安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

横浜市 2012年保育料引き上げについて 1365 11/8

未分類 / 2010年11月25日

昨日も市内の多くの方々から様々なお話を伺いました。子育て中の方から多いのは、やはり保育環境の整備。昨日の報道では厚労省がいつでも誰でも預けられる保育園を作るとのことでしたが、言葉だけで、モデルだけで、終わることの多い官僚の発信。なぜなのか?現場が遠いからです。本当に困っている人を目の前にしたら、打つべき手も、スピードも変わってくるというものです。

官庁速報によりますと、横浜市は、認可保育所などの保育料を2012年度をめどに引き上げることを決めたとのこと。保育所の新設などに伴い、市が負担している保育所の運営費や設備費が増大しているためで、改定が実現すれば05年度以来、7年ぶり。

市の待機児童数は、昨年4月時点で過去最多の1552人に達し、市は保育所の新設などで解消に取り組んでいるところ。我が町青葉区でも昨年4月1日現在で88名であった待機児童数が、今年同日には130人を超える事態となっています。

今年度は約85億円を投じて2013人分の受け入れ枠を確保する計画で、13年度までの4年間に掛かる予算は約390億円に達する見込み。

一方、保育所の新設で運営費などが増えており、市の財政を圧迫。15年度の負担額は10年度比約15%増の430億円規模になる見込み。今後も入所者数は増える傾向にあるため、市は利用者にも応分の負担を求めることを決めたとしています。

市は10月、有識者らによる検討委員会を立ち上げ、保育料の値上げ幅などを議論し、来年9月をめどに報告書を提出する予定。保育料引き上げの対象なるのは、認可保育所と、市が独自に認定している「横浜保育所」など。保育運営課の担当者は「市の予算が伸びない中、一定程度の負担をお願いせざるを得ない」としているそうです。詳細な検討が必要です。

待ったなしの保育環境整備。横浜市も頑張っていますが、変化のスピードに追い付いていないのが問題。役所の都合とは違う親の目線での対応が必要だと思います。

横浜市保育料リスト
http://www.city.yokohama.jp/me/kodomo/unei/kosodate/file/22hoikuryouhyou.pdf