終わりましたが、課題山積の中、まさにこれからが勝負です。期待したいと思います。

市内全体でも投票率は、これまでの同市長選で最も低い29・05%(前回68・76%)
横浜市長選確定得票
当  694,360 林  文子 無現〈自〉〈民〉〈公〉

   134,644 柴田 豊勝 無新〈共〉

    19,259 矢野未来歩 無新

帰宅後、録画しておいたBS日テレの番組、財部スポーツ研究所を見ました。特集テーマは「スポーツとガバナンス」。スポーツジャーナリスト・二宮清純氏が不祥事続きの全柔連についてコメント。「誇りは時におごりに変わる」との鋭い指摘。万般に通じる話かと思います。

1993年の発足当初は10クラブ。それが現在40クラブに。なぜJリーグは成功しているのか。「プロ化にあたり時期尚早というものは100年たっても時期尚早と言う」との川淵チェアマンの言葉を紹介。あらゆる反対や抵抗を突き抜け進めたプロ化、地域密着を進めた改革。「何のため」が明確。他国を参考にしたJリーグとしての目標が明確。

学校と企業中心のスポーツから地域密着型への移行を断行したことがJリーグの成功につながっているとのこと。発展の原点は地域再構築。

二宮氏は「都市名を名乗っていないスポーツチームはない」「民間を主役にして地域社会のつながりを強くすることが大事」とも。

「ローカルを極めることによって世界を目指すことがスポーツガバナンスの基本」との指摘。

国と地方のみならず、横浜市内を含め、政治の突破すべき壁が見えるような気がします。

昨日は複雑な地域課題に関する市民相談や各地のお祭りへと伺いました。

お昼は地元のある和食の店で焼き魚定食。そろそろ「さんま」をと思っていましたが「ブリの塩焼き」に。報道にもありますが、今年のさんまは不漁。あっても細いのばかりで良いのが出てこないとのこと。例年であれば、7月15日を過ぎると太ったさんまが市場に出回るそうですが、まだかまだかと待つ日々だそうです。さんま好きにとっては誠に残念な話です。

そのご主人から「最近の市場は変わったよ」というお話を伺いました。卸売市場でも築地と横浜の違い。冷凍マグロなら築地だが生なら横浜。活魚は川崎の市場が安くて良いのが入っている。ただ、それも短期間の話だそうです。日々市場で品定めする方々にとって日々変化する情報をいかに把握するか。自らが現場にいないとわからない。自らが動いていないとわからない。「市場は生き物だからね」。身をもって示されるお話は勉強になります。

また、一昨日伺ったある部品メーカーでの話。長年の様々な努力の積み重ねの結果、厳しい業界ではありますが業績好調。物価上昇や社会保障費の負担を考慮して今月から給与をアップしたとのこと。社員の方々は幸せです。しかし、好調の要因を、価格や品質など様々な面で国内外の他社が追い付いていないだけのこと、と冷静に分析。「今、止まるわけにはいきません。負けちゃいますよ」。5年先を見据えて、既に次なる一手を打つべき号令一下走り出しているとのお話を伺いました。

生きているものは動いている。反対に動いていないものは死んでいる。何事にも通じる話かと思いました。

昨日の午前中、センター北駅近くの都筑区中川中央を車で走っていると突如渋滞。警察官による交規制。大きな交通事故だったようです。まだ暑い日々ですし、疲れも出てくると思います。気を付けていきたいです。

午後には青葉区役所で市長選挙の開票立会人の説明会が開かれ参加しました。立会人は私を入れて3名。票をチェックする順番というのはくじで決めるのですが、私は3番目となりました。

開票事務の手続きは、青葉区では青葉スポーツセンターで行われます。20時に各地で投票が終了した後、21時に投票箱の鍵の確認、20時7分に開錠、21時15分に開票管理者である宮武管理者(青葉区選挙管理委員長)の宣言で開票開始。23時以降の開票管理者による終了宣言で一切終了となります。

立会人は2回の票点検、2回の計数器によるチェックを経て束となった票のチェックや疑問票への対応を行います。

今回の市長選挙、竹中直人さんも一役買って頂きポスターで啓蒙して頂いていますが、お盆時期の選挙戦でしたので投票率が気になります。開票事務体制は総勢186名。無事終了を目指すところですが、統一地方選挙と同時にできればコストもかけずに済むのにと思う次第です。

昨日は朝から弁護士と市民相談の現場へ。複雑な社会状況にあって、公平・公正な対応をするためにも専門家の力は大変重要です。

終了後、市役所へ。断続的な打ち合わせの中、医療制度についての議論もありました。国民健康保険、介護保険の重い負担。一方で益々高まる医療ニーズ。どのようにバランスしていくのかについて、今の仕組みでは国の動きに大きく左右されるわけですが、地方自治体としてできる対策を進めて行かねばと思います。

先日、日経コラム「大機小機」が「医療制度改革のお手本」と題して鋭く指摘していました。ご紹介します。

「社会保障制度の持続性と財政の健全性を確保する観点から、医療制度の改革に注目している。

改革は、後発医薬品の使用促進、高齢者の自己負担の問題や混合診療など、制度そのものの見直しが不可欠で、かつ息の長い取り組みが求められる。その効果の見極めが難しいものも多い。

  
そうした中で最近、制度改革の手本になると話題になっているのが、広島県呉市における国民健康保険事業の取り組みである。人口24万人ほどの呉市は、65歳以上人口の比率が約30%、国保の被保険者数は5万5000人でうち65歳以上が46%。高齢化率は人口15万人以上の都市で最も高く、高齢化が進む日本の中でも典型的な地方都市といえる。
  
その呉市が2008年から着手したのが、診療報酬明細書(レセプト)のデータベース化だ。レセプト情報を活用して、患者の自己負担の軽減や医療費の節減ひいては健康寿命の長期化につなげようというもので、成果はほどなく表れた。
  
まずは後発薬の使用を促す取り組みである。「お薬代負担軽減のご案内」と題し、後発薬に切り替えた場合の負担軽減額を説明した文書を送付した。開始から2年後には対象者の70%近くが後発薬に切り替えたといい、これによる薬剤費の削減効果も大きかった。
  
また重複受診や頻回受診者に対して訪問や指導を行うことで、これを改善することにも成功。1カ月に31日間も受診していたという極端な患者のケースでは、指導後は11日に減り、当然のことながら患者の負担も大幅に減った。
  
さらに糖尿病などの生活習慣病患者のケースにも応用して重症化を予防できれば、中長期的に医療費の大幅な削減につながる。
  
呉市でこうした取り組みが成果を上げつつあるのは、医師会との連携がうまくいっているからである。これをモデルケースにして全国展開することで、国全体で大幅な医療費の節減につながると期待できる。
 
また、後発薬の価格が下がれば効果はさらに大きくなる。レセプトをオンライン化すれば、さらに広域で医療費の節減に向けた様々な取り組みが可能になる。レセプトのデータベース化とオンライン化、この2つが医療制度改革の突破口になるといっても過言ではないだろう。」
 
様々な壁があることはわかりますが、こうした壁も破っていかねば安心な社会を作ることが難しいということかと思います。

昨日は朝はこどもの国駅前で、夕方は青葉台駅前で市長選の街頭活動。日中は区役所他の公共機関での会議、打ち合わせ等々。今週末の8月25日に迫りました市長選。投票率が気になります。

移動途中に通った鉄町などには季節の変わり目を告げる風景がありました。

横浜ブランドとして栽培される「浜なし」の販売がピークを迎えています。昨日も農家の庭先や農園前に浜なしを買い求める人々の行列ができていました。

タウンニュースによりますと、今年は春先の早い開花や梅雨時期の雨量の少なさ、梅雨明け後の気温上昇により、例年より1週間ほど早く、甘い梨に仕上がっているそうです。

神奈川県農業技術センター横浜川崎事務所の果樹担当者によると、今年の生育は春先の暖かさと、梅雨明け後の気温上昇から「1週間から10日ほど早まっている」状況。また、梅雨明けが早く、日照時間が長いことから「例年より、少し小ぶりだが、甘みがある。味は非常に良い」との話。

庭先で浜なしを直売する区内農家では、例年8月中旬頃に幸水の販売ピーク。豊水は8月25日頃から収穫がスタート。

今年、収穫した幸水の糖度は17・5度。例年より1度以上高いとのこと。

浜なしは市内で販売される梨の総称で、市内果樹生産者の統一ブランド名。横浜農業協同組合北地区では、浜なしの生産農家は約200件。区内では鉄町などで栽培されており、主な品種は幸水や豊水。スーパーや青果店には流通せず、主に農家による直売や宅配方式。完熟した梨を販売できるため、甘く、みずみずしい新鮮さが人気。

「一番好きな果物は?」と聞かれれば、昔から迷わず「梨」。嬉しい季節が始まりました。

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