Archive for the ‘日々の驚き’ Category

昨日は朝8時から大貫駅地下通路と東口ロータリー周辺のボランティア清掃。始めてから11年が経過した。今月からは冬時間で、通常の6時半から8時に変更。いつもながら、清掃後の気分が良い。

午後1時からは、富津市文化協会邦楽部の発表会に。本当に手作りの発表会で、楽器の移動なども出演者自らが行っている。その準備の時間を利用して、プロジェクターで演奏者のプロフィールなどを紹介したら面白いと感じた。選曲にも時代性を盛り込み、もっと邦楽の魅力を引き出したらとも。もっと聞きたかったが、残念ながらこの発表会は45分ほどで失礼して、私用で鴨川へ。その帰り、富津市岩瀬の海岸からシルエットの富士山を1枚。海岸には多数の車が駐車し、その黄昏の変化を楽しんでいる様子。

18時前には、知り合いの「新舞子 瞳」さんのライブで、木更津のカフェに向かう。4年前に大変にお世話になり、ライブがあったら夫妻で行こうと思っていたが、日にちと会場の折り合いがつかず延び延びになっていた。最近、妻がタイムラインでライブの情報を知り、今回の実現となった。実に4年近くの時間が経過してしまった。瞳さんは、デビューの頃は演歌からジャズまでを歌っていたが、昨夜は全曲シャンソンだった。デビュー当時は試行錯誤しながらご自身の進む方向を求めているようだったので、シャンソンに巡り会い、瞳さんが開花したように感じた。常に前進している人は、魅力的だ。

邦楽発表会

黄昏の富士

新舞子瞳

 

 

地元の団体「まちを美しくする会」の視察研修で、ヨコハマの「カップヌードルミュージアム」に行った。ヨコハマは、遠くから見たり、通過をしたりで、現地はほんとうに久しぶり。

NHK朝ドラ「まんぷく」で知った、日清食品の創業者・安藤百福。その名を冠した「安藤百福発明記念館」だ。総合プロデュースは、クリエイティブディレクター佐藤可士和と紹介されていた。メリハリの効いた空間に、百福の思想が詰まっていた。

4階のテラスからは東京湾が見え、富津の海と同じなのに全く違う印象だった。刺激的な「もの」と「こと」が集まっている「みなとみらい」。横浜美術館を中心に、ゆっくり歩いてみたい場所だ。

カップヌードル

みなとみらい

新元号「令和」の発表の翌日、寒気と暖気の影響で夕暮れの空が賑やかだった。

写真は、自宅前の工場を照らした燃えるような夕陽。彼方には青空の隙間から白い雲が。時々、雷鳴も轟き、大自然のスケールを感じた夕暮れ時。

知り合いから、藤川のブログは「風景の写真が多いね」と言われる。自分ではあまり意識していないが、一日の中でも早朝と夕暮れ時の太陽が演出する風景は、たいへん興味深い。遠くに行かなくても、身近なところに感動は溢れていると思う。

4.2の夕暮れ

きのうの早朝は、風雨が強かった。午前10時から、教育福祉常任委員会があったので市役所へ。委員外議員として傍聴する。定例議会に上程される議案の理解は、議員として不可欠な条件。内容の濃い会議が終わり、昼過ぎに外に出ると、風も止み穏やかな青空がひろがっていた。

帰宅し、あまりに空がきれいだったので庭に出た。葉の落ちた庭木をみたら、枝先につぼみが。確実に春が近づいている。

あの3・11から8年が過ぎた。飲料水だけは、常に3日分以上の備えをしているが、非常食は怠っている。被災者が言った「忘れないで」の一言が蘇ってくる。

庭木の芽

昨日の満月は、感動ものでした。スーパームーンと言われ、地球に接近して特に大きく見える満月です。20日の午前1時頃がピークだったようですが、私は早朝5時頃から撮りはじめました。

左の写真は、富津の下洲海岸。東京湾の海面を月光が照らし、上空には羽田空港に向かう旅客機の光。右は、自宅の脇から撮ったもの。場所によっては、富士山頂に沈む瞬間も撮られたようです。

月光33

月光44

17世紀のオランダ人画家・フェルメール展が東京で開催中。来月3日まで「上野の森美術館」で、その後は「大阪府立美術館」で展示される。

この展覧会で珍しいのは、日時指定入場制。聞き慣れないこの仕組み、待ち時間緩和を目的に、事前に入場券を購入する方式。1日を6つの入場時間枠に区切り、その間の入場者数を調整する方法。詳しくはHPを見ていただきたい。

画家・フェルメールは、光の魔術師とも言われている。窓際から入る自然の光で、人物などが美しく表現されている。我が家にも、そのような瞬間が現れた。テレビの画面にぼんやりと反射した室内の様子。ティッシュボックスの光彩が印象的。1つの光源「太陽」から、季節によって、気象条件によって、時間帯によって様々な顔を表す。そんな瞬間は、身近なところにある。

室内

今年のいつ頃だったかは、思い出せない。富津市の金谷に行った帰り道、車を運転中にラジオから流れてきた曲。中音の音質が心地よい。メロディーも自分好みだ。久し振りに味わった感動。誰だろうと思い、最後のDJの解説を注意深く聞いた。忘れないために「江戸・知〜らん」と覚えた。

家に帰ってから検索したらエド・シーランとビヨンセのPerfect Duetという曲目だった。音楽は、本当に不思議だ。理屈もなく、聞いた瞬間に感動が走る。

今月10日、富津火力発電所のご招待で、LNGタンクの内覧会の機会をいただいた。下の写真が、その構造と規模。これに驚いたのはもちろんだが、それ以上に感動したのが、この空間で演奏された、富津市の観光大使・WaKaNaさんと発電所長のライブだった。音楽のチカラは絶大だ。楽器を演奏できる人は魅力的だ。

だんだん外の風の音が大きくなってきた。台風24号の被害がこれ以上、大きくならないことを願うばかり。

LNGタンク

大阪に事務所を置く、「地方議員研究会」という団体がある。何度か、この団体主催の研修会に参加してきたが、今回は10周年記念特別セミナーということで、参加費無料・先着50名限定の募集があり、申し込む。

午前の研修は、「選挙コンサルが教える政治家のPR術」と題し、興味深い内容が続いたが、特に地域の特性に応じたバランスのとれたPR術が印象に残る。午後は「具体例と数値で表すPRの有効活用法」の視点から、地上戦と空中戦の実例を紹介。貴重なデータをいただいたので、自分の政治活動でも活用していきたい。

研修の休憩時間、参加者から声をかけられる。見覚えのある顔、君津富津広域下水道組合委員の君津市議だった。この他、県内からも5〜6名の参加者が。写真は、貴重な配布資料。

セミナー7:24

富津から鴨川に向かう「長狭街道」と、国道410号が交差する場所に「鴨川市総合交流ターミナル」がある。この指定管理者となり、運営を始めた「良品計画」。

無印良品のストアコンセプト、「これがいいではなく、これでいい」という、抑制や譲歩を含んだ理性が働く消費の世界が動き始めていると話した良品計画の金井会長。3棟ある施設のうちの1棟「開発工房」が、今後どのように展開されるのか、興味深い。

写真は、直売所内のレジのうしろにある、炭を活かしたオブジェ。機能と造形美がマッチして魅力的なインテリアにもなっている。次は、多目的スペースの入口。個人的には、1日中いても飽きない空間。読みたい雑誌・本が充実。最後は、直売所を後ろから見た景色。これからの季節は最高!

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総務省の4月26日付けの報道資料を見た。内容は、「自治体戦略2040構想研究会」において取りまとめられた第一次報告の公表とある。この研究会の目的は、「人口減少下において満足の高い人生と人間を尊重する社会をどう構築するか」。資料として、概要と本体が添付されている。

眼前の市民の福祉や相談事も当然重要だが、現在の乳児が成人を迎える時を考慮して今をどのように進めるかが、更に大切と考える。重い課題だが、子どもたちのことを想うと逃げることはできない。

先月24日に第13回となった「富津市経営改革会議」が開催された。東洋大学大学院の根本祐二教授の厳しい指摘が忘れられない。写真は、その日の市役所の外観と会場の様子。

桜と市役所経営改革会議

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