バックナンバー 2013年 6月

以前、市の健康福祉部長をされた方から、2種類の本をいただいた。

最初の本は、童話だった。童話を書くことは、至難の業だと思う。こどもの心を理解しなければ、描けない。最初に童話を書いたことに、ほんとうに驚いた。あとがきに、「『ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために』という社会が現実になったら、そこはどんなにくらしやすい『やさしい世界』になるだろう」と、あった。

2冊目の本は、自叙伝である。これを読んで、この方に対するいままで持っていた疑問が解けた。福祉を目指す方には、ぜひ一読を勧めたい。法律や条例などから漏れて、悩み苦しんでいる人がいる。その人たちに誠実に真正面から取り組んできた結果が綴られている。

書き残すことの大切さを、あらためて感じた。

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富津市 藤川正美
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