台風15・19号、そして豪雨と、ここ2カ月足らずの内に甚大な自然災害が千葉県を襲った。取分け富津市においては、台風15号の強風の被害が深刻だった。

この台風で飛ばされた瓦や屋根の補修に、山梨県よりボランティアがブルーシート張りに来てくれた。行政は公共性・平等の観点から、個人宅内の被災個所については、手をつけられない。それを補ってくれるのがボランティアの活動だ。お1人住まいの高齢者などにとっては、本当にありがたい援助だ。

写真は、山梨県のボランティアのブルーシート張り。私も、苦手な高所での作業の手伝いをする。

ボランティア活動・山梨

 

電気の恩恵を実感する日々。今回の台風は、猛烈な強風に翻弄された。

早朝、私の住む富津市千種新田の一部の地域では、通電した。丸2日間、電気のない生活に、不便さを痛感。きょう1日も、被災者の住まいの手配、公明掲示板が強風で飛んでしまった事件の確認、公明党千葉県議会議員との被災者へのお見舞いと、現場に足を運ぶ。

そんな中、昨夜の自宅での1コマ。以前、TV番組で知った、被災した際の照明器具の活用技術。照明器具の上にペットボトルを乗せるアイデア。今回初めて自分も実践。室内が更に明るくなった気がする。写真は、暗闇に浮かび上がったペットボトル。

今夜22時近く、市民の方から電線の断線の連絡、また東京品川区在住の方から富津市内に住む親族の安否確認の電話と、様々な要望が届く。明日も現場確認に向かう。

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今月28日(水)に、9月議会が始まりました。

今回の私の個人質問は、9月5日(木)午前9時半より。質問内容は、骨髄バンク制度と今年度新事業の進捗状況。新事業については、富津市空家バンクと富津市タクシー運賃助成事業の2つです。

最近は、明け方4時半頃でも薄暗くなってきました。日に日に、陽が短くなっています。今朝も日が出る前から予感があり、カメラを持って家を出ると、5時ちょっと前に、この光景にぶつかる。大自然の営みは、本当に感動的。

黎明の光

富津岬の先端に展望台がある。正式名称は、「明治百年記念展望塔」。設計は、池原謙一郎(いけばら けんいちろう・1928〜2002年3月)。建築家と思っていたら、造園家・環境デザイナー・ランドスケープデザインの研究者とウィキペディアにあった。

この展望塔は1971年の竣工だから、48年が経っている。最近、駐車場の嵩上げ工事などが終わり、併せて展望塔の昇降口の閉鎖も開放され増えた。改めて、じっくり昇り、見渡してみると、本当に魅力的な構造物だ。眺めていて飽きない。そして、何よりここから見える風景も魅力的だ。

残念ながら老朽化が進んでいるが、何とか永く残したい展望塔。

展望塔1展望塔2展望塔3

今月の2日、高校時代の友人がいる関西へ。兵庫県尼崎市に住んでいる彼が、尼崎に行くと連絡すると大阪駅まで出てきてくれた。昼食をしながら種々話し、別れる。

帰宅途中、東京駅近くの八重洲ブックセンターで買いたかった本「DMO観光地経営のイノベーション」高橋一夫著・学芸出版社を購入。この本の「はじめに」には、DMOの定義として、こう書かれている。「地方自治体と民間事業者による観光ビジネスの共同体で、観光地経営を担うための機能と高い専門性を有し、観光行政との役割分担による権限と責任を明確にしたプロフェッショナルな組織」。この具体例として、過日、埼玉県秩父市を行政視察したので、後日報告します。

写真は、今月27日に海開きした大貫中央海水浴場で撮った1枚。大貫中央海水浴場

1枚の写真でも、どこの位置で構図を決めるかで、まったく印象の違う写真となる。感動した風景をどのように切り取るか。感動を再現する構図は。

夏の富士は、なかなか見る機会がないが、今月17日に富津の下洲海岸から撮れた。少し残雪がある魅力的な富士だった。

参議院選挙が間もなく公示される。悔いのない選挙活動を展開したい。

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今週の9日は、地元の大貫(おおぬき)小学校の入学式。新入生は26人で1クラス。10日は大貫中学校の入学式で、新入生は55人。2クラス。今回が大貫中学校としての、最後の入学式。来年は、大貫と佐貫(さぬき)が合併・統合し、大佐和(おおさわ)中学校となる。

小学生は初々しく、自由奔放。中学生は清新さが伝わってくる。この無限の可能性を開花させるのが、教育の目的。先生方に大いに期待したい。

写真は、左から先月の大貫小学校の卒業式。いつもは正面を撮っているが、今回は反対側を撮った。はっきり写っていないが、この2階の手摺に3枚のモザイク画がある。海と山と宇宙をモチーフにしているが、明るく楽しくなる作品だ。次は、小学校の正門前のサクラ。最後は、この日きれいに見えた富士。旧社会体育館から見えたので、帰り道、少し遠回りして岩瀬の海岸から撮った。

大貫小卒業式

大貫小

富士

 

新元号「令和」の発表の翌日、寒気と暖気の影響で夕暮れの空が賑やかだった。

写真は、自宅前の工場を照らした燃えるような夕陽。彼方には青空の隙間から白い雲が。時々、雷鳴も轟き、大自然のスケールを感じた夕暮れ時。

知り合いから、藤川のブログは「風景の写真が多いね」と言われる。自分ではあまり意識していないが、一日の中でも早朝と夕暮れ時の太陽が演出する風景は、たいへん興味深い。遠くに行かなくても、身近なところに感動は溢れていると思う。

4.2の夕暮れ

今朝のこと。いつものように早朝自宅を出て、直ぐのこと。西の彼方の低い位置に、オレンジ色の満月が現れた。スマホで撮ったが、うまく撮れない。やらなければいけないことがあり、一瞬迷ったが自宅に寄り、カメラを持参。月の位置は更に低くなり、海岸まで行かなければ撮れない高さに。

手ぶれの写真だが、撮れてよかった。時間は5時前後だったと思う。近頃は、この時間になると東の空が明るくなっている。一日一日、春に近づいている。

見た時の感動が、写真に表現されていない。明らかに技術不足。感動を伝えられる写真を撮りたい!

一瞬の月

きのうの早朝は、風雨が強かった。午前10時から、教育福祉常任委員会があったので市役所へ。委員外議員として傍聴する。定例議会に上程される議案の理解は、議員として不可欠な条件。内容の濃い会議が終わり、昼過ぎに外に出ると、風も止み穏やかな青空がひろがっていた。

帰宅し、あまりに空がきれいだったので庭に出た。葉の落ちた庭木をみたら、枝先につぼみが。確実に春が近づいている。

あの3・11から8年が過ぎた。飲料水だけは、常に3日分以上の備えをしているが、非常食は怠っている。被災者が言った「忘れないで」の一言が蘇ってくる。

庭木の芽

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富津市 藤川正美
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