安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

横浜市 待機児童4005人受け入れについて 1472

未分類 / 2011年2月22日

昨朝は恩田駅前でのご挨拶の後、区内各地で町の声を伺いました。保育環境の整備は喫緊の課題。お子様、お孫さんをもつ方々から様々な御意見を頂きました。

官庁速報によりますと、横浜市は、2012年4月をめどに、保育所待機児童を4005人分受け入れる体制を整えるとのこと。保育所の新設や既存保育所の改修、認可外保育園の活用などを進めるのに加え、一時保育も充実。11年度予算案に関係経費として前年度比倍増となる135億3400万円を計上したとのことです。結果に期待しています。

保育所の整備には約37億円を投じ、33カ所を新設して2510人定員増。既存保育所は改修や増築をするほか、駅から遠く空き定員のある保育所を活用するため、駅周辺に一時的に児童を預かる送迎ステーションを2カ所整備するとしています。

認可外保育施設で市が独自で定めた基準の認定を受けた「横浜保育室」の運営事業には63億円の予算を計上。利用者の所得に応じて保育料を軽減する助成事業を継続し、利用者拡大につなげるとのこと。

また、認可保育所や不認可保育施設などで、一時保育を実施する場所を27カ所増加。一時保育施設は現在234カ所あるものの、母親の就労形態の多様化やリフレッシュ目的での利用が増えていることに対応。認可外保育施設での一時預かりについては、1時間当たりの利用料を前年度に比べ200円減となる300円に引き下げるとしています。

ここまで深く検討されているわけですから、早期に中学校給食をスタートさせて頂きたいところです。

横浜市の待機児童数は昨年10月時点で2493人に達し全国最多。林文子市長は13年度までに待機児童ゼロの実現を掲げており、その意識が今回の予算案にも色濃く反映されているといえます。

是非とも市民の皆さんが喜ぶ具体的な結果を期待しています。