先日、富津市の六野(むつの)という地域に用事があり、帰り道は少し遠回りになるが、長狭街道に出て鋸南町の菱川師宣記念館に行った。

ご存知の通り、この記念館は浮世絵の「見返り美人」で有名な菱川師宣(ひしかわ もろのぶ)の出生の地にある記念館。時々、興味深い企画展を開くので、そんな時は訪れている。今回は、この記念館が開館30周年ということで、東京富士美術館の協力を得て、ジャポニズムの影響をうけた時代の画家(マネ・モネ・ルノワール)の作品が並んでいる。「ジャポニズム」とは、19世紀後半から浮世絵などの日本の美術工芸が西欧美術に影響を与えた現象のこと。また、浮世絵版画(喜多川歌麿・葛飾北斎・歌川広重)も展示されており、興味が尽きない。ぜひ、皆様もご一覧を。

菱川師宣記念館・299-1908安房郡鋸南町吉浜516 電話:0470-55-4061 会期は、2月7日(日)まで。会期中無休。開館時間は午前9時〜午後5時まで。近くの道の駅「保田小学校」で、この企画展のチラシをゲットし持参すれば入館割引(20%)されます。

 

菱川師宣

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