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バックナンバー 2007年 5月

先週5月16日に始まった初議会は混乱の中スタート。他党やマスコミも口々に「民主の行動は地方政治史上かつてない騒動」「懲罰か議員辞職に値する行動」といった状況にまでなりましたが、その後なんとかおさまり5月23日終了しました。各紙報道の通り、民主会派が常任委員会委員長・副委員長ポストを返上してまで副議長ポスト獲得への強硬姿勢を貫いたことが混乱の原因でしたが、結局民主党内部にしこりが残っただけでした。

尚、私はこの議会で文教常任委員会委員並びに環境総合対策特別委員に選出されましたので御報告させて頂きます。

何のための政治なのか?この1週間の混乱を見ていて民主党の対応について「国民、県民のため」という視点は微塵も見られなかったというのが率直な感想でした。民主党の中にも嫌気がさした議員が何人もいたようです。もし、「責任ある第2会派」と強調するならば、責任ある言動が伴わねばなりません。ある紙面には「まるで駄々っ子」という言葉まで踊りました。あまりに見苦しい権力欲の姿に「市民派」「議会改革」という言葉はパフォーマンスであることを目の当たりにした次第です。

東京世田谷区でトップ当選した民主党区議。外務省三等書記官を一等書記官と偽っていたとか。でも辞めない。御存知の方も多いかと思いますが、民主党が結成されてからなんと50人もの議員・秘書が逮捕されている事実。それも麻薬、暴行等々人間として目も当てられない愚行の数々。不祥事は後を絶ちません。自民党のことをよく突っ込んでますが、どこかのマスコミには是非ともここ5,6年の不祥事数及び内容比較をして頂きたいものです。経歴詐称や女性問題は当たり前のように出てきます。

すぐ忘れた顔して手のひらを返す。一体どうなっているのかと疑います。政治と金の問題。政治とウソつきの問題。いづれも政治不信の原因です。パフォーマンスで国民を偽る政治屋を断じて野放しにしてはなりません。

民主党は右から左まで幅広い。それ故に色んな方々がいるのも確かです。私の感覚では人間的にもまともないい方は何人もいます。例えば、初議会終了後、超党派の1年生議員と懇談会を持ちました。大変有意義な会合で、そこでは上記のような議員を感じる事はありませんでした。また興味深かったのが民主の新人の半分近くが元々無所属の市会議員だったということでした。

初心忘れず、共々に「県民のために」を忘れず前進していきたいと思います。

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昨日から議会が始まりました。議会の状況は機会をみて御報告させて頂きます。先輩議員曰く、「稀に見る混乱した状況」とのこと。その理由は火をつけた人にはわかることです。「他人にウソをつけても、自分にウソはつけない」との至言があります。有権者の皆様には是非とも「真実は何か」を知って頂きたいと願っています。

「格差」の問題。何か比較するものがあるから差を感じるのだと思いますが、人によってその基準はまちまちです。そのため「格差」を語るときには「何時の何と比べて○○だ」という具体的且つ網羅性のある議論が必要だと思います。しかし、「格差」という単語だけが先走りしているため、問題点が浮遊し、核心の議論が「核心」として捉えられていないように感じています。

経済の拡大が継続的なものになる中、「小泉改革の責任で格差が拡大した」という議論があります。この言葉をどう考えるか?私はこの言葉は間違っていると思っています。小泉政権発足当初は失業率が4%から5%に上昇し、このままでは2桁に達するというエコノミストも多くいました。しかし、現実は約350万人いた失業者が280万人を切っています。改革を先送りしていたらどうなっていたか?仮に10%まで上昇していたとしたら所得ゼロの国民が更に約350万人増えていたことになります。こんな格差はないと思います。改革によって経済をよくすることは、格差是正の重要なポイントです。

しかし、一方で景気浮上を実感できないという格差、働き方や条件による格差が広がっていることも事実です。これがまさに今公明党が全力で取り組んでいる課題です。いつの時代も斜めにしかものを見れない人は存在しますが、私自身、格差解消に向け注力していく所存です。

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先日、元町・山下町にある中国人系の学校を訪問する機会がありました。言葉は中国語メインですが、しっかりした日本語教育もされています。小中過程終了後、卒業生は75%は県立高校、25%は私立高校に進学されているそうです。中国系の子ども達に混じって全くの日本人の子ども何人かいらっしゃいました。目的を持って集まった子ども達の学ぶ姿勢。誠実に教育する教員の姿。巷で忘れられたような何かを見た思いでした。

校長先生としばし懇談。現状の問題点と今後についてお話を伺いました。(1)アジア系学校への指定寄付金制度未適応問題(欧米系は受けている) (2)義務教育を満足にしていないということで小中学校卒業学校として認められてない(高等学校長の許可あれば進学可能=ここの卒業生は優秀な成績で進学している) 等々問題山積。なぜそうなっているのかについて私自身歴史的且つ論理的な理由を理解していませんので課題として取り組みます。

あらゆる意味で教育は人を豊かにするためにあります。中国系学校に限りませんが、教育現場に垣根を作ることなく、関係する人々が目的を共有し、人材の輩出に一体となって取り組むことが必要と考えます。そのために一番大事なことは関係者の「心の垣根」を低くする、取り除く努力をすることではないかと感じています。

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「適当なこと言うと最近の学生は消化できずに逃げるか壊れちゃうかしますよ」「とても傷つくことを恐れていますので大事にしないとダメなんですよ」 この言葉、先日対話した大学関係者の言葉です。良い悪いは別として、私は今時の若者が持つひとつの側面と捉えてます。ちょっと前まで、人にもまれて人は育つ、と言われたものですが古い「感覚」では今の人は育てられないのかもしれません。それに代わるものは何なのか?「育てる」とは何なのか?その目標・目的はと考えるわけですが、今日はそこは置いておきます。

この「感覚」というのはやっかいです。各人異なります。国、性別、年代、生きてきた過程等々で異なってきますが、ただ少なくとも日本国内を見渡すだけで自分の位置を確認する時代は過ぎ去っているように思います。世界が相手の時代です。そう思うと上記のようなことも「他国ではどうなんだろう?」と考えてみることも大事だと思います。広く外を見渡す力も必要ではないでしょうか。

先日、北朝鮮の脅威に対する意識をまとめた国際比較データを目にしました。日本人が感じる北朝鮮に核を放棄させるために国際社会がとるべき対策として (1)金正日体制打倒:40% (2)6カ国協議:33% (3)制裁強化:13% (4)米朝対話:6% とのこと。

これに対し米国では (1)6カ国協議:50% (2)制裁強化:23% (3)米朝対話:7% (4)体制打倒:6%

日本で最も多かった「体制打倒」は米国では最下位ということです。欧州も米国と類似した数値との事。地理的条件の違いがあるにせよ、この「感覚」の違い。全く同じである必要はありませんが、世界で重要な役割を果たす国として、問題解決のために周りを見渡すことも大事なのではないかと感じます。

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GWは如何でしたでしょうか。最終日は雨となりましたが、多くの方にとっては「休み疲れ」の癒しの雨といった感じはなかったでしょうか。

私のGWは横浜の中でバタバタしていました。5月1日には初登庁し、議員としてスタートを切りました。身の引き締まる思いでした。バッチをつけたからこそ外面でなく、自身の内面をしっかりと磨いていきたいと決意した次第です。頑張ってまいります。今後とも宜しくお願いします。

また昨日は浜田昌良参議院議員と望月やすひろ市議会議員とともに街頭演説を行いました。公明党は国・県・市が繋がる他に類のないネットワーク政党です。地方の声を国政に反映する政党です。我が党の実績とともに「未来に責任を持つ政治」の重要性を訴えました。

この間中々、家族サービスは出来なかったのですが、ある日の夕方久しぶりに家族で出かけました。遠くへ行く時間もないのでバッティングセンター、本屋、ラーメン屋と連れて行きました。そこで子ども達が買い求めた本の種類やラーメン屋で食べる量の多さに驚き、知らぬ間に成長していたことを実感しました。女房の頑張りはもとより、「親はなくとも子は育つ」。一緒にいる時間は限られていますが、子ども達のために、「親」としても自身を磨いていきたいと感じた次第です。

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