バックナンバー 2014年 9月

「富津市、破綻の試算」という新聞の見出しで、富津市が夕張市のようになってしまうと、飛躍した風潮があります。この空気を変えたいと思い、きょう午前中に富津市長に面会し、要望書を提出しました。要旨は、「今回の新聞・テレビ報道について、地域・市民に市長が出向いて説明責任を果たしてもらいたい」です。

苦しいなかでも、まじめに納税義務を果たしている市民ほど、今回の件に怒りをもっています。誠実な人ほど、その怒りは大きいと感じます。この誠実な市民の心に応えるために、わたしも真剣に改革に取り組んでまいります。

8月30日付けの朝日新聞の記事を契機に、多くの市民から富津市の財政状況について聞かれます。

新聞の見出しのみを見ると不安を感じるのも無理もありません。「富津市、破綻の試算 中期収支、18年度に財政再生団体 来年度、貯金底つき赤字」とあります。対策をせず、現状が続けばとの推測です。これを回避するために市として来年度から抜本的な改革を断行しようと準備をしています。

議員として、この責任の半分は私にもあると感じています。決算や予算など、1年分の収支に注意を払うものの、全体像を承知していなかった点です。夕張市を視察した時に決意した、財政への理解深化を持続してこなかった結果です。

わたしの支援者からも上記の質問を受け、2会場で40名近くの方に説明をしてきましたが、これから増えてくると思います。説明責任を果たしていきます。

写真は今月8日の早朝、15分間くらいの光の変化。

Twitter
ブログバックナンバー
外部リンク
サイト管理者
富津市 藤川正美
3-design@mtc.biglobe.ne.jp