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公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

文教常任委員会での主張について 1269

未分類 / 2010年7月26日

神奈川県議会第2回定例会が今週水曜日に閉会します。今日は先週終了した常任委員会にて主張した主な内容についてご報告します。

1点目は不適正経理問題について。

不適正経理問題は大きな問題であり、行政の仕事の仕組みを変えるなどで排除していかねばなりませんが、今回の教育局の報告内容を見ると、平成20年 から備品予算の不足から差し替えを発生させている実態が多数見受けられました。ひとつの見方として、当時の予算削減に対応して、流用の仕組みを柔軟にする など、仕組みの変更が間に合わなかったということも考えられます。現場の意見を聞きながら、誤った手続きが発生しないよう、仕組みの変更を主張、要望しま した。

2点目は教員補助者配置事業、高校における非常勤職員について。

国 の緊急雇用創出事業を活用した県立高校への非常勤職員の配置事業は生徒一人ひとりにいきとどいた教育を展開する上で、また学校教育の一層の活性化を図る上 で、重要な取組と考えます。教員補助者事業を通じて、専門的な知識や技能を持った方々が学校に勤務されたことで、生徒への教育の充実のみならず、教員に とっても様々なスキルを持った方々との出会いが、日頃の教育活動や学校運営の活性化に向けて刺激になるなどの効果が見られます。この事業は国が平成22年度までと期限を区切っていますが、本県としては創意工夫を凝らしながら、継続できるよう主張、要望しました。

3点目はスポーツする場の確保について。

県 教育委員会においては学校開放、利用施設の時間拡大など様々な角度からその充実に尽力されていると認識しています。更に今回の常任委員会では県内の公私立 大学と協議し、そのグランドなども解放できるよう尽力する旨の答弁を頂きました。新しいハード整備が難しい中で、既存の施設を有効に利用していく発送は大 変重要であり、今後もその方向を市町村とも共有しながら推進されるよう主張、要望しました。

4点目は高校改革、定時制高校の取組について。

多 部制定時制高校の果たす役割や教育的効果については、今年度開港した相模向陽館の取組からも理解でき、様々な事情を抱える生徒の高校進学をかなえ、生徒個 々の学習ニーズや生活スタイルに応じた教育を受ける機会を広げ、中学生、保護者の期待に応えていく上でも、多部制定時制航行をつくり、拡充していく必要が あると考えます。今回の常任委員会では、これまでの高校改革の検証を踏まえ、今後の県立高校改革のあり方を検討していくとのことでしたので、その中で是非 の検討を深めることが必要。

夜 間の定時制に通う生徒の約半分が、昼間の学校に進学したかった、という教育委員会の調査結果や、しばらくは中学校卒業生徒が増えていくことが想定されてい ることなども十分に踏まえ、より幅広く生徒を受け入れる高校のひとつとして、高校改革の中において、定時制高校の拡大と教育内容の充実を重点的に推進して いくよう主張、要望しました。

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