バックナンバー 2015年 3月

最近は、朝がめっきり早まってきた。5時頃には空も明るくなってくる。そのせいか、早朝の空の変化も楽しい。下の写真は、先週28日に自宅前で撮ったもの。この20分前のほうがきれいだったが、残念ながらカメラを持っていなかったので、自宅に帰ってから急いで撮ったもの。それにしても、ほんとうに気持ちが良く、美しい朝の光景だった。

話は変わるが、私の私設秘書(妻)が、パート先から情報を持ち帰った。内容は「君津市の家計簿チェック」。講師は、大塚成男さん(千葉大学大学院人文社会科学研究科・教授)で、この方は富津市の経営改革会議の5人のメンバーの一人でもある。富津市の会議は、いつも先約があり残念ながら一度も参加できていないが、先週の26日は君津市のことだったが参加することができた。

会場は、君津市八重原公民館。当初、募集人員は30名位を予定していたが、思った以上に参加希望者が多く、途中から一番広い会場に変更したと、担当者が話していた。一年分の市の財政状況を一覧表にまとめた「決算カード」の見方、活用の仕方などを通して財政分析のポイントを分かり易く説明。大変参考になり、富津市の財政分析にも役立つ2時間となりました。

 

美しい朝

八重原公民館

講座

富津市立関豊(せきとよ)小学校・閉校記念式典が、午前10時から関豊小体育館で行われました。現在の児童数は、全員で11名。6年生の2名は、天羽東中学校に進み、5年生以下の児童は、環(たまき)小学校に通うことになります。明治6年の開校以来、141年でその歴史を閉じることになりました。

式典の前に、児童11名による三味線の伴奏と踊り。そして、関豊小学校卒業生たちも加わり結成された「関豊合唱団」の、美しく感動的なハーモニーに、本当に心打たれました。式典で印象に残った「児童代表の言葉」。二人の6年生が、暗唱し発表する姿に、一人一人の児童が持つ可能性を痛感。少人数学級だからできた、丁寧な教育の成果なのかと想像しました。

ここで、もう一つの学校行事を紹介します。今月18日に行われた、わたしの地元の大貫(おおぬき)小学校の卒業式。この式典は毎年ほんとうに楽しみで、児童の可能性を沸き立たせます。ひとりひとりに校長先生から卒業証書が授与されますが、その前に壇上右手のスクリーンに各児童の顔写真・氏名・将来の夢・好きな言葉が映し出されます。映し出される前に、児童の立ち姿や表情から、この児童の夢や好きな言葉を自分なりに想像します。思っていた通りだと、ヤッパリと思い、逆に想像もできない夢や言葉が映し出されると、驚きや笑いが起きます。この日卒業した50名の児童は、各人が素晴らしい癖をもっていて、これが個性と輝く将来の姿を想像すると、ワクワクしてきます。ほんとうに素晴らしい企画の卒業式です。

関豊

 

関豊小児童

 

大貫小

 

東日本大震災から、4年目を迎えた。2年前の3月11日のブログで書いた、いわき市に住んでいる同級生に昨夏、会ってきた。

8月の下旬、お昼頃、自宅を出て車でいわき市に向かう。過去に車で北茨城市に行ったことがあるので、距離感はあったのだが、やはり遠い。5時に彼の自宅近くで待ち合わせ、再会。始めは、お互いの変化に驚いたが、話していくうちに20歳の頃にタイムスリップ。持参した当時の写真を見て、本当に喜んでくれた。いわき駅近くの「たいら」という地区で、深夜まで食べて飲んで、話を聞いた。再会を約束し、彼はタクシーで帰宅。自分は徒歩で、いわき駅近くのカプセルホテルへ。

翌朝は5時近くにホテルを出たが、既に付近には原発現場に向かう作業員がマイクロバスに乗る姿が多く見られた。やはり、現地に来なければ理解できない雰囲気だ。前日、君津で買ったパンを頬張りながら須賀川市に向かう。長年行きたかった、CCGA(現代グラフィックアートセンター)へ。ここは、DNP文化振興財団が管理している施設。DNPとは、大日本印刷(株)のこと。ちょうど、「20世紀モダンデザインの誕生」という企画展をやっていて、50年以上前のデザインだが、力強さを感じた。下の写真は、その施設。

DSC_0010

昨日、富津市議会3月定例会の個人質問が終わりました。私の今回の質問テーマは、「経営改革元年と5年後の富津市」。佐久間市長は、平成27年度施政方針演説で、来年度を経営改革元年と位置づけていますので、その意気込みを種々の観点から問いました。質問内容は、1.来年度中に策定する富津市版総合戦略、2.本格始動するふるさと納税、3.初めての事業仕分け、4.向こう5年間の収支見通し、の4項目。詳しい内容については、後日発行される「議会だより」、また議会会議録をご覧ください。

この議会質問の当日、市役所の総合受付前の「カラー」の純白の色に驚きました。大量のカラーが2段に分け生けられ、正面の板には「全国一の生産地 カラーの里”きみつ” JAきみつ 君津市小糸花卉園芸組合」と書かれています。生けられた背景は聞いておりませんが、花は本当にいいものです。花の持っている力も、不思議です。

更に市庁舎の3階にある、議会事務局の前に行って再び驚きました。ここにも真っ白な大量のカラーが生けられていました。生花の魅力と効果、そして驚きの演出に、こころより感謝です。JAきみつさん、本当にありがとうございます!

カラー

 

 

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富津市 藤川正美
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