1枚の写真でも、どこの位置で構図を決めるかで、まったく印象の違う写真となる。感動した風景をどのように切り取るか。感動を再現する構図は。

夏の富士は、なかなか見る機会がないが、今月17日に富津の下洲海岸から撮れた。少し残雪がある魅力的な富士だった。

参議院選挙が間もなく公示される。悔いのない選挙活動を展開したい。

DSC_0052

今週の9日は、地元の大貫(おおぬき)小学校の入学式。新入生は26人で1クラス。10日は大貫中学校の入学式で、新入生は55人。2クラス。今回が大貫中学校としての、最後の入学式。来年は、大貫と佐貫(さぬき)が合併・統合し、大佐和(おおさわ)中学校となる。

小学生は初々しく、自由奔放。中学生は清新さが伝わってくる。この無限の可能性を開花させるのが、教育の目的。先生方に大いに期待したい。

写真は、左から先月の大貫小学校の卒業式。いつもは正面を撮っているが、今回は反対側を撮った。はっきり写っていないが、この2階の手摺に3枚のモザイク画がある。海と山と宇宙をモチーフにしているが、明るく楽しくなる作品だ。次は、小学校の正門前のサクラ。最後は、この日きれいに見えた富士。旧社会体育館から見えたので、帰り道、少し遠回りして岩瀬の海岸から撮った。

大貫小卒業式

大貫小

富士

 

新元号「令和」の発表の翌日、寒気と暖気の影響で夕暮れの空が賑やかだった。

写真は、自宅前の工場を照らした燃えるような夕陽。彼方には青空の隙間から白い雲が。時々、雷鳴も轟き、大自然のスケールを感じた夕暮れ時。

知り合いから、藤川のブログは「風景の写真が多いね」と言われる。自分ではあまり意識していないが、一日の中でも早朝と夕暮れ時の太陽が演出する風景は、たいへん興味深い。遠くに行かなくても、身近なところに感動は溢れていると思う。

4.2の夕暮れ

今朝のこと。いつものように早朝自宅を出て、直ぐのこと。西の彼方の低い位置に、オレンジ色の満月が現れた。スマホで撮ったが、うまく撮れない。やらなければいけないことがあり、一瞬迷ったが自宅に寄り、カメラを持参。月の位置は更に低くなり、海岸まで行かなければ撮れない高さに。

手ぶれの写真だが、撮れてよかった。時間は5時前後だったと思う。近頃は、この時間になると東の空が明るくなっている。一日一日、春に近づいている。

見た時の感動が、写真に表現されていない。明らかに技術不足。感動を伝えられる写真を撮りたい!

一瞬の月

きのうの早朝は、風雨が強かった。午前10時から、教育福祉常任委員会があったので市役所へ。委員外議員として傍聴する。定例議会に上程される議案の理解は、議員として不可欠な条件。内容の濃い会議が終わり、昼過ぎに外に出ると、風も止み穏やかな青空がひろがっていた。

帰宅し、あまりに空がきれいだったので庭に出た。葉の落ちた庭木をみたら、枝先につぼみが。確実に春が近づいている。

あの3・11から8年が過ぎた。飲料水だけは、常に3日分以上の備えをしているが、非常食は怠っている。被災者が言った「忘れないで」の一言が蘇ってくる。

庭木の芽

昨日は、地元の大貫(おおぬき)中学校の卒業式に参加させていただいた。私もこの中学校を1966年に卒業したから、約半世紀が経った。当時は1クラス41名で6クラスあった。小中学校の式典に参加する度に、少子化を実感する。

大貫中学校の卒業式も、残すところあと1回。来年の入学式は、佐貫(さぬき)中学校と統合し、新しい「大佐和中学校」としてスタートする。先月末、この校章のデザインが発表になった。発案者は、大貫中学校卒業生の髙橋正悟さん。校章は、いろいろなところで使われるから、シンプルだと使い勝手がいい。表現したいことも明確で、その制作意図も伝わってくる、好感を持てる校章となっている。

生徒数は減っても個々の特性を活かす教育に、大いに期待したい。

大貫中卒業式

大佐和中・校章

第41回となる千葉県民マラソンが、富津市総合社会体育館をスタート・フィニッシュで開催されました。今回は、北は北海道、南は福岡県まで4,000名以上のランナーがエントリー。

残念ながら、天候は寒い雨模様。しかし、来賓・ランナーとして挨拶に立った富津市観光大使の、えとう窓口さん(お笑いコンビWエンジンの突っ込み役)。元気一杯で、わかりやすい話し方。そしてこの雨さえ思い出にしましょうと前向きな捉え方で、爆笑を誘う内容。改めて、笑いのパワーを体験しました。

県民マラソン1

県民マラソン2

私の今回の個人質問は、3月6日(水)午後1時からです。3月議会は、3会派の代表質問と4名の個人質問があり、私は最後の質問者となります。

今回の質問テーマは、「富津市の風疹対策と君津地域の水道事業」。風疹対策については、生まれてくる赤ちゃんに出来る事は最大限尽くすという視点から、市の対策を伺います。君津地域の水道事業は、来月1日から新しい体制「かずさ水道広域連合企業団」が発足します。この統合・広域化になった水道事業の背景や、昨年改正された国の水道法の意義について聞きます。

写真は、市役所前の庭園に咲いた早咲きのさくら。厳しい寒さも峠を越え、これから春本番を迎えます。

市役所前の桜

昨日の満月は、感動ものでした。スーパームーンと言われ、地球に接近して特に大きく見える満月です。20日の午前1時頃がピークだったようですが、私は早朝5時頃から撮りはじめました。

左の写真は、富津の下洲海岸。東京湾の海面を月光が照らし、上空には羽田空港に向かう旅客機の光。右は、自宅の脇から撮ったもの。場所によっては、富士山頂に沈む瞬間も撮られたようです。

月光33

月光44

17世紀のオランダ人画家・フェルメール展が東京で開催中。来月3日まで「上野の森美術館」で、その後は「大阪府立美術館」で展示される。

この展覧会で珍しいのは、日時指定入場制。聞き慣れないこの仕組み、待ち時間緩和を目的に、事前に入場券を購入する方式。1日を6つの入場時間枠に区切り、その間の入場者数を調整する方法。詳しくはHPを見ていただきたい。

画家・フェルメールは、光の魔術師とも言われている。窓際から入る自然の光で、人物などが美しく表現されている。我が家にも、そのような瞬間が現れた。テレビの画面にぼんやりと反射した室内の様子。ティッシュボックスの光彩が印象的。1つの光源「太陽」から、季節によって、気象条件によって、時間帯によって様々な顔を表す。そんな瞬間は、身近なところにある。

室内

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