今月上旬、木更津市立中央公民館で開催された版画展に行った。第32回・彫音(ほりおと)展とあるから、歴史あるグループ展。たまたま、このグループに所属している版画家を以前より知っていたので、何年か前からDMをいただくようになった。

このグループ展が素晴らしいのは、いつもテーマを設けて作品を制作していること。今回のテーマは、「上総七福神めぐり」。対象地域も木更津・君津・富津にわたっている。グループで現地に行って、会員の親交を深めながら制作に臨んだのでしょうか。それとも、グループで行く日には都合がつかなく、1人で現地に行きスケッチしたのでしょうか。ともかく、皆で同じテーマで制作することで互いの視点も刺激になり、何より地域に密着していることがうれしい。市民が普段見慣れている風景を新たな見方で感動を伝えてくれる。また、この「テーマ作品」と「自由作品」の数のバランスがとれていて、更に素晴らしい。

このグループの代表者が受付にいたので、撮影許可をいただき印象に残った作品を撮った。真ん中の風景作品が、以前より知っている方のもので、右の作品は、作者は女性だがシンプルで力強く、ストレートに作者の気持ちが伝わってくる。

 

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