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バックナンバー 2008年 12月

今年一年も大変お世話になりました。多くの皆様の応援に支えられ、今年1年も走りぬくことができました。誠に有難うございました。

06年に大きく人生の舵を切り、この世界に飛び込み約3年。私は自分の決めた道ですが、家族は口には出さないものの、当然とはいえ、結構な苦労をかけています。元々、サラリーマン家庭で、妻子も経験したこともない出来事の連続。只、ここに来てようやく落ち着いてきた感じがします。私の志を受け入れると共に、自身の人生の変化を受け入れた家族に心から感謝しています。

よく「人生は自分との闘争」と言われます。変化なく過ごせれば一見楽なように思いますが、「変化なきものは死んでいるもの」とはカルロス・ゴーン氏の言葉。自己変革の連続が人生ではないかと思っています。見る、聞く、話す、動く等、五体を活かして「かかわっていく」ことが自分に変化をもたらすのでは。どこまでも吸収力ある自分でありたいと願っています。

110日から全国公開される「チェ28歳の革命」という映画。20世紀最大の革命家とも言われるチェ・ゲバラの一生を描いた映画に作家の村上龍さんがコメントを寄せています。心揺さぶるものがありましたのでご紹介させて頂きます。

089月のいわゆるリーマン・ショックで始まった世界的経済危機だが、循環的なものではなく、歴史の転換点だとわたしは考えている。金銭的利益だけを優先する企業戦略が破綻したと見るべきで、求められているのは景気回復などではなく、価値の転換であると思う。

チェ・ゲバラが、生涯を賭して求めたのは、まさに金銭的利益以外の価値だった。人間の精神の自由と社会の公正さ。シンプルで、そして間違いなくもっとも重要なものだった。社会主義イデオロギーを世界に広めるために戦ったわけではない。イデオロギーはツールに過ぎない。

どのような苦境にあっても向上心を忘れず、読み書きできる素晴らしさを仲間に教え、負傷した同志を決して見放すことなく、病気を患った住民を親身になって治療した。

喘息の発作を起こしながらもキューバとボリビアのジャングルを行軍するチェ・ゲバラを、この映画は始めて現実化した。それは人類の希望そのものだ。わたしはその姿を、決して忘れることがないだろう。」

来る2009年が皆様に取りまして素晴らしい1年になりますことと共に、皆様の御健康、御活躍を心よりお祈り申し上げます。どうぞ来年も宜しくお願い申し上げます。有難うございました。

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昨夜はいくつかの地域消防団の夜警詰所にお伺いし、ご挨拶に回りました。年末のお忙しい時に、地域のために時間を割いて巡回し、地域の安全を守ってくださる消防団員や家庭防災員の方々に最敬礼です。こうしたお心を引き継いでいかねばなりません。

ところで、今年も多くの本が出版されました。「時の滲む朝」で中国人の楊逸さんが芥川賞には受賞されるなど、出版会でも新星が誕生しています。そうした中、私にとって今年一番印象に残った本は、塩野七海著「ローマから日本が見える」(集英社文庫680)でした。元々、私は(成績との連動性は無視しまして)世界史が好きで、塩野さんの「ローマ人の物語」はよく読んでいました。

様々な書評でも取り上げられていますが、資源のない、弱小の小都市国家ローマは「衆知を集める」という共和政を徹底し、敵をも味方にしゆく「寛容」の政治で地中海世界を制覇。しかし、栄華を築いたローマも制度疲労が訪れます。この危機にカエサルを始めとするリーダーが英知を結集して乗り越える。ローマの栄枯盛衰を現在の日本とダブらせるという示唆に富む内容です。

ひとつ挙げますと、組織も個人も常に変革し続けることが出来るかどうか。間断なき自己変革が永続の条件であることを示しています。

 

約2年前に書きましたブログ「ローマ人の物語について」

http://www.komei.or.jp/giin/kanagawa/gyota_tomohito/activity/act_6086.shtml

 

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昨日も年末のご挨拶。今年を振り返り、来年がよりよき1年に、との思いで語らいました。

今年も重大(10大)ニュースが伝えられる時期になりました。世界金融危機、首相交代、食品偽装等々、不安な時代を実感させる一方、北京五輪の成功やオバマ氏の大統領選勝利など、新たな時代の幕開けを感じさせる出来事もありました。貴方にとっての重大ニュースはどのようなものだったでしょうか。

私にとっての重大ニュースも種々ありますが、中でも現職県議の逝去が2回もあったことは驚きでした。今春6 月、倉田仁県議が51歳の若さで逝去。そして今月25日午後、武田郁三郎県議が76歳で急逝。議員活動は人それぞれの動き方があるかと思いますが、日々激務を続ける議員は少なくありません。私はまだ若くバリバリ動くわけですが、責任を全うすべく体調管理はしっかりせねばと強く感じるところです。

毎年この時期、一年を振り返り、いいことも悪いことも次につなげていきたいと思っています。

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厳しい経済状況下でありますが、ここにきて立て続けに少子化対策が打たれています。目先で動く多くのメディア、報道が目に付き、国内世論も影響されます。我が党も与党として様々な批判を受けることがありますが、見渡せば、政治・行政の改革、ムダノ排除と財政改革、教育、福祉の向上、少子化対策の充実等、連立参加から9年の間に着実に、且つ大きく変化していることは事実です。例えばあれだけ騒いだ道路予算。実は9年前と比べればすでに半分。成熟した国家においては様々な権利が絡み合い、言うは易しで、「一気に変化する」ということは考えにくい。目立たなくとも着実に変化していくことが大事ではないかと思います。まして日本のように成功体験の重い国では尚更ではないかと思います。いずれにしても少子化対策が経済対策の基礎となるとの認識からかと思いますが、本格的な動きを歓迎しています。

昨日の時事通信記事によりますと、厚生労働省は2009年度、保育所に入れない約2万人の待機児童を解消するため、民間保育所の定員を08年度の1074000人から45000人増やし、112万人程度にする方針を打ち出しました。さらに、一定の条件を満たした第3子以降の保育料を無料化。09年度政府予算案に関連経費として前年度比38%増の3401億円が計上したとのこと。
 保育所に入れない待機児童は0841日時点で19550人。公私立を合わせた全国の保育所定員は同時点で212889人と、実際の利用児童数2022173人を上回っていますが、待機児童は都市部などに集中しており、結果的に5年ぶりに増加。このため、少子化対策を強化するため、民間保育所定員を増やすことにしたとしています。

24日には小渕少子化担当相が抜本的な少子化対策を検討するため、子育て世代の有識者によるプロジェクトチームを設置すると発表。税財政抜本改革に関する「中期プログラム」に2011年度からの消費税引き上げの可能性が盛り込まれたのを受け、その財源の活用をにらみ、具体的な少子化対策を議論。来月中旬に初会合を開き、半年程度で提言をまとめる予定。

また、今月12日には、厚生省が出産時に公的医療保険から支払われる出産育児一時金を、来年10月から42万円に引き上げる方針を表明。緊急の少子化対策として、2011年3月末まで1年半、暫定的に実施することとしました。
 一時金は現在35万円。一昨年の30万円から35万円に引き上げたところから今後更に充実することになります。元々我が党の目標とするところは50万円。厚労省は、出産時の医療事故で赤ちゃんが脳性まひとなった場合に補償金を支払う制度が来年1月にスタートするのに伴い、制度の保険料相当分として同月から3万円引き上げ、38万円とすることを決めており、10月からさらに4万円上乗せするとしています。

あまり目立ちませんが、公明党の着実な政治活動が結果として出てきています。「実効性追求こそ政治家の使命」。これからも国県市で連携しながら少子化対策に取り組んで参ります。

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今年の年頭、食の安全を脅かすギョーザショックから始まった本年。県民の不安解消のため緊急に対応すべく設置された「食品安全緊急110番」。昨日をもって終了する予定でしたが、状況考慮の上、明年3月31日まで延長されることになりました。私自身、安全安心について110番導入も含め全力で取組んでおります。

045−311−4492(専用ダイヤル) 平日9:00〜17:00

ところで、一昨日、県が県民アンケートの結果をまとめ、本年の重大ニュースを発表。第4位にこの「110番」が入りました。それだけショックが大きかったということだと思います。

通常は「食の安全安心相談ダイヤル」等内容に応じて対応する番号が異なるわけですが。今回の110番はワンストップ。全ての不安に答える試み。恒常的に設置できれば安心かと思いますが、予算の問題も。そこで問題発生時に県庁内横断会議の「食の安全安心推進会議」が決議即「110番のスクランブル設置」が出来る仕組みを作られるよう要望しています。

事前対策、事後対策とありますが、こうした問題を未然に防ぐ事前対処は中々簡単ではありません。そうした意味からもまずは事後対応のあり方を充実させることが重要であると考えます。

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昨日お会いした習字教室の先生。少し風邪をひかれていましたが、傘寿を前にした今もかくしゃくとされています。健康の秘訣は「歩くこと」。教室から教室へ。港北区都筑区と殆どご自身で歩いて行かれます。書の道でどこまでも自分との戦いに挑戦されてきた人生。これからも創作活動を続けつつ、後進の指導に全力を尽くすとのご決意です。

昨日目にした新聞のコラムに「なるほど」と感じたのでご紹介させて頂きます。

「人気歌手グループ「SMAP」のリーダーである中居正広さんの言葉が心に残った。公開中の映画「私は貝になりたい」に出演を決めた理由について、「『成功』は約束されないけれども、『成長』は約束されてるんじゃないかと思ったんです」

何か新しいことに挑戦しようとする時、私たちはそれが「成功」するかどうかを気にする。もとより約束された将来などあり得ない。それでも、未来に何らかの希望を見いだせなければ、人は前に進めない。

中居さんは、「自身の成長」に希望を見いだした。逆に言えば、ここに真の成功の因があったとは言えまいか。自身の成長なくして、「成功」を手にすることはできまい。自分が成長した分だけ、「成功」に近づくことができる。しかも、その「成功」は、より実り多いものとなろう。」

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昨日は終日年末のご挨拶回り。時間の関係で訪問できた所は限られていたのですが、必ず話題に上るのは「解散」と「政権運営」。「ここまでダメだしばかりして、テレビはどんな社会をめざしてるのかね。」「麻生さんも問題なところもあるけど、誰でも長所もあれば短所もあると見るんじゃないの。」等々、政治状況がいいと思われる方は皆無ですが、考え方を同じくする人がまとまってしっかりやって欲しいとする方が大変多いです。そうした中での公明党のアクセル役、ブレーキ役を果たす役割を重視される声もよく耳にします。

しかし、状況は様々ですが本当に厳しい状況です。「来年の今頃はどうなっていることか」「従業員は守りたいが、手をつけないと会社もなくなる」等、切実なお声を伺いながら、県の施策をお伝えし、その場で打ち合わせのアポイントを取ることもあります。一方、「こういうときだからこそ他にはない価値あるものを作る。必要なものは買ってもらえるんだから。」との攻めの姿勢。「今は会社全体で我慢のとき。来年前半で戻すことを目標に頑張る。」と自ら変化し、チャンスに変えようとするリーダーも。いずれにしても未曾有の情勢を乗り切るべく、全力で取組んで参ります。

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今日はクリスマスイブ。ご多忙の方も多いかと思いますが、皆様が楽しいクリスマスを過ごされますことを願っております。

昨夜、私は一足先に素晴らしいひと時を過ごさせて頂きました。それはサラリーマン時代の先輩・後輩との集い。昔を思い出しながら、これからの人生について様々語り合いました。皆現実は厳しくともいい意味での楽観主義。企業は人なり。会社はまだまだ発展していくことを確信しました。

そうした中、大先輩の言葉。「こうした繋がりはとても大事。夫々の場所で頑張ってください。」「メールもあるけど、人と会って対話することが様々な問題を解決することに繋がる。」等々、勇気を湧かせました。人と繋がることの大切さを感じます。

励ましの言葉は空気を、流れを一気に好転させる力があります。反対に後ろ向きな言葉は出せるはずの力を押さえ込むことにもなりかねません。私も含め、その両方を経験している方は多いのではないかと思います。しかし、どうせ生きるのなら、前向きに堂々と前進、前進の日々にしていきたい。いかなる立場であっても、いかなる立場の人であっても、未来と希望を感じながら生きていくべき、との思いを強くしました。

自分は微力ではありますが、多くの方々に希望を感じ、また喜んで頂けるよう頑張っていきたいと思います。

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 今月20日、麻生内閣が初めて編成した2009年度予算財務省原案が各省庁に内示されました。100年に一度と言われる金融危機の影響で深刻化する経済・雇用情勢を踏まえ、国民生活や景気の下支えを最優先に掲げた大胆なものになっていると感じます。

 只、大胆と感じるかどうかは個人の感覚。いい悪いは別にして、前後左右を見渡す範囲の広さが感覚の違いを生みます。「あれはダメだ」「これの方がいいに違いない」と言うのは簡単です。批判も簡単。責任ある言葉と行動には議論をし、結果を出す力があります。しかし、無責任は言い放つだけで議論になりません。どこまでも責任ある政治を追求して参ります。

 下記は09年度財務省原案に対する我が党の主張です。

 予算全体の規模を示す一般会計総額は、00年度の84兆9871億円を上回り、88兆5480億円と過去最大。政策経費となる一般歳出は基礎年金の国庫負担引き上げなどで51兆7310億円と初めて50兆円を超えた。中身を見ても、地方自治体の雇用創出に向けた事業の充実へ地方交付税を1兆円積み増すほか、将来の経済金融情勢の変化に対応するための「経済緊急対応予備費」(1兆円)を設けるなど、景気対策への重点配分が目立つ。

 財政事情が厳しい中、公益法人向け支出の削減といった歳出改革や、財政投融資特別会計の積立金を一般会計に繰り入れるなど、工夫を凝らしており、24日に政府案として決まる。早期成立・適切な執行で高い効果が発揮されるよう期待したい。

 また、政府は20日、歳出総額4兆7858億円に上る08年度第2次補正予算案を閣議決定した。これは政府・与党が10月30日に決めた「生活対策」やその後の雇用対策の財源となるもの。(1)公明党が主張する総額2兆円規模の定額給付金(2)中小企業への緊急保証制度の拡充(3)失業した非正規労働者らの一時的な雇用機会を創出する「緊急雇用創出事業」の創設など現下の経済状況に即した重要政策がずらりと並ぶ。その分、国民の期待が高いのも確かだ。

 一方、予算編成の前提となる翌年度の政府経済見通しは09年度国内総生産(GDP)成長率について、外需の落ち込みなどで7年ぶりに実質ゼロ成長を予測。08年度成長率は実質、名目ともにマイナスを見込んだ。

早期成立が不可欠

 こうした危機に歯止めをかけるには、切れ目なく対策を講じることが欠かせない。事実、福田・麻生内閣は8月29日に決めた「緊急総合対策」を皮切りに、総額75兆円程度(重複を除く)の景気対策を矢継ぎ早に打ち出してきた。だが、その裏付けとなる予算がすべて成立しなければ、効果は不十分だ。

 まして今はグローバリゼーションの影響で危機は瞬く間に世界に波及、景気悪化のスピードは驚くほど速い。これに迅速に対応するには、予算の早期成立が必要なのは言うまでもない。

 ここで気になるのが民主党の動きだ。08年度予算案の国会審議では、衆院予算委員会で十分な審議時間を確保したにもかかわらず、民主党は頑なに採決を拒否し続け、揚げ句の果てには、採決をボイコットする始末。まさに「国民生活を人質に取るような国会戦術」に終始した。国民生活の窮状を見れば、いたずらに審議を引き延ばすことは絶対に許されない。この点、民主党は肝に銘じるべきだ。

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昨日午後、合間を見て地元少年ソフトボールチームの親子大会にお邪魔しました。この時期にしては絶好の天気。私の子供2人もお世話になっており、普段何もできてないため、監督はじめ御礼を申し上げに伺いました。

賑わう地元小学校のグランドでは、コーチ陣の指導を受けながら子供たちが伸び伸びと動き回っていました。35年間、このチームを率いてこられた監督。時間を割いてここまで貢献されるというのは中々できることではありません。様々なお話しをお伺いする中、子供たちの将来のため、社会の未来のため、という志が手に取るようにわかりました。

今も頑張れる力の源泉はと伺うと、「恩返しだから」とのこと。「沢山の人材を出し、優秀な成績もおさめさせてもらった歴史があります。中々辞められないのは皆が喜んでくれるから。そして(いい思い出を作ってくれた人々への)恩返しです。」とのこと。こうした方々をいかに政治がサポートできるか。場所の確保や運営費の捻出など、古くて新しい課題があります。スポーツ振興に力を入れる私としては、より一層の尽力を心に誓った次第です。

我が家の子供たちは、このチームのおかげで夢をもって毎日を送っています。子供に夢を与える「スポーツの力」。その源泉は大人が子供たちを見守る「地域の力」にあることを改めて感じました。

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