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バックナンバー 2007年 2月

「団塊の世代」の多く方々が今年から定年時期を迎えられます。「人生60を超えたら山を降りるだけ」といった悲観的な見方でなく、「人生の最終章まで登り続ける」と前向きになれるようサポートしていきたいところです。神奈川県では定年後の「地域デビュー」を支援する講座を1月から開始しています。

そもそも「地域デビュー」とは何なのか確認してみました。団塊の世代は長年培った豊かな知識、経験を持っているので、超高齢社会が進む中、地域の課題を解決したり、活性化に取り組んでもらう人材として極めて期待されており、その力を地域活動に参画し、力を発揮し始めることが「地域デビュー」とのことです。但し、定年後に地域にスムーズに溶け込むのはそう簡単なことではないようです。一般的に男性の傾向として、職場の肩書きを重視してきた職域人間から、人間関係が対等になる地域人間への切替ができない人が多いとか。地域独自のマナーやルールに慣れ親しむまでに時間もかかり、企業のように全てが合理的とは行かないことも難しいところなのかもしれません。

長年地域活動に従事されている方に伺いますと、「地域活動では色々な生き方、考え方を尊重する協調性が大事。威張ったり、自分の思い通りにしきろうとする人は失敗する。」とのこと。私は元々サラリーマンでしたが、上司がそうした世界にスムーズに入っていけるかどうかは、少し考えてしまいます。とはいえ、新たな人生、楽しく充実したものにしていただきたいと願っています。

ある専門家が「地域デビュー」成功のポイントについて書かれていました。ご参考までです。

(1)興味ある分野・場所を選ぶ

(2)何がいつからできるか明確に

(3)なるべく長く無理せず継続

(4)地域人間として協調性を保つ

(5)配偶者など家族の理解が必須

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お風呂の準備が出来た午後8時過ぎ、我が家では時々他愛もない争いが始まります。誰が先にお風呂に入るか。テレビのゴールデンタイムでもあることから、誰もテレビの前から離れたくない。しかし、大家族のためスタートが遅れると全体に影響し、翌朝「もう間に合わない!」と泣き崩れる者が出ます。お風呂に入る順番は元々決まっており、ローテーションしているのですが、夫々交渉により前後することがあります。問題は、前日に崩れたローテーションを前提に話をした場合、簡単なことなのですが、なぜか話が合わなくなることがあるのです。「俺は入ってない」「前回一歩引いてやった」「なんで自分ばっかり一番なのか」と夫々の言い分を主張しますが、入らないわけにはいかないので妻が裁定。先発を言い渡された者は、まるで被害にでもあったかのようにぶつぶつと文句を言いながら入ります。普段はその場にいない私も、朝の状況を見れば前夜の状況が目に浮かびます。

大家族では自分の都合が通るとは限りませんが、こうして学んでいくこともあるのではないかと思っています。また、たくさんいますと家の中が暖かいですし、心のふれあい、ぶつかり合いの中で楽しいこともたくさんあります。色々大変なこともありますが感謝してます。

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「必要悪」という言葉があります。私が以前従事していた半導体ビジネスの世界は、ゴミを嫌い、純度を上げることに躍起でしたが、その製造には不純物を注入することで特性を出すという工程があります。時と場合によっては必要不可欠な不純物です。

今月上旬、厚生労働省は国の麻薬管理マニュアルを初めて改訂しました。がんなどの痛みを和らげる医療用麻薬を、患者本人が手元で薬を管理できるようにするなど、在宅でも使いやすくすることを目的とし、規制を大幅に緩和。昨春、公明党が中心となって成立した「がん対策基本法」が施行される4月を前に、自宅で行える緩和医療を受けやすくし、患者の生活の質を高めるのが狙いとのことです。モルヒネなどの麻薬は乱用防止のため、麻薬取締法で管理の仕方が厳しく制限されていますが、適切に使えば、意識を残したまま、痛みだけを取り除くことができるということで、医療用麻薬の需要が高まっています。

半導体の不純物注入同様、規制の緩和も「何のため」が明確であることが一番重要なのだと思います。

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本日、14:00より港北公会堂にて公明党時局講演会を開催しました。晴天とはいえ寒風の午後、開催前にイス席600はすぐに満席となり、200名を超える方々が立ち見となりました。申し訳ございませんでした。

金子武雄県会議員の御挨拶の後、望月やすひろ港北副支部長が4月へ向けての決意を表明。神奈川県本部代表 上田勇衆議院議員も駆けつけ、講演して頂きました。その後、私を囲んでいただいてのトークショーを行い、会場が沸きました。各世代の代表が夫々の課題や要望を話される中、私の考えをお伝えした次第です。

本日は「『実現力で勝負」行田ともひと−港北の未来に『3つの責任』 実現します!『10の政策』」を発表させて頂きました。政治家の命は政策の実現にあります。これは国も地方も、与党も野党も関係ありません。この春、断固勝利し、多くの方々の御期待にお応えすべく、全力で取り組んで参ります。

I「子育て支援」に責任!

〈政策(1)〉「児童手当支給」「小児医療費無料化」の対象年齢をさらに引き上げます!

〈政策(2)〉「地域子育て支援プラザ」(仮称)を全小学校区につくります!

〈政策(3)〉全小中学校に「いじめ対策レスキューチーム」を設置します!

〈政策(4)〉教員採用に「インターンシップ制」を導入します!

II「若者・働く世代」に責任!

〈政策(5)〉若者の安定雇用促進のため、「ジョブカフェ」※を港北に設置します!  フリーターや学生など仕事を探している若い世代の就職支援サポートセンター

〈政策(6)〉新婚・若者世帯の「公営住宅優先入居」や「家賃補助」を推進します!

〈政策(7)〉女性専用の「防犯相談窓口」・「24時間相談ホットライン」を設置します!

III「高齢者・障害者の暮らし」に責任!

〈政策(8)〉高齢者の健康増進をはかる「元気で100才計画」を推進します!

〈政策(9)〉公共施設、乗り物、道路等の「100%」バリアフリー化を実現します!

〈政策(10)〉保育園と一体化した「新しいタイプの高齢者施設」を建設します!

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我が家ではおやつの充実に対する要求は大変なものがあります。「何でも良いじゃないか」と思うのですが、一人一人の嗜好が異なります。親父おつまみ系、子ども駄菓子系、牛乳加工品系と夫々異なります。全てを受け入れているわけではありませんが、妻としても何かと考えながら準備しているようです。只、ほどほどにしないと晩御飯をきちんと食べないので、約束事を決めて出しているようです。

イギリスでは子どもの肥満対策の一環として、脂肪分や糖分などの高い「ジャンクフード」に関するテレビCMを、この4月1日から順次規制すると発表されたそうです。16歳未満向けの番組が対象で、ファストフードや清涼飲料など、子どもにおなじみのCMが姿を消すことになるとのこと。規制社会がいいとは思いませんが、肥満が社会問題となる現代においては必要な措置なのかも知れません。

日本でこうした議論がまともに扱われるかと言えば、かなり難しいように思います。「良いことは良い」と明快な結論となるよりも、複雑な関係の中で「玉虫色」の結論になるのが一般的ではないでしょうか。他国の圧力でもない限り、こうした動きに拍車が掛かりにくい我が国であるように思います。

只、子ども達の未来のためにも、私などは良し悪しの判断ができるようにリードしてあげることが大事かなと思っています。

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お話をさせて頂いたり、伺ったりした後、時々お気遣い頂きまして「トイレ大丈夫ですか?」と聞かれることがあります。お世話になりますと、自動洗浄器付きトイレが設置されている所が結構多いです。便利ですし、きれいなのは気持ちのいいものですが、これほどきれい好きの人種も珍しいかと思います。

イギリスの大衆紙に「ミラー」という新聞がありますが、以前面白い記事がありました。「英国ではトイレはトイレ。しかし、日本トイレは小道具が詰まっている。生活レベルに関係なく、電気で温められる便座付きトイレが当然のようについている。洗浄後は温風乾燥機まである。強迫観念レベルにまで達している衛生観念にとりつかれた日本人は、できるだけトイレに触りたくないらしい。スイッチを押さなくてもライトが自動的につくトイレまである。信じられないかもしれないが、これがスーパークリーン日本だ。」 皮肉も込められてますが、外国人から見ると異様なほどの清潔さなのかと思います。

昨日もあったのですが、公園整備に関するお話をよくお伺いする中で、トイレをつけて欲しいとのご要望も多々あります。但し、設置条件のひとつとして、トイレ掃除を「地域で協力しながら掃除する場合もがありますが大丈夫ですか?」とお伺いしますと、殆どの方から「それならいらない」との回答が返ってきます。そこには様々な理由があるかと思いますが、自宅はともかく、公共の清潔を維持するというのは大変なことだと思います。

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「ただいま!」と子どもが学校から帰ってきて何をするか。我が家では、一人は手を洗っておやつ。一人はランドセルを投げ捨て、そのまま遊びにいく。もう一人はおやつを食べてから遊びに行く、ということで夫々の習慣があります。皆、決まった時間には帰宅しますが、すぐに宿題せず後回しにしていると、就寝前に泣きべそをかいていることがよくあります。妻から「2度と繰り返さないように」と毎回言われてますが、何日か経つと忘れるようです。私も時には教育的指導をしますが、自分がそうでしたので、同情してあまり強く言えません。

神奈川県藤沢市では1965年(昭和40年)以降、毎年中学3年生の帰宅後の勉強時間を調査しているそうです。これを見ますと「毎日2時間以上勉強する」と答えた生徒は1975年度には29.1%いたのに対し、2000年には13.8%にまで減少しています。一方、「ほとんど勉強しない」と答えた生徒は1975年度に2.0%であったのに対し、2000年には11.9%にまで増加しています。どう考えてもいい傾向とは言えません。この原因はどこにあるのでしょうか?様々な理由が考えられますが、その一つには子供たちを取り巻く環境の変化が影響していることは間違いないと思います。氾濫する情報とともに、自由と放縦の線引きができなくなっている大人社会。その影響か、夢や希望をもつことが、また目標に向かって努力することが、まるで時代遅れのように捉えられる向きもあります。私は子供にとっての最大の教育環境とは「親」であると思います。「なぜ勉強をするのか?」との子供の素朴な問いに対し、いかなる心と言葉で応えるのか。まだ子育て中の私に偉そうなことは言えませんが、私自身は、親が子供の人間的成長を深く望んだ言葉であればあるほど、子供たちの心に残り、行動に繋がっていくのではないかなと思っています。厳しく教えることが大事な時もありますし、「自分で考えさせること」も大事かなと感じています。

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中国では2月18日に旧正月を迎えました。日本以外の多くのアジアの国々でも新暦(西暦)のお正月よりも旧暦の元旦を盛大に祝う所が多いです。以前住んでいた蘇州の我が家の近所でも、三が日は爆竹が鳴り続け、本当に賑やかで夜も眠れませんでした。中国では中国共産党が政権を樹立した1949年から新暦を採用していますが、国慶節(建国記念日)や労働節(日本のGW)などの記念日は新暦で祝いますが、春節(お正月)や端午の節句、中秋節などの伝統行事は旧暦で行われています。

中国の新華社通信は、旧正月中の「あけおめ」メールが中国本土で今年は140億通になると見積もっているそうです。昨年は8日間で126億通のショートメッセージが送信されたとのこと。4億6000万人と言われる携帯加入者が、1人当たり30通以上送信したことになるそうでです。しかし、実際に私も中国版「あけおめ」メールを受け取っていましたが、20通ほど来たうちの半分以上は宣伝メールであったことを覚えています。こういう点はどうかなと思います。比較できる適当なデータがないのですが、日本の今年の正月はドコモだけで1時間に7116万2000通だったそうです。1時間に処理できる能力は世界最高水準であることは間違いありません。しかし、全体のボリュームが比べ物になりません。日本の携帯電話加入者数は約9,500万台。これにPHS加入者数約500万台を加えると計1億台。こうした現実に対し「人口は中国の13分の1でも、携帯加入者は5分の1」と見る方もおられますが、私は日本の成熟した日本の携帯文化と、拡大を続け新化を求める中国の携帯電話市場とは、相互補完の関係に立ち、上手に付き合っていく必要があるように感じます。それが結果的に消費者にとって一番喜ばしいことになると思います。

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我が家の小学生3人はよくふた手に分かれて登校しています。始業までの時間の使い方がそうさせているようです。どこの子どもの登校風景を見ても「いってらっつしゃい!」と元気よく声をかけたくなります。しかし、大人社会が子ども達を危険にさらすことが多々あり、眉間にしわがよってしまうことがよくあります。(妻は学援隊の一員として参加させて頂いています) 犯罪者・変質者等の問題もあります。交通上の安全確保も問題です。交通安全の問題が年々深刻化していると感じるているのは私だけでしょうか?例えば、子どもが狭い通学路を歩いていると、後ろからスピードにのった車が迫る。体すれすれで通り過ぎていく光景を時々見かけます。「危ない!」と思うのですが、ドライバーは計算しているのか、幸いにして事故になった現場を見たことはありません。しかし、本当に危険です。相手の立場に立って危険性を予知し、安全確保に動くドライバーが減少しているように感じます。「自分はルールを守っている」と思い込み、想定される危険性は他人事のよう。もし事故にでもなれば「相手が悪い」、とこういう人は思い込んでいるのではないでしょうか。

モラル低下が取りざたされる昨今。子ども達に対する登下校時の安全教育の重要性が益しています。交通安全に関しては、ドライバーに対し運転者の責任と「譲り合い」の心をわかってもらうような取り組みを従来にも益して徹するか、それとも厳罰化とパトロール強化の徹底を行うか。行政はどちらも適当に行うのではなく、行政単位で「徹する」態度と行動を明確にした方がいいのではないかと思います。

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昨日、新吉田に住む方からお話を伺いました。「自分の家を買うのは夢だけど、夢としか思えないほど高いし、夢にしては家って長持ちしないように思う。今の日本、借家にいた方が得なんじゃないかな?」というご意見でした。確かにそうした試算もあります。また一部のエコノミストは、平日は通勤用に都心の狭小アパートを借りて住み、週末・休日は田舎の持ち家に住むのがおすすめ、といったコメントをされる方もいます。

平均年収の何倍で、平均的な一戸建て住宅が買えるかを調べてみました。すると日本の一戸建て住宅の価格は、年収の5.07倍とのことでした。地域によっても差がありますがひとつの目安になります。海外に目を向けますと、アメリカは3.41倍、イギリスは3.75倍。しかし、ドイツは6.04倍と日本よりも高いそうです。一方、住宅の平均寿命ですが、日本が26年であるのに対し、アメリカが44年、イギリスが75年、ドイツもイギリスとほぼ同じということで、日本の住宅の寿命の短さが際立っています。製品の品質と耐久性には定評のある日本ですが、住宅に関してはまだ改善の余地があるようです。海外勢との競争にさらされた業界は強い日本。土地の高さも問題ですが、住宅業界への更なる規制緩和・競合導入が必要ではないかと感じます。

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