安全・安心の横浜へ 「何を言ったかでなく、何をやったか!」

公明党 横浜市会議員(青葉区) 行田朝仁 (ぎょうた ともひと)

神奈川県の公立小中学校耐震化調査結果について 1267

未分類 / 2010年7月24日

昨日は文教常任委員会。議案とともに請願・陳情の採択が行われました。

今週、マスコミ各紙が大きく取り上げました小中学校の耐震化問題。文部科学省は21日、今年4月1日現在の全国の公 立学校の耐震調査の結果を発表。小中学校の校舎や体育館約12万4000棟のうち、耐震性が不十分か、耐震診断を実施していない施設は3万3134棟(前 年比8072棟減)。同省は、このうち震度6強の地震で倒壊する危険性が高い建物が7498棟(同189棟増)あるとしています。

同省によりますと、耐震性が確保された施設の割合(耐震化率)は73・3%で、前年比6・3ポイント増。ただ、耐震 化率は自治体ごとに開きがあり、神奈川(96・1%)、静岡(94・3%)、宮城(93・5%)などが順調に工事が進んでいる反面、山口(53・0%)、 広島(53・3%)、茨城(55・7%)などでは6割に満たなかったとのこと。

また、7498棟のうち5116棟は実際に耐震診断を受けて、震度6強で倒壊する危険性が高いと判定されており、残 る2382棟は、高度な診断を受けていない施設から算出される推計値。耐震化率が昨年より上がったのに、震度6強で倒れる恐れのある施設が増えたのは、高 度な診断を受ける自治体が増えたためとのことです。

学校耐震化については、従来から我が党が積極的に推進して参りましたが、政府民主党が事業仕分けで予算削減したことに強く反対し、予算を復活させ、現在も全国的に継続的な耐震工事が進められています。

神奈川県はトップの96.1%となっておりますが、耐震性がないと判定された小中学校の建物は県内27棟。昨日、県教育委員会がまとめた資料に基づき御報告します。今後、早急な対応が必要です。
【横浜市】 釜利谷西小(校舎1棟)、あざみ野第一小(校舎1)、富士見中(校舎1)、旭中(校舎1)

【川崎市】 東高津小(校舎1)、上作延小(校舎1)、大師小(校舎1)、百合丘小(校舎2棟)、大師中(校舎1)、西中原中(校舎1)
【横須賀市】 諏訪小(校舎1、屋外体育館(屋体)1)
【平塚市】 崇善小(校舎1)、松が丘小(屋体1)、みずほ小(屋体1)
【鎌倉市】 七里ガ浜小(屋体1)、腰越小(屋体1)、関谷小(屋体1)、大船中(校舎1、屋体1)
【秦野市】 西小(校舎1)、西中(校舎1)
【座間市】 西中(校舎1)
【南足柄市】 岡本中(屋体1)
【葉山町】 上山口小(屋体1)、南郷中(屋体1)
因みに、県立高校の耐震対策が完了しているのは62.5%。進捗中ですが、まだまだこれからです。
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