バックナンバー 2017年 2月

昨日、本会議があり、来月の一般質問の日程が発表になった。私は、8日(水)午前10時40分頃からの質問となります。今回のテーマは、空き家対策。このテーマでの質問は、3回目となる。今月3日に、政府は「住宅セーフティーネット法」の改正案を決定したので、この内容について富津市としての取組みを聞く。

写真は、今月13日に市役所の5階から撮ったもの。この位置からの富士は、本当に美しい。富津市の40kmある海岸線から見える富士は、それぞれに趣があり、魅力的。

市役所5Fからの富士

先日、千葉県君津農業事務所主催の標記の会合に出席した。かずさ四市が対象で、農業関係者などが多数参加し、地元農産物・加工品の即売などもあり盛況だった。

私は農地を持っている訳でもなく、また農業をやってもいないが、第一次産業の重要性を感じているので、農業には以前より大変興味をもっている。そんなことから、市議会選出の農業委員として平成26年5月22日から任務についている。過去に一度更新があり、残す任期は今年の7月13日まで。これ以後は、新たな農業委員会の体制になり、私は委員になることはない。任務期間中、現在の農業が抱えている問題・課題などを知ることができ、今後の富津市の第一次産業の施策を考える上で、たいへん参考になった。なによりも、若手のやる気のある農業従事者に会えたことが、最大の財産となった。

写真は、その交流会でのパネルディスカッションの模様。もう1枚は、講演をした滋賀県甲良町で農事組合法人サンファーム法養寺を運営する上田栄一さんが著された本。「やってよかた集落営農」サンライズ出版・1,620円(税込)

本・集落営農

農業交流会

この10日に、うれしい出来事が2つあった。

1つは、本当によく使いきった古い生涯学習バスから、新しい生涯学習バスへの引き継ぎが市役所であった。取得金額は、15,059,258円(消費税込)で、車種は「いすゞ・ガーラミオM-1」で、定員44名(運転手除く)。タイヤはスタッドレスで、ドライブレコーダーが4箇所に装備。外観は写真の通りで、富津市のマスコット「ふっつん」が、配されている。

2つ目は、地方創生の国の交付金を活用し進めている、NPO法人・オール富津情報交流センター(AFICC・アフィック)が、富津市の北部の拠点となる「イオンモール富津ステーション」をイオンモール富津の3階にオープンさせた。オープニングイベントでは、事業の紹介、進捗状況などが報告され、その後、富津市・イオンモール・アフィックによる三者協定書締結があった。この拠点が富津市の地域創生の場となるためにも、市民との共同が不可欠。わたしも自分の立場で、全力の支援を考えている。皆様もイオンに来た際には、ぜひ立ち寄って事業の内容を知っていただき、発展のアイデアも提案していただきたい。

新生涯学習バス

AFICC Open

前述した、市内小中学校の再配置計画説明会の続き。7日・中央公民館と8日・峰上公民館の説明会に行った。各会場では、地域の特性や再配置状況の違いにより、質問内容が変わってくる。当然と言えば当然だが、3会場で聞いての感想。これらの質問内容をまとめてものが、今月末から来月上旬にかけて公表されると市の担当者から聞いた。丁寧な説明が大切だ。

写真は、中央公民館での説明会。残すところ、明日の市民会館となった。少し気になるのは、竹岡・金谷地域の説明会の今後の予定。あるのだろうか?

中央公民館

市内小中学校の再配置についての説明会が、昨夜7時から佐貫コミュニティセンターであった。今夜は中央公民館で、明日の夜は峰上公民館、10日夜は市民会館で開催される。昨夜は、多くの市民が出席し、さまざまな意見交換がされた。

1つのテーマでも、受けとる立場の違いで、見方もさまざまだ。自分が関心し、興味のある事柄については、情報を読み調べもするが、そうでないと見ていても記憶にも残らない。今回の説明会に出席した方も、児童生徒の保護者から、卒業生、教師、地域役員、教育関係者などとさまざまである。当然、意見・質問もさまざまだった。意見の違いを乗り越え、子どもたちのための学校の在り方を実現してもらいたい。

2:6.2017佐貫コミセン

 

きょうの午後、富津市社会福祉大会が富津公民館で開催された。内容は、表彰・感謝状の顕彰のあと、熊本地震支援活動の報告、そして獨協大学教授で経済アナリスト・森永卓郎さんの講演があった。「21世紀のライフスタイルビジョン」と題し、これからの時代、イタリア人のアート感覚と明るさがキーワードであると熱弁。分かりやすい話し方、ユーモアの盛り込み方に感心。

この会合の案内は、昨年12月23日にいただいており、手帳にも記していたが、まだ時間的余裕があったので出欠の返信ハガキを保留していた。先月末に返信ハガキの存在に気づいたが、すでに締切日が過ぎていた。こんなミスが最近増えている。精神と肉体の衰えを実感する昨今。それにしても36回目の歴史の重ねは素晴らしい!

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路線バスの通ってない地域の市民や、街中であってもバス停まで遠く移動手段がないとの市民の声を多く聞く。私も今まで、そのための手段としてのデマンド交通の必要性を訴えてきたが、実現には至っていない。しかし、最近は議会としてもその取組みが始まり、その内容は前述の通り。

今週の1日(水)、富津市として初めての「地域公共交通会議」が開催され、傍聴した。構成員は、副市長以下、交通事業者、市民代表、関係各分野の専門家の計15名。初めての会合なので、委員の自己紹介や計画策定方針などが協議され、浅間山バスストップ事業の進捗状況の説明があった。次回の開催予定は6月。いよいよ市も動き始めた。一日も早く市内に利便性の高い公共交通が実施されることを熱望する。

私も、市内の様々な基礎情報を考慮しながら、富津市に合った公共交通網を考えていきたい。写真は第1回の富津市地域公共交通会議の模様。

公共交通会議

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富津市 藤川正美
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